【ゆるねと通信】平デジタル相が「参院選に外国勢力が介入」している可能性を明らかに!、「両建て主義」でネットとマスコミの双方から「間違った方向」へ誘導している支配層!、東京選挙区・参政党候補がトップ当選の勢い!

【ゆるねと通信】平デジタル相が「参院選に外国勢力が介入」している可能性を明らかに!、「両建て主義」でネットとマスコミの双方から「間違った方向」へ誘導している支配層!、東京選挙区・参政党候補がトップ当選の勢い!

(ゆるねと通信 2025年7月15日号)

平デジタル相が「参院選に外国勢力が介入」している可能性を明らかに!昔からずっと外国勢力に介入されっぱなしの日本!

参議院選挙に外国の介入も 広がるSNSの活用 平デジタル大臣「検証が必要」

~省略~

平デジタル大臣は15日の会見で、“SNSの特性として、自分と同じような意見の人がアルゴリズムによってタイムラインに表示され、社会が分断の方向に向かっていく。日本のみならず世界中で起きている”と指摘しました。

~省略~

その上で、“SNSのプラスの部分とマイナスの部分に着目しなければならない”と指摘し、外国からの介入も起きていると警戒感を示しました。

平将明デジタル大臣
「外国においては他国から介入される事例なども見て取れるので、今回の参議院選挙もですね、一部そういう報告もあります。検証が必要だと思いますが、そういったことも注意深く見ていく必要があるんだろうと思ってます」

平大臣は、外国による選挙への介入などについて「検証が必要だ」と話し、注視していく考えを示しました。

【TBS NEWS DIG 2025.7.15.】


出典:YouTube

平デジタル相が、今参院選に外国勢力が介入している可能性を明らかにしたわ。
私たちからすれば「何を今さら」という感じですし、とっくの昔から日本の主要な選挙はひたすら外国勢力の介入ばかりだわ。

Wikipediaの「CIAの日本における活動」をみると、米CIAが自民党を創設したことなど、米国の諜報勢力が日本の政治に広範囲にわたって大々的に介入してきたことが詳しく書かれているので、まずは日本国民自身がそれをしっかり読んで欲しい。
この他、CIAが2000年までの間に少なくとも他国の81もの選挙に介入してきたことが伝えられているし、1000%米国の属国である日本で真に公正で平等な選挙が行なわれていると考える方が完全にどうかしているだろう。

●過去参考記事:
【不正選挙】NYタイムズが「米国CIAが2000年までの間に81件もの他国の選挙に介入」と報道!元CIA工作員や専門家が証言!(2018.2.19.)

むしろ、この状況では100%外国勢力が介入している方が当たり前ですし、米国は言うまでもない上に、(大多数の日本国民が「真に公平公正な選挙が行なわれている」と深く信じ込んでいる中で)恐らく中国も好き放題に介入しているでしょうね。

そもそも日本の行政を司ってきた自民党そのものがCIA統一教会の奴隷なのだから、もう「敗戦以降(もっといえば明治維新以降)外国勢力の介入によって日本政府そのものが構築されてきた」といった方がより正確だろうね。

もう、国家の形成から社会の動きまでもが、外国勢力の介入によって形作られてきたということですし、言うまでもなく今回の参院選も全てが外国勢力による三文茶番劇という以外に言いようがないわ。

日本の政治の世界を統治している大ボスは、米国をも支配している偽ユダヤシオニスト勢力であり、一言でいえば、自民党も参政党もNHK党も、これら偽ユダヤ支配層によって作られた傀儡売国政党だ。

この他、中国の介入が疑われる政党もあるし、まさに今の日本は右も左も上も下も(さらにマスコミまでも)外国勢力の傀儡で埋め尽くされている有様だわ。

もう手の施しようがないくらいの末期的な状況だけど、一人でも多くの日本国民がこの現状に危機感を持つことが全ての第一歩だ。
今更遅すぎるけど、石破政権の閣僚がこうした実情に触れただけまだ評価できるし、こうした動きをきっかけにして現状を変えていく方法を考えていかないといけないね。

 

【高度で巧みな民衆洗脳】「両建て主義」を用い、ネットとマスコミの双方から民衆を「間違った方向」へ誘導・扇動しているグローバル支配層!

