【ゆるねと通信】高市総理が個人情報保護法の改悪を指示!、高市政権・原子力潜水艦の導入を示唆!、高市総理を「卑弥呼の再来」と崇める声が続出!

【ゆるねと通信】高市総理が個人情報保護法の改悪を指示!、高市政権・原子力潜水艦の導入を示唆!、高市総理を「卑弥呼の再来」と崇める声が続出!

(ゆるねと通信 2025年12月27日号)

高市総理が個人情報保護法の改悪を指示!国家が収集した個人情報を企業にも横流し可能へ!

高市総理 個人情報保護法の見直しを指示 来年の通常国会提出へ

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高市総理
「来年の通常国会への法案提出を念頭に、個人データを含むデータ利活用の適切性を確認する法的枠組みの整備とともに、技術の進展等に伴う個人情報の新たな取り扱いに関するルールの明確化のための、個人情報保護法の見直しとあわせて進めてください」

高市総理は、きょう(24日)行われた政府のデジタル行財政改革会議で、「世界で最もAIを開発・活用しやすい国とするため、官民の垣根を越えたデータ利活用を国民の安心感と信頼のもとに促進していかなければならない」と訴えました。そのうえで、国が保有する個人情報を含むデータを民間事業者が使うことを促進するため、個人情報保護法の見直しを関係閣僚に指示しました。

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【TBS NEWS DIG 2025.12.24.】


またしても高市総理がとんでもない売国政策をやろうとしています
高市総理が、個人情報保護法について、国が集めた日本国民の個人情報を民間企業でも使うことができるよう見直しする方針を明らかに
高市総理が見ているのは、国民ではなく、海の向こうの支配層である実情がますますあらわになるばかりです。

戦争が大好きなグローバリストなんて、これ以上ないほどの最悪の国賊ではないか。
個人情報保護法が高市政権によって改悪されてしまうと、マイナカードなどを通じて一極化されて集められた日本国民のあらゆる個人情報が、まるごとグローバル企業に常態的に横流しされていく恐れがあり、最終的には地球規模のデジタル奴隷監視社会のディストピアがやってくることになる。

これこそが、まさに私たちが強く警戒してきた事態です。
ここまで高い政権支持率が出ているということは、1%のジャパンハンドラーが高市政権を全面的に支援・後押ししていることに他なりません。

この調子だと、この先、(ご主人様に喜んでもらうための)次々とグローバリズムを加速させる売国法案が出てくることになるだろう。
ここに戦争が加わってくると、いよいよ「日本国民の絶滅」が現実味を帯びてくるし、このまま高市政権を野放しにしていると、「いずれ日本国民はインディアンやアボリジニのようになる」とのボクの(悪い)予測が現実のものになってしまうことだろう。

 

高市政権・原子力潜水艦の導入を示唆!現行憲法もすでに骨抜き状態で、このまま野放しにしていると日本の国家は「二度目の泥沼の戦争突入→破滅」に!

高市首相、原潜導入の検討を表明…日本政府の「非核三原則」に亀裂

日本の高市早苗首相が自衛隊の原子力潜水艦導入の可能性に関して、「あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力向上に必要な方策を検討していく」と述べた。最近、首相官邸幹部がこれまで日本でタブー視されてきた「核武装発言」を発したことで波紋が広がっている中、首相が代表的な攻撃用兵器である原潜導入の可能性を示唆したのだ。

高市首相は24日付で読売新聞に掲載されたインタビューで、「原潜導入の可能性」を問われた際、このように答え、導入を検討することを確認した。

強硬保守性向の高市首相がこの問題に直接触れたのは初めてだという。ただし、高市政権は発足前後から、原潜推進の検討を含め、日本の防衛力増強計画を明らかにしてきた。

高市氏が自民党総裁に就任し首相就任前日だった10月20日、自民党は保守性向の日本維新の会と「次世代の動力を活用したVLS (垂直発射装置)搭載潜水艦の保有に係る政策を推進する」という内容が含まれた連立政権合意書を交換した。これは、長距離ミサイルを発射できる原潜保有の検討を意味するものと解釈され、波紋が広がった。

