【ゆるねと通信】維新議員に「脱法的国保逃れ」疑惑浮上!、武田鉄矢氏「高市総理は私にとって信仰の対象」!、天理教広報課長「高市総理は確かにおさづけの理(月一に教団に来て1時間半神様のお話を聞く、これを9回繰り返す)を拝戴されています」

【ゆるねと通信】維新議員に「脱法的国保逃れ」疑惑浮上!、武田鉄矢氏「高市総理は私にとって信仰の対象」!、天理教広報課長「高市総理は確かにおさづけの理(月一に教団に来て1時間半神様のお話を聞く、これを9回繰り返す)を拝戴されています」

(ゆるねと通信 2025年12月18日号)

維新議員に「脱法的国保逃れ」疑惑浮上!ほぼ実態のない一般社団法人の理事に就任し、国保から社保に切り替えることで負担額を浮かせる手口!

さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

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日本維新の会の関係者が関わる社団法人が“脱法ビジネス”を展開していることが判明。大炎上している。発端は、大阪府の占部走馬府議(自民党)が10日に行った府議会一般質問だった。

占部府議は個人事業主が一般社団法人の理事就任に伴い、負担の重い国民健康保険から社会保険に切り替え可能となり、納める保険料を安くする「脱法的運用」が世間で広がっていると指摘。この問題を知ったきっかけについて「ビジネス交流会で(社団法人理事就任の)勧誘を受けた方が私の事務所に相談にきた」と説明した。相談者が「違法ではないか」と勧誘者に聞くと「維新の会の議員も多く利用しているので問題ない」と言われたというエピソードを紹介したのである。

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ビジネスの違法性について吉村洋文府知事に質すと、吉村氏は「不正が疑われる事例が判明した時は適切な措置が行われる」とムニャムニャ。手元のカンペに目を落としながら答弁したのだ。

16日にはこの疑惑が国会に飛び火。参院総務委員会で国民民主党の足立康史議員が取り上げた。足立議員によると、問題の社団法人は京都府の「栄響連盟」。

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果たして、栄響連盟の“脱法スキーム”はどのようなものか。日刊ゲンダイは連盟の指南マニュアルを入手。A4用紙31ページからなる冊子の表紙には「コスト削減の提案」と書かれており、2ページ目には「個人事業主様が個人事業という立場はそのままに社会保険適用者に加入できる」「数万~数十万円のコスト削減が可能」と、理事就任のメリットが記されている。

また、「法律面への対応」として「理事になるというと、何か業務が発生するのでは? 業務対価の無い給与は認められないと考えられます」と違法の可能性を気にしているかのような表記も。具体的な業務内容として「社会制度や年金制度などの知識向上に研鑽頂くこと」などと、到底「業務」とは言いがたい内容が書かれている。

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【日刊ゲンダイ 2025.12.18.】

脱法マニュアル入手|維新の会「国保逃れ」の実態

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問題の一般社団法人「栄響連盟」の法人登記簿を見ると、代表理事にK氏という名前がある。取材に応じた維新の兵庫県議がこう解説する。

「維新の国会議員秘書だったK氏は、2023年の兵庫県議選に立候補して落選。その当時から、国保逃れの脱法的な勧誘をしていたようだ。その誘いに複数の兵庫県議や市議らが応じ、登記上の理事となり、“国保逃れ”による恩恵を得ているとみられている」

ハンターで確認したところ、兵庫県議が2人、神戸市議が1人、尼崎市議が1人の合計4人が理事になっている可能性がある。

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■国保逃れのマニュアルを入手
取材を進める中、ハンターは、問題の一般社団法人が配布していた『コスト削減の提案』という脱法行為の利点が強調されているマニュアルを入手した(*下の画像)。

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記載の一部にはこうある。

私たちにできること「国民健康保険加入者の個人事業主様を社会保険適用者に切り替える」メリット
①社会保険適用者になれる
②月々の保険料負担額を軽減できる
③保険料負担の上昇率を大幅に落とせる
④社会的信用の向上が期待できる

これまで国民健康保険に加入していた人が、理事に法人登記するだけで急に保険料が安い社会保険に加入できるというのは、いかにも胡散臭い。議員バッジをつけている者なら、誰でも感づくはずだが……。

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国会議員の政治資金収支報告書のチェックをしている公認会計士は次のように解説する。

「このような脱法行為は、以前は小規模なものでした。しかし今では、こうした行為をネットで大きく宣伝している一般社団法人もあり、ビジネスとなっているのです。グレーではあるが、違法すれすれというレベル。ですが、実際に一般社団法人の業務はほとんど行わず、理事の保険料だけが安くなるというのは、常識的な倫理観に基づけば『おかしい』となります。もちろん、うちの顧客には勧めません」

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【ニュースサイト ハンター 2025.12.17.】


出典:日本維新の会

叩けば叩くほどにホコリが出る維新にまたも重大疑惑です。
維新の兵庫県議ら複数の地方議員が、狡猾に「脱法的国保逃れ」を行なっている疑惑が浮上
一般市民には高い国民健康保険料を負担させながら、自分たちは汚い手口を使って美味しい思いをしている内情が浮かび上がり、ネット上で怒りの声が大噴出しています。

明らかになった「国保逃れマニュアル」はなかなかに衝撃的だ。
「法律面への対応」という項目においては、「理事になるというと、何か業務が発生するのでは? 業務対価の無い給与は認められないと考えられます」との記述があり、この答えとして「社会制度や年金制度などの知識向上に研鑽頂くこと」と書かれているといい、「国保逃れ」を主な目的として一般社団法人の理事に就任する手口が横行していることが疑われる。

こうした脱法的な手口を(保険制度を司っている)地方政治家が多く利用しているのだとしたら、これこそ一大疑獄事件ですし、徹底的な実態解明が求められます。

今のところは兵庫県の維新議員らが利用してきたことがバレているけど、これは氷山の一角である可能性がある。
多くの「国保逃れ議員」の穴埋めのために一般市民がより高い保険料を払わされている可能性もあるし、より詳細な調査が必要だろう。

 

【時の最高権力者を神格化】武田鉄矢氏「(総理が)高市さんになったとき、テレビの中継を見て涙が…」「高市総理は私にとって信仰の対象」!高市総理を賛美・称賛する(悪い意味で空気を読む)悪徳茶坊主芸能人が続出!

