【ゆるねと通信】山崎怜奈さんが参政党に危機感示すもシンパから誹謗中傷が殺到!、ダボス会議創設者クラウス・シュワブに横領・セクハラ疑惑が浮上!、袴田さん弁護団が畝本検事総長の”最悪の人権侵害放言”をめぐって国を提訴!

【ゆるねと通信】山崎怜奈さんが参政党に危機感示すもシンパから誹謗中傷が殺到!、ダボス会議創設者クラウス・シュワブに横領・セクハラ疑惑が浮上!、袴田さん弁護団が畝本検事総長の”最悪の人権侵害放言”をめぐって国を提訴!

(ゆるねと通信 2025年7月27日号)

山崎怜奈さんが参政党に危機感示すも、シンパ(統一教会を筆頭としたエセ保守カルト軍団)から誹謗中傷が殺到!

《差別用語使った中傷も》山崎怜奈 選挙特番での“参政党批判”で止まらぬ心ない声…連載雑誌にも“飛び火”の過熱ぶり

7月20日投開票の参院選で大きく議席を増やした神谷宗幣代表(47)率いる参政党。そんな参政党に、慶応大卒でタレントの元乃木坂46・山崎怜奈(28)が、コメンテーターとして出演した選挙特番『選挙ONE』(東海テレビ)で痛烈に批判し、大きな波紋を呼んだ。放送から4日が経過した今も、山崎は激しい非難にさらされている。

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『選挙ONE』では、神谷氏と中継をつないだインタビューが行われ、終了後に感想を問われた山崎は、「(神谷氏は)“叩かれたことによって後半、票が伸びた”って仰っていましたけど、それは言い訳ではないかと。確かにそういうところも一理あるのかもしれないけれども、なんか嫌ですよね。率直に心証が悪いな」と批判。

また、選挙期間中の参政党はSNSでも求心力を高めたが、神谷氏や候補者の訴えが拡散されるたびに、批判が起こることも多かった。たとえば、同党は公約で「月10万円の子育て給付金」を掲げていたが、神谷氏は7月4日の街頭演説で、公約の背景について「なんでも無償としているから逆にお金が足りなくなる」「ウチの子は元気だから病院行かない。医療費無償化関係ない」と主張。

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山崎は、この発言についても「“私の子供は元気だから病院なんて行かない”みたいな話を政治家がするって。どちらかといえば数が少ない人、声が小さい人、力が弱い人とか(に目を向けるべき)。論理もルールも無視した大声のような力技みたいなもので、“見ない見ない”ってなっちゃうのはちょっとその世界どうなんだろう」「自分のことしか見えていないのかなっていう風に思ってしまいますね」と違和感を示していた。

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Xでは《#山崎怜奈さんを支持します》というハッシュタグと共に擁護の声が上がるなか、設定した時期は定かではないが、山崎はすべての投稿のコメント欄を閉じているため、批判的なユーザーは各投稿の「引用リポスト」を用いて《コメ欄封鎖して炎上から逃げようと必死で草w》などと攻撃を続けており、なかには差別用語を用いた誹謗中傷も見られた。

さらに、ライフスタイル誌『Hanako』(マガジンハウス)編集部Xの山崎の連載投稿にまで、誹謗中傷めいたリプライが執拗に送られるなど、批判は過熱の一途を辿っている。

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【Yahoo!ニュース(女性自身) 2025.7.24.】


出典:X(@ymzkofficial)

今参院選で躍進した参政党を批判した山崎怜奈さんが、凄まじいまでの誹謗中傷にさらされる事態に発展しています。
山崎さんを叩いているアカウントをざっと見渡してみましたが、まさにかつて興隆したいわゆる「ネトウヨ」そのものといった感じで、まさしく恐ろしいカルト臭が充満しています。