高市政権発足後、小泉進次郎防衛相と木原稔官房長官が高市首相の今回の発言と類似した発言をして、検討を認めた。韓国の原潜保有推進も、日本で原潜導入の動きを正当化する口実として活用されている。

小泉防衛相は先月、国会で「韓国の原子力潜水艦の建造許可に加えて、今後はオーストラリアにアメリカが協力する形で、原潜が展開される。そうすると、今は持っていない韓国やオーストラリアが持つ、アメリカも持つ、中国も持っている」とし、このような環境の中で、原潜などについて議論するのが「当然のことではないかと思う」と述べた。

原潜は代表的な攻撃兵器で、日本が第二次大戦敗戦後に作った平和憲法の下で標榜してきた専守防衛原則(攻撃を受けた時だけ防衛力を行使し、その範囲も必要最小限にとどめる)を形骸化するもう一つの動きになり得る。2022年の敵基地攻撃能力の保有宣言などを通じて、日本の専守防衛原則はすでにかなり損なわれた。

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【Yahoo!ニュース(ハンギョレ新聞) 2025.12.25.】

呆れるほどに次から次へときな臭い話が出てきますね。
高市政権が原子力潜水艦を導入する可能性に言及
これもまた日本国憲法で定められている専守防衛の原則から外れかかっている動きであり、まさに「戦争ができる国づくり」が急ピッチで進められている最中です。

ジャパンハンドラーが高市総理に託した最大の役目は、「戦争ができる国の総仕上げ」であり、(明治維新から一貫して続けられてきた)「日本人殲滅計画」はいよいよ最終段階に入ってきた感がある。

ネット上では「日本を守るためには強い軍事力が必要」と叫ぶ人が目立っていますが、「安全保障のジレンマ」という言葉を知らない人も多いでしょう。

安全保障のジレンマ

安全保障のジレンマ(あんぜんほしょうのジレンマ、英語: Security dilemma)とは、軍備増強や同盟締結など自国の安全を高めようと意図した国家の行動が、別の国家に類似の措置を促し、実際には双方とも衝突を欲していないにもかかわらず、結果的に衝突に繋がる緊張の増加を生み出してしまう状況を指す[1]。

この用語は、ジョン・ハーツが最初に著書『政治的現実主義と政治的理想主義』(1951年)で用いたことで広く知られるようになった。また同時期に、イギリスの歴史家ハーバート・バターフィールドが著書『歴史と人間関係』で同様の状況について言及していたが、彼は「絶対的な苦境および還元不可能なジレンマ」と呼んでいた[2]。

安全保障のジレンマとして頻繁に引用される事例は、第一次世界大戦の勃発である。この見方の支持者は、主要なヨーロッパ列強が、現実には戦争を望んでいなかったにもかかわらず、隣国の同盟について安全が欠如している感覚を抱いたことによって戦争に突き進むことを強いられたと論じる。さらに、ロシアとフランスという2つの大国に挟まれ、2つの戦線に戦力を二分して戦争を行うことについてのドイツの恐怖感は、急速な動員日程を伴ったシュリーフェン計画の策定を促した。

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安全保障のジレンマは、戦争がコミュニケーションの失敗から本質的に生じるとみなす認知心理学および国際関係の研究者にとって馴染み深い用語である。

【Wikipedia】

「他の国が持っているから自分も持つべき」という考えが世界中に広がっていくと最終的にどうなるのか、最低限の知性と判断力を持っている人であればわかると思うんだけどね。
これまでは「核兵器を持っていない」「敵基地攻撃能力がない」との実情のおかげで、戦争から大きく距離を置くことができていたものの、高市政権をこのまま野放しにしていると、この前提が完全に崩れてしまい、いよいよこの国が戦火に包まれる危険が本格的に高まってくる

国民や政治において「反知性主義」が頂点に達したその時に、いよいよ最悪の事態が起こってしまうことでしょう。
そうならないためにも、私たち国民自身が知性と理性を持つことが何より大切です。

 

【日本国が本格的にカルト化】(武田鉄矢氏や高橋洋一氏など)高市総理を「卑弥呼の再来」と崇める声が続出!すでにこの国は”戦争前夜”!

