【ゆるねと通信】2025年は芸能界の腐敗や闇が次々暴露される年に!、クラウドワークスで今度は大阪万博を宣伝する工作員を募集!、MBSラジオの名物プロデューサーが知人女性宅に侵入した容疑で逮捕!

【ゆるねと通信】2025年は芸能界の腐敗や闇が次々暴露される年に!、クラウドワークスで今度は大阪万博を宣伝する工作員を募集!、MBSラジオの名物プロデューサーが知人女性宅に侵入した容疑で逮捕!

(ゆるねと通信 2025年4月30日号)

松本人志氏(吉本興業)に中居正広氏、石橋貴明氏、そして永野芽郁&田中圭氏…2025年は芸能界の闇と腐敗が次々暴露される年に!


出典:YouTube

改めて、ここまでの芸能スキャンダルを振り返っても、開いた口が塞がらないほどの醜悪なものばかりだわ。
2025年はまさしく、日本芸能界の荒みきった闇と腐敗が一気に暴かれた年になっているわね。

男女問わずに性的な醜聞のオンパレードだし、レイプにセクハラにパワハラ、そして清純派で売ってきた女優の二股不倫ときた。
ボクは、これまで日本の芸能テレビ界は救いようがないほどに腐りきっており、モラルや倫理観が破綻しきっている実質的な犯罪集団であると繰り返し述べてきた。
ようやく今になって長年にわたって蓄積されてきたヘドロや膿が一気に出されてきた感じだし、この先さらにどんどん出てくることだろう。

そもそも、まともな感性や常識を持っている人であれば、こんな世界に長年にわたって住み続けることができるわけないわ。
政治の世界もそうだけど、芸能テレビ界もまた「ウソや幻想を人々に見せる世界」であり、もとより一般常識が破綻しているサイコパスが集まってくるものなのではないかしら。

昔から日本の芸能界はヤクザや在日勢力と切っても切れない繋がりを持っており、明治や江戸時代においては、芸の世界はいわゆる被差別部落民が担ってきた歴史がある。
こうした歴史や内情があるからこそ、例えば、芸能界の薬物汚染は一向になくならないし、(政治の世界などとも同じように)時代を超えて深い闇と腐敗が芸能界を包み込んでいるわけだ。

ヤクザや暴力団、薬物の売人、さらには半グレや特殊詐欺勢力…本当に闇が深すぎるし、芸能界もまた、政界やテレビ界と同じく、海の向こうの支配層の管理下にある腐敗した既得権力層の一部ということだわ。

現在の芸能界に蔓延しているような「カネこそすべて」というグローバリズム的思考に、人権無視の性暴力やパワハラ、そして無秩序な性行為や不倫などが社会全体に広がっていけば、間違いなく人間社会のモラルは荒んでいき、やがては社会全体が破綻する
目先のカネのために人々にウソをつき強引に無法行為を闇に葬るようなやり口が蔓延すると、人間社会全体に甚大な悪影響が及んでいくのは想像に難くないし、(政界にしても芸能界にしても)どんなことでも「おかしい」ことに対して「おかしい」と大きな声を上げていくことが絶対に必要なのではないかな。