世界を操る「あの勢力」…ライトな支持層は知らぬ参政党の歴史観

~省略~

神谷氏はこれまで、新型コロナウイルスのワクチン接種を「人体実験」と称するなど過激な言動で注目を集めてきた。

しかし、最近は陰謀論めいた発言は減り、過去の極端な主張は鳴りを潜めている。

「日本人ファースト」は聞こえがよく受け入れやすい。ただ、ライトな支持者の全員が参政党の過激な主張を認知しているわけではないだろう。

これまでの党の主張の変遷をたどっていくと、決して変わることのない本質のようなものが見えてくる。

~省略~

通説とは異なる主張を展開

2022年6月、神谷氏が編著した「参政党Q&Aブック 基礎編」が発行された。

~省略~

Q&Aブックを読むと、頻繁にでてくるのが「あの勢力」という言葉である。

そこには通説とは著しく異なる、独自の歴史観が展開されている。

この本によれば、日本は数百年前から「あの勢力」の標的にされてきた。日本は「完全に『あの勢力』に支配下に入れられ」、現在では「経済的なプランテーション(農場)と見られてもしょうがないような状況」にあるとする。

「あの勢力」とは何か。Q&Aブックは「ユダヤ系の国際金融資本を中心とする複数の組織の総称」と記す。

この本で強調されているのは、この世界を裏で操るのは「あの勢力」という考えだ。

日本や欧米が採る資本主義経済も「あの勢力」の母体である国際金融機関が利益を得るために生み出したとしている。

太平洋戦争が起きたのも日本が「あの勢力」に逆らったことが原因とする、一般的な史実と異なる説を主張している。

~省略~

新しい本では「あの勢力」は「国際金融資本家」という説明に変わり、「ユダヤ系」という言葉が使われなくなった。

しかし、太平洋戦争は日本が国際金融資本家の意向に逆らったのが理由であるとの記述はそのままだ。

日本が「あの勢力」の標的になったのは戦国時代からであり、現在の日本は「国際金融資本家の経済的なプランテーション」であるという表現も同じだ。

言葉が微妙に置き換わっただけで、世界を国際金融資本家が操っているという構図に変化はない。

~省略~

マスコミも「コントロール下」と批判

批判の色が強くなっているのは、マスコミに対してだ。

マスコミの情報を「そのまま信じてはいけません」と訴えるくだりは2冊とも同一だが、参政党ドリルではマスコミが前出の国際金融資本家によって「コントロール」されているとの記述が付け加えられた。

この本では、国際金融資本家は「グローバルアジェンダ(事業戦略)」を設定しており、マスコミの論調はそれに沿ったものになっているという独自の考えが展開されている。

~省略~

【毎日新聞 2025.7.14.】

まさしくテレビもネットも支配層による愚民化奴隷洗脳で溢れ返っているわね。
毎日新聞などの大手マスコミが参政党を強く批判する論調が目立ってきたけど、こうやってマスコミ連中が批判すればするほど、参政党支持者がマスコミ批判をより大きく盛り上げ、結局参政党を大きく利することになってしまうのよね。

参政党が非常に厄介なのは、多くのところで「正しいこと」を主張しながら、最も肝心な所で「おかしなこと」を主張しているというところだ。
例えば、新型コロナワクチンの危険性を主張してきたことや、日本のマスコミがユダヤ系権力層(より正確に言うと偽ユダヤ系権力層)にコントロールされているというのは本当だけど、太平洋戦争で大日本帝国が負けたのは「ユダヤ系権力層に逆らったから」というところが全く間違っている
実際は「大日本帝国が偽ユダヤ権力層と一体化し日本を滅亡と敗戦に導いた」というのが大日本帝国の本質と実態だし、参政党が主張している「ユダヤ系権力層に逆らった大日本帝国を取り戻す」という要諦が全くのデタラメであり、最悪の売国思想なんだよね。