当サイトでは、参政党の実態は、石破政権によって排除された「統一教会系安倍高市カルトシンパ」であると指摘してきたけど、まさに、第二次安倍政権でピークを迎えた後、ここ最近めったに見かけなくなった「普通の日本人」を装うネトサポカルト部隊そのものだ。
山崎さんを誹謗中傷している連中は、「チョン」やら「反日パヨク」などの(近年めっきり目に触れることがなくなった)品性下劣な差別用語を連発しているアカウントが目立っているし、まさに一時は絶滅寸前になった「自称愛国者」の反日エセ保守カルト軍団(その実態は、統一教会キリストの幕屋などのシオニスト戦争屋直系の反日工作カルト宗教集団)が、参政党フィーバーを機に一気にゾンビ化して息を吹き返してきたことが分かる。

「愛国保守のフリをして日本をめちゃくちゃに破壊する」というのは、実に稚拙で古臭いグローバル支配層によるペテンの手口ですが、まさかここにきて再びこの(バレバレすぎる)手口を繰り出してくるとは思っていませんでした。
(ジャパンハンドラーの命令に従い)自民党が無制限な移民政策を行ない、今度はそれをネタにして外国人の脅威や排斥を扇動するという、これもまた実に使い古されたグローバリストによるマッチポンプ詐欺そのものです!

純粋無垢な日本の人々は、一体何度騙されれば気が済むのだろうか。
せっかく絶滅出来る寸前まで行ったのに、またしても反日朝鮮カルト軍団(グローバリストが創り出した日本の蝕む”がん細胞”)の再勃興を招いてしまったし、山崎さんを鬼の首を取ったように誹謗中傷している連中の姿をよく見れば、参政党の実態や正体はおのずとわかることだろう。

 

ダボス会議の創設者、クラウス・シュワブに巨額横領・セクハラ疑惑が浮上!出張先でマッサージ代などを不正に私的流用した上に、女性幹部に「私があなたのことを思っているのがわかるか?」などの(キモすぎる)メールを送信!

WEF創設者シュワブ氏、資金不正などの疑い WSJ報道

【パリ=北松円香】世界経済フォーラム(WEF)創設者のクラウス・シュワブ氏に対し、私的な出費をWEFの資金でまかなったり、組織内で不適切な言動があったりした疑いが強まっている。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)など米欧メディアが23日までに報じた。

WEFはシュワブ氏に対する匿名の告発を受け、4月からスイスの法律事務所による調査に乗り出していた。WSJによるとシュワブ氏は2020年に女性幹部に「私があなたのことを思っているのがわかるか」と書いたメールを送るなどの不適切な行動を取っていたことが判明したという。

さらに調査によると、シュワブ氏とヒルデ夫人がWEFに負担させた出張費のうち110万ドル(約1億6000万円)は疑問符が付く内容だという。シュワブ氏が出張先で受けたマッサージ代を複数回WEFに払わせていたこともわかった。

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【日経新聞 2025.7.24.】

ダボス会議創設者のクラウス・シュワブが、巨額の横領やセクハラに関する厳しい追及を受けています
これまでダボス会議は超国家的な権力や影響力を有してきましたが、近年同会議の権威が根底から揺らいでおり、一般市民の不信感は募るばかりで世界中から厳しい批判を受けつつあります

グローバル支配層による超国家的な話し合いの場としては、(ロックフェラーやブレジンスキーらが設立した)日米欧三極委員会ビルダーバーグ会議などがあるけど、その中でもダボス会議は、多くの市民に認知されているオープンなコンセンサスの場であり、それだけに近年世界中の市民から批判の声が大きく高まっている状況にある。
ダボス会議の創設者とされてきたクラウス・シュワブは、ナチスとの関わりが指摘されてきたいわくつきの男であり、報道によると、ダボス会議の資金を(マッサージ代など)不正に横領してきた上に、ある女性幹部に対して「私があなたのことを思っているのがわかるか?」などと(キモすぎる)メールを送っていたことまでもが告発されている。


こうした裏側を知ると、改めて、(ユダヤ人を虐殺した)ナチスやヒトラーを生み出したのは、(偽)ユダヤそのものであることが分かりますし、ナチスドイツや大日本帝国と激しく戦った米国もまた、偽ユダヤが創り出した(偽物の民主主義を掲げてきた)一大腐敗国家であることがよく分かります。