”保守派の論客”、高市首相を『現代の卑弥呼』に例えネットざわつく「天照大神に見える」「中国の属国になるってこと?」「占いで政治はやらないで」

保守派の論客として知られる経済学者の高橋洋一さんによるX(旧ツイッター)への投稿に、ネットがざわついている。高市早苗首相を、卑弥呼(ひみこ)に例えているからだ。

小野田紀美経済安全保障担当相が、卑弥呼に憧れて政治家を目指すようになったなど、卑弥呼を巡る”賛否”がネット上で巻き上がっている最中だけに、「じゃあなぜ中国(魏)との外交が下手くそなんですか?」「中国の属国になるってこと?」などと疑問や批判の声があふれている。

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邪馬台国(やまたいこく)を統治した卑弥呼の存在は、中国の史書「魏志倭人伝」に記され、魏へ使者を送り「親魏倭王」の称号と金印を得た。

卑弥呼の”外交姿勢”は、高市首相の政治信条とは逆ととらえる人が多いだけに、「私は天照大神に見えています」「まさに令和のヒミコだと思います」と高橋さんに賛同する意見もみられるものの、ネット上では少数派。

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【Yahoo!ニュース(中日スポーツ) 2025.12.27.】

武田鉄矢、高市首相誕生に涙「私にとっては信仰の対象」卑弥呼を持ち出し“神格化”発言

歌手で俳優の武田鉄矢が10月22日、スペシャルキャスターを務める情報番組「サン!シャイン」(フジテレビ系)に出演。10月21日に行われた首相指名選挙で、日本初の女性首相となった自民党総裁の高市早苗氏について自身の見解を語った。

その理由については「なぜかというと、やっぱりこの長い長い極東の島国日本で、女性が先頭に立つのは非常時のあらわれですよね。女性が先頭に立ったほうが、危機的なピンチを日本は歴史の中で何度も乗り越えてきている。卑弥呼もそうですよね」と説明した。

さらに「私もそんなことを思い合わせて、この内閣がうまくいくように思わず合掌した。私にとっては信仰の対象みたいなものですから」と述べ、高市内閣への期待を神格化するような発言をした。

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【Yahoo!ニュース(エンタメNEXT) 2025.10.22.】

武田鉄矢氏だけじゃなく、高橋洋一氏までもが高市総理のことを卑弥呼などと言い出したわっ!!
気持ち悪い上に気味が悪すぎるし、凄まじい勢いで日本全体のカルト化が進んでいるわ!!

経済学者もとい時計泥棒の高橋洋一氏までもが高市総理を「卑弥呼」などと言って崇めているのか。
高市総理を賛美しているのは「毎度おなじみの顔ぶれ」だし、これこそがまさに「アホの国の末期的な光景」であり、「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗思想の蔓延の極致だろう。

かつての戦争の時も、日本そのものがカルト宗教化して、究極的な反知性の蔓延の末に特攻の強行や原爆投下に見舞われ、日本全体が焼け野原になった挙句に米国の完全なる所有物と化したわ!
今の日本は、かつての大日本帝国時代とかなりの部分で酷似しているわっ!!

国民の疲弊・貧困化、反知性主義の蔓延、腐敗権力への妄信、マスメディアの大政翼賛化などなど…この先戦争に突入していく危険な兆候や条件がこれでもかというほどに合致してきている。
まともな知性や感性を持ってる国民(賢人たち)が大きく連帯してこの動きを止めない限り、かつての悲劇が再び繰り返される可能性が高い。

支配層の連中による「黄色いサルどもを馬鹿に変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化奴隷政策の成れの果てが、再度の泥沼の戦争と日本滅亡だわっ!!
これ以上の「日本のバカ化とカルト化」を何としても止めないといけないし、1人でも多くの日本国民が最大級の危機感を持つ必要があるわっ!!

 

編集後記

管理人が気になったポストを取り上げます。