これこそ典型的な「偽装愛国保守」ですし、本質は安倍政権と何ら変わりないわね。
だからといって、参政党を批判している大手マスコミも根底から間違ったことを広めているし、参政党に不信感や批判的な感情を持った人たちが大手マスコミを信用するようになれば、「新型コロナワクチンの重大な危険性」を指摘する声や「日本の政官マスコミがグローバル支配層に支配されている」との問題の本質も「頭のおかしい陰謀論」として処理するようになり、結局支配層の忠実な奴隷に成り代わってしまうことになるわ。

これこそまさに「超限戦」というべき実に手の込んだマインドコントロールだけど、ここぞとばかりにまたモーリーがしゃしゃり出てきてマスコミ側に加担してきているのが笑えるね。
簡単にまとめると、(参政党を筆頭とした)右派系のグローバリスト集団と(大手マスコミを筆頭とした)左派系のグローバリスト集団がプロレスをやっている状況だし、とにかくも、フリーメイソンと一心同体の長州テロリストや大日本帝国を根底から否定し、真の意味で日本の主権を取り戻すことを掲げる正統保守系かつまっとうな民主主義の野党を作り、これを大きくさせていく以外にないと思うよ。

いずれにしても、このマスコミとネットにはびこっている(両建て主義を用いた)高度な愚民化奴隷洗脳を一般市民が打破することが出来ない限り、何も始めることが出来なさそうだわ。

 

【茶番全開】「斎藤現象」が東京でも!?参政党さや氏がトップ当選の勢いに!

参政党、比例区で勢い 東京選挙区ではトップ 朝日終盤情勢調査

朝日新聞社が7月13、14両日に行った参院選の終盤情勢調査では、比例区での参政党の勢いが鮮明になった。政権に不満を持つ層の支持を、参政が取り込んでいる構図が垣間見える。3、4両日に行った序盤調査では、全体の6割近くを占める内閣不支持層の投票先は参政18%、国民民主党17%、立憲民主党16%、自民党15%と分散していたが、終盤では自民が11%に減らし、立憲、国民が横ばいの一方、参政は22%に増やした。

~省略~

自民の減衰や参政の伸長は、無党派層の比例区投票先の推移からも見て取れる。自民25%、立憲18%、国民12%、参政11%だった序盤から、終盤は自民が19%、立憲が15%に減り、国民は15%、参政は14%に増えた。

~省略~

【朝日新聞 2025.7.14.】

いよいよとんでもないことになってきたわねっ!!
東京選挙区で参政党のさや氏がトップ当選する可能性が出てきたなんて、これこそ、あの「斎藤現象」が東京でも起こってしまいそうな状況になってきたわ!

何から何までが、むせ返るほどの茶番臭に満ち満ちているし、石破政権によってようやく処分できた安倍高市カルトシンパ軍団があっという間にゾンビ復活してくる展開になってきたね。
先の方でも述べたけど、(斎藤現象と同じく)マスコミが参政党を非難すればするほどますます参政党支持が増えていくという構図になっているし、こうした「役割」を分かっている上で、マスコミも(「ご本尊」の指示に従いながら)参政党批判を強めているというわけだ。

私たちが警戒してきた通りの展開ですし、せっかく自民党が大きく衰退してもこれでは全く何の意味もない上に、ますます最悪な壊国政治屋軍団が大量に国会に送り込まれた上で、憲法改悪が強行される事態が現実味を帯びてきたわっ!!

結局のところは、日本国民自身が賢くなったうえでグローバル支配層のあらゆるペテンを跳ね返すだけの力を持たない限りは、どのルートを通っても最後は日本滅亡の道が待っているということだ。
今参院選も(例によって)大々的なインチキが行なわれることが確定的になってきたし、とにかくも、参政党の大量当選だけは何として避けないといけないね。

 

編集後記

管理人が気になったポストを取り上げます。