ドイツとともに米国と戦争した大日本帝国を創り出したのもまた、偽ユダヤ支配層であり、偽ユダヤ支配層によってもたらされた「前代未聞の天文学的な数の大量殺戮を伴った一大茶番劇」がかつての世界大戦だったというわけだ。
まさに、悪魔を深く崇拝している者にしかできない鬼畜&狂気の所業だし、シュワブもまた真性的な悪魔崇拝者だろう。

シュワブに対して厳しい追及と告発が行なわれていることをみても、少なくとも、グローバル支配層は旧来の小間使いたちに見切りをつけ始めており、「新しい計画と手法」を用いて自分たちのアジェンダを実現させようとしているように見えます。

グローバリストによる民衆洗脳は近年ますます複雑化&巧妙化しつつある状況だし、これからの時代こそ、民衆の本当の知力が問われることになるだろう。

 

袴田さん弁護団が、畝本検事総長の「(逆転無罪は)到底承服できないもの」との”最悪の人権侵害放言”をめぐって国を提訴!

袴田巖さんの弁護団が国を提訴へ 再審無罪判決後の「到底承服できない」検事総長談話をめぐり

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1966年6月30日に当時の清水市にある味噌製造会社の専務宅が燃え、焼け跡から多数の刺し傷がある一家4人の他殺体が見つかったほか、現金などが盗まれた強盗殺人放火事件をめぐっては、元プロボクサーで味噌工場の従業員だった袴田巖さんの死刑が一度は確定したものの、やり直しの裁判を経て、2024年9月に無罪判決が言い渡されています。

これを受け、判決公判から12日後の同年10月8日、畝本直美 検事総長は談話を発表し、「袴田さんが結果として相当な長期間にわたり法的地位が不安定な状況に置かれてきたことにも思いを致し、熟慮を重ねた結果、検察が控訴し、その状況が継続することは相当ではないとの判断に至った」と控訴を断念する考えを明らかにしつつ、判決については「到底承服できないものであり、控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容であると思われる」と不満を滲ませました。

こうした中、袴田さんの弁護団は2025年7月23日に会見を開き、畝本検事総長の談話に関し国を提訴する方針を示しました。

提訴日は8月18日を予定しているということです。

【Yahoo!ニュース(テレビ静岡NEWS) 2025.7.23.】

全くもって当然のことだわっ!!
袴田巌さんが無実の罪を着せられて死刑に処される寸前から逆転無罪を勝ち取った中で、畝本検事総長は「(静岡地裁の判断は)到底承服できないものであり、控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容であると思われる」などと信じがたい言葉を言い放った中、袴田さんの弁護団が畝本検事総長の最悪の”人権侵害発言”に対して国を提訴する方針を発表したわ!

畝本直美氏の夫の畝本毅氏も検事時代に森友事件を不起訴にした悪徳検事だし、その畝本毅氏とともに森友事件の捜査を潰したのは、今や「レイプ検事」として大きく名を馳せた北川健太郎被告だ。
いってみれば、「犯罪者集団」が日本の法の世界を支配しているようなもんだし、全ての日本国民が袴田さんを応援し、さらに畝本検事総長の罷免を求めて大々的な運動を起こすべきだろう。

こんなにも反社会的で知性のかけらもない連中が法律の世界を司っているのだから、袴田さんの他にも一体どれだけの人が無実の罪を着せられてとてつもない人権侵害を受けている(最悪の場合死刑に処されて殺されている)のか、想像することもできないわっ!!

検察腐敗も政治腐敗と同じくらいに末期的な状況だし、いつ自分たちが袴田さんのようにある日突然無実の罪を着せられて、かけがえのない時間を奪われ、心身ともにボロボロにさせられるかも分からない
国民自身が強い危機感を持って行動を起こしていく必要があるし、畝本検事総長を一刻も早くにクビにすべく、みんなで怒りの声を上げていこう

 

編集後記

管理人が気になったポストを取り上げます。