武田鉄矢、高市首相誕生に涙「私にとっては信仰の対象」卑弥呼を持ち出し“神格化”発言

歌手で俳優の武田鉄矢が10月22日、スペシャルキャスターを務める情報番組「サン!シャイン」(フジテレビ系)に出演。10月21日に行われた首相指名選挙で、日本初の女性首相となった自民党総裁の高市早苗氏について自身の見解を語った。

この日の放送では高市首相や、新内閣の顔ぶれなどを特集。高市首相について感想を聞かれた武田は「高市さんになったとき、テレビの中継を見て涙が…」と率直な感想を吐露した。

その理由については「なぜかというと、やっぱりこの長い長い極東の島国日本で、女性が先頭に立つのは非常時のあらわれですよね。女性が先頭に立ったほうが、危機的なピンチを日本は歴史の中で何度も乗り越えてきている。卑弥呼もそうですよね」と説明した。

さらに「私もそんなことを思い合わせて、この内閣がうまくいくように思わず合掌した。私にとっては信仰の対象みたいなものですから」と述べ、高市内閣への期待を神格化するような発言をした。

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【Yahoo!ニュース(エンタメNEXT) 2025.10.22.】

山里亮太さんやヒロミさんなど、高市総理を賛美する悪徳芸能人が続出中だけど、中でも武田鉄矢さんは振り切れちゃってるわね。
高市総理と卑弥呼を同列視しながら神格化している時点で完全にまともじゃないですし、カルト宗教とほとんど同じだわ。

時の総理大臣(最大権力者)を「信仰の対象」だなんて…まともな国だったら即テレビ局から追い出されてるし、日本のテレビの手のほどようがないほどの腐りきった体質を良く表している
こうやって高市総理を賛美する悪徳芸能人が続出しているのは、世論調査の政権支持率が非常に高いことが大いに影響していることが考えられる。

芸能人みたいな人気商売で生き残っている人たちは、まず、良くも悪くも世間の風や流行を読むのがとても上手だわ。
時の政権が高い支持率を得ているということは、(これまでも繰り返し述べてきたように)日本を支配している海の向こうのジャパンハンドラーから強いお墨付きを得ているということに他ならないわ。

要するに、高市総理に歯が浮くような賛美を送っている悪徳芸能人連中は、強いものに媚びておこぼれをもらうことに優れた才能があるということだ。
高市総理をヨイショすると、より安定的な地位と権力を得られることを分かっているということだし、これまで以上にテレビに多く呼んでもらえることを分かっているということだね。

武田鉄矢さんの場合、(松本人志さんと一緒になって)安倍サポにも勤しんでいたし、「誰とメシ食おうといいじゃない」「政治を批判したりするのをカッコよがる風潮がある」などと放言したこともあったわね。

●過去参考記事:
武田鉄矢氏が、安倍総理と会食した松本人志氏を全力擁護!「誰とメシ食おうといいじゃない」「政治を批判したりするのをカッコよがる風潮がある」(2017.12.25)

要するに、日本の芸能界においても「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗思想が蔓延しているということだし、この調子だとこの先(武田鉄矢氏らを真似して)高市サポに勤しむ悪徳芸能人がさらにどんどん出てくることになりそうだ。

 

高市総理は天理教の信者か!天理教広報課長「高市総理は確かにおさづけの理(月一に教団に来て1時間半神様のお話を聞く、これを9回繰り返す)を拝戴されています」

高市総理の腐った権力の源泉が徐々に露わになってきたわ。
要するに、高市総理は天理教の信者ということでしょうし、天理教の関係企業に年5千万円も支出していたのも納得だわ。

高市総理を支援してきたのは、統一教会やサンクチュアリ教会、神社本庁やモラロジー研究所や幸福の科学やキリストの幕屋や生長の家などかと思っていたけど、ここに天理教までもが加わっていたのか
まさしく、カルト宗教の総合商社というべき事態だし、中でも天理教は高市総理の地元である奈良県において絶大な権力と信者数を誇っている

過去の歴史を紐解いてみると、やっぱり天理教も大日本帝国時代に長州テロリストの幹部と結び付きながら、腐った権力を築き上げたみたいだわ。

日本の大手新興宗教の元をたどっていくと、やっぱりそのほとんどが大日本帝国にたどり着くし、偽ユダヤのフリーメイソンや666にたどり着くね。
そういう意味でも、高市総理が天理教や統一教会とズブズブの関係を築きながらシオニスト戦争屋から全面的な支援を受けているのも納得だし、何度も述べてきたように、このような、絵に描いたようなエセ愛国ペテン勢力の看板的な存在であるグローバリストが日本国民のための政治などやるはずがない

このような使い古された詐欺の手口がいまだに大いに通用していることが驚きですし、日本国民自身がもっと賢くなって自分たちの命と暮らしを守るための判断力と行動力を持つことしかないのではないかしら。

 

編集後記

管理人が気になったポストを取り上げます。