【ゆるねと通信】原口一博議員が「肋骨7本骨折」の大けがで入院…、深田萌絵氏と最新著書の出版元がトラブル!、れいわ・舩後靖彦議員が政界引退を表明!

【ゆるねと通信】原口一博議員が「肋骨7本骨折」の大けがで入院…、深田萌絵氏と最新著書の出版元がトラブル!、れいわ・舩後靖彦議員が政界引退を表明!

(ゆるねと通信 2025年6月18日号)

原口一博議員が「肋骨7本骨折」の大けがで入院、「命に別状はなし」と報告…「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」

立民・原口一博衆院議員 自宅で肋骨7本骨折「眠っていたところ突然、強い衝撃」酸素吸入する姿も

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この日、原口氏が自宅で転倒し、あばら骨を複数折るケガで佐賀県内の病院に入院していることが複数メディアで報じられた。

報道を受け、原口氏は「皆さま、温かい励ましのお言葉を本当にありがとうございます」と寄せられたメッセージに感謝。

「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」とケガをした状況について説明した。

続けて「自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています」とつづり、酸素吸入器を装着した写真も添えた。

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【スポニチアネックス 2025.6.16.】


出典:X(@kharaguchi)

原口一博議員が肋骨7本を折る大けがを負い、入院したとのことです。
ご本人曰く、「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」とのことで、この文面をそのまま読むと、何者かから襲撃を受けたとしか思えないのですが…。

寝返りを打った際にベッドから転がり落ちて負傷するケースも考えられるけど、気になるのは、原口議員は先日に急死した細川博司医師と深い交友があったということだ。
細川医師の急死も色々と不可解なところが多いし、両氏とも共通しているのは、新型コロナワクチンについて「非常に危険な生物兵器である」との認識の下で、コロナワクチンに強く反対する運動を行なってきたことだ。

さらに、原口議員は2002年に暗殺された石井紘基議員とも深い繋がりがあり、石井元議員らとともに「国会Gメン」を結成し、日本の深い闇を追及する活動を行なってきたことも忘れてはなりません。

原口議員は、新型コロナワクチン接種後に悪性リンパ腫を患ったものの、奇跡的に寛解することに成功し、再び精力的に議員活動を再開していた矢先の出来事だけに、ネット上では何者かから襲撃されたことを疑う声が噴出中だ。
いずれにしても、グローバル支配層は新型コロナワクチンの実情を多くの人が知ることを恐れており、これらに反対する勢力が巨大化し、反グローバリズムの政治勢力が台頭してくることを何としても阻止しようとしていることは間違いない。

●過去参考記事:
立憲・原口一博議員が悪性リンパ腫に罹患し闘病中であることを公表!タイに渡航するために3回目のmRNAワクチン接種後に体調の異変が発生したことを明らかに(2023.4.29.)

とにかく、原口議員の命が無事だったことは本当に良かったです。
巨大な腐敗と闇に切り込んでいくのは並大抵なことではありませんが、私たち一般市民が大きく手をつなぎ、良心的な議員さんをなるべく多く国会に送り込んでいくことで大きな風穴を開けていきましょう!

 

深田萌絵氏がアマゾンで販売された自身の書籍「ビッグプロット」について、「出版元の五月書房新社が(中国共産党の意向により)一方的に改ざんした」と主張し「買わないように」と呼び掛け!→出版社側が「深田萌絵氏本人による一連の虚偽情報の発信と拡散が確認されたこれに伴い、当該書籍の発売を中止する決定をいたしました」と発表!

異例の出版中止発表 「作者本人による虚偽情報の発信と拡散が確認された」 老舗出版社が法的措置検討

来年創業80年を迎える老舗の出版社・五月書房新社は16日、同社のXを更新。6月29日に発売を予定していた書籍について、作者本人による虚偽情報の発信と拡散が確認されたとして、当該書籍の発売を中止すると発表した。

投稿では「6月29日に発売を予定しておりました書籍に関し、著者・深田萌絵氏本人による一連の虚偽情報の発信と拡散が確認されました。これに伴い、当該書籍の発売を中止する決定をいたしました」と発表した。

発売中止となったのは、起業家の深田萌絵氏が、かつて中国で台頭した「浙江財閥」を題材にした著書。深田氏が「Amazonで販売開始された『ビッグプロット』は五月書房によって内容を改ざんされた『偽物』です。買わないでください!」などとXで訴えていることを受けたものとみられる。

五月書房新社は「深田萌絵氏とは、出版に向けた協議のもと、原稿提出、編集上のやり取りと内容調整、構成修正に対する確認と同意といった編集実務を通じて、段階的に制作作業が進められておりました。これらのやり取りはすべて、当社と著者間のメール等の記録に明確に残されております。また、当社は独立した日本国内の出版社であり、制作過程において中国共産党やその関係者が関与するような余地は一切なく、外部からの思想的・政治的介入は完全に存在しません。この点についても、関係資料により客観的に証明可能であることを申し添えます」と明確に否定した。

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【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2025.6.16.】

これはまた何とも奇妙なことになっているわね。
深田萌絵さんの側と出版元の五月書房新社の言い分が真っ向から食い違っているし、一体どういうことなのかしら。

もし本当に深田氏自身が書いた内容と全く違っていたのだとしたら、本来書きたかったことと実際に出された内容を比較すれば面白かったけど、どうやら出版元自らがすでに販売を中止したみたいだ。
深田萌絵氏については、これまでやや遠い目でみてきたけど、wikiの経歴をみても中国や台湾の関係筋と何らかの深い繋がりを持ってきたことは事実みたいだね。

萩生田さんと真っ向から対決したり、コロナワクチンなどに反対したり、言ってることや主張していることはまともなんだけど、ちょっと正体不明なところが多いし、もう少し様子を見ておいた方が良さそうな感じがするわ。

いずれにしても、支配層による民衆に対する誘導・洗脳工作は日々複雑かつ巧妙化しつつあり、まさに「超限戦」の時代に突入していることを強く感じる。
近年ネット上で非常に大きな影響力を持ちつつある深田氏の権力の源泉がどこにあるのか、今後も注意深く見ていく必要がありそうだ。

 

れいわ・舩後靖彦議員が政界引退を表明!「年齢的にも体力的にもさらに6年間は難しいと考えた」

れいわ 舩後靖彦参院議員 参院選立候補せず 政界引退を表明

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これは舩後氏が同席した山本代表の記者会見で表明しました。

この中で舩後氏は、事前に入力した文章を自動音声で読み上げる形式で「次の参議院選挙に立候補しないことを決めた。この社会には望んでいても十分に働けない人が多くいる。ごく一部の強い男性しか活動できないのは国権の最高機関の姿として健全とは思わない。だからこそ頑張ってきたが年齢的にも体力的にもさらに6年間は難しいと考えた」と述べました。

そのうえで「ハード面、ソフト面で国会のバリアフリーが進んだ。重度障害のある議員が就任した際の道筋になったと自負している。今後は民間の立場から『命の価値は横一列』、『可能性はノーリミット』を訴えて活動していきたい」と述べました。

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【NHK NEWS WEB 2025.6.17.】

れいわ新選組の舩後靖彦議員が、次の参院選に立候補せず政界を引退することを表明しました。
早いもので、あれからもう6年ですか…。
舩後議員への感謝を述べる山本太郎代表の涙ぐむ姿に心を打たれます。

当時のれいわは今と比べて圧倒的に弱かったし、舩後議員が当選したこと自体奇跡のようなものだった。
立候補した当時から多くの批判や嘲笑の声も上がってきたけど、当選後は、国会内のバリアフリー化を実現させるなど多くの人の予想を大きく上回るほどの素晴らしい働きをしたといえるだろう。
彼と木村英子議員によって「障害者でも国会議員になれる」という”重くて硬い扉”が開かれたといえるし、やはり、現在いかがわしい新興野党が多数うごめている中で、れいわ新選組は圧倒的にまともなのではないかな。

少なくとも、(国民民主やNHK党や参政党などと違って)統一教会を筆頭としたカルトの影がありませんし、それだけでも圧倒的にまともでしょう。
舩後議員が当選した当時とは異なり、れいわ新選組もかなり成長しましたし、私たち国民が手綱を引きながら、まともな野党勢力としてより大きく育てていくことが重要ではないでしょうか。

そうだね。
改めて、舩後議員には「お疲れさまでした」といいたいし、彼の後継として優秀な候補者を立ててくれることを願っているよ。

 

編集後記

管理人が気になったポストを紹介します。