【ゆるねと通信】「高市総理は米国に何を要求したのか?」、小中学生の不登校が過去最高の35万3970人に!、日本のマスコミが「トランプ叩き」を突如停止&高市とトランプの蜜月を称賛!

【ゆるねと通信】「高市総理は米国に何を要求したのか?」、小中学生の不登校が過去最高の35万3970人に!、日本のマスコミが「トランプ叩き」を突如停止&高市とトランプの蜜月を称賛!

(ゆるねと通信 2025年10月30日号)

トランプ大統領に徹底的にカツアゲされた高市総理!ネット上では「高市総理は米国に何を要求したのか?」との疑問の声!


出典:YouTube

「高市総理は米国に何を要求したのか?」とのポストが軽く”大喜利状態”になっててなかなか面白いわ。
確かに、過去最悪の「隷米反知性総理」というしかないですし、統一教会の傀儡政治屋ってまさに「反知性の吹き溜まり」ね。

統一教会そのものが実質的なCIAの下部組織だし、だからこそ、「黄色いサルどもをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化奴隷政策の見本市のようなアホ政治屋ばかりなのだろう。
退任目前に戦後80年メッセージを発表した)「石破前総理との落差にクラクラする」と絶望する声も出ているけど、「石破政権→高市政権」のこの移り変わりも、日本国民をより絶望のどん底に転落させるために用意されたジャパンハンドラーのひどく悪趣味な茶番劇ということだろう。

高市総理自体が、自らの意思を全く持たない、統一教会&アホウ太郎&トランプさん&偽ユダヤ戦争屋の操り人形ですし、この先、マスコミが高市総理の人気を演出していくことで、よりこの日本社会における(支配層と配下のマスコミが創り出している)虚構まみれの腐った現実を見せられることになるでしょう。

トランプ氏の熱狂的な支持者たちもまた統一教会やキリストの幕屋などのシオニストカルトであり、高市氏を総理に担ぎ上げた黒幕がすでにバレバレになっている。
こうした支配層が創り出している「ウソの世界」から脱却することが必要だし、この先生き残っていくためには、これまで以上の高い知性と自立的な思考が必要になるだろう。

 

小中学生の不登校が過去最高の35万3970人に!26人に1人の割合で「1クラス1人」の割合に!

不登校「26人に1人」の現実──支援の量と質の拡張が求められる

文部科学省が29日に発表した2024年度の小中学生の不登校は35万3,970人と過去最多で、12年連続の増加となった。とりわけ実態を表すのは、児童生徒26人に1人が不登校という状況だ。学級のどこでも直面する不登校は、特定の一部の問題ではなく、ほとんどの学級で発生している一般的な課題となっていることが分かる。

内訳は小学校13万7,704人、中学校21万6,266人。主因は「無気力・不安」54.4%で、いじめ1.4%、友人関係13.2%となった。背景には、メンタル面の弱さが顕在化しやすい環境や、学校で「居場所」や関係性を築けず登校のきっかけを得られないことなどが挙げられる。

~省略~

【NetIB-NEWS 2025.10.30.】

小中学校の不登校が過去最高の35万3970人になったとのことです。
単純に考えると、1クラスに1人は不登校児童がいるということになりますし、改めて日本の教育界の深刻な現状が明らかとなりました。

なんせ、(教え子を盗撮したり、リコーダーや給食に自らの体液を付けるなど)性犯罪に走る変態教師のニュースが連日後を絶たないし、子どもたちが(心身を深く病み)不登校になる条件がこれでもかというほどに揃っている状況だ。
ここで、ボクたちは間違えないようにしないといけないことがある。
それは、不登校になったこと自体、「決して悪いことではない」ということだ。

人間は、(自らの健康や生命を脅かすほどの)強いストレスを感じた場合、そこから離れようとする習性があります。
学校から離れる(不登校になる)という行為は、「自らを守るため」に行なった子どもたちの防御行動であり、それは、(今日の日本の学校の現状をみても)とても正常でまともな行動であるといえるでしょう。

鋭く豊かな感受性を持っていたり、まっとうな危機管理能力がある子どもほど、学校が「危険な場所」であることを的確に察知し、そこから離れようとするだろう。
なんせ、今の学校は、変態教師たちが教え子たちを性処理の対象として日々見定めており、(生徒同士や教師による)醜いいじめも日常茶飯事だ。
感受性が豊かな子どもほど不登校になるだろうし、そんな子どもたちにとって「真に安らげる場所」があることが必要だ。

そんな不登校の子どもたちの「安らげる場所」が「我が家」にあれば一番いいのですが…。
両親から深い愛情を受けている子どもであれば、不登校になっても必ず健やかな大人になっていくはずですし、逆に温かい家庭を持たない子どもは、不登校になってもならなくても、強い孤独感や疎外感を持つようになり、最悪の場合、自傷行為や自殺願望を持つようになっていきます。

子どもたちの教育現場もまた危機的な状況に置かれていることを感じるし、(ある程度の経済的豊かさを持ちながらも)大多数の日本国民が精神的な豊かさが全く満ち足りておらず、大人から子どもまでの多くの国民が(強いストレスに苛まれながら)心身を病んでいる現状を改めて感じるばかりだ。

 

【ジャパンハンドラーによる新たなプロパガンダ】日本のマスコミが「トランプ叩き」を突如停止&高市とトランプの蜜月ぶりを称賛!

高市政権が樹立されて以降、様々な不自然さや異常性に気が付く人々が着実に増えてきています。
私が極めて不自然に感じているのは、あそこまでトランプ大統領を総叩きしていた日本のマスコミが突如トランプ批判をやめ、逆に日米会談を喜ばしく報じて高市総理と一緒に称賛し始めたことです。

ジャパンハンドラーは、日本のマスコミに対して、これまでトランプ氏を「悪者」に仕立て上げて、バイデンやオバマなどの左翼政治屋を持ち上げるプロパガンダを行なってきた。
しかし、高市政権が樹立したのを機に民衆に対する洗脳工作を一変
今度は、高市総理を持ち上げつつ、高市氏と蜜月会談を行なったトランプ氏も一緒に称賛する、新たな「デタラメプロパガンダ」を開始したというわけだ。
多くの日本国民が、(明確に言語化できなくても)このマスコミの不自然な変節を感じ取っており、「何かがおかしい」「なんとなく不気味だ」との思いを抱き始めている

ジャパンハンドラーの洗脳工作が明らかに稚拙かつ不自然であり、もはや人々に隠そうともしなくなっているようにも見えます。
それだけ日本国民を根底から舐めているということでしょうし、日本国民が本気で抵抗しないといよいよ取り返しがつかないほどの破滅的事態に見舞われるでしょう。

日本の大手マスコミは、この先トランプ批判を本格的に引っ込め、(トランプ直属の侍女となった)高市マンセープロパガンダを当分続けていくことになるだろう。
ネット上においてもかなり大規模なネット工作が行なわれているみたいだし、こんなにも超低レベルでインチキ丸出しの洗脳工作に屈してしまった時点で日本国民は終わりだ。
ボクたちは本気で怒りの声を上げる必要があるし、自分たちの命と暮らしを守るための行動を起こしていかないといけないね。

 

編集後記

管理人が気になったポストを取り上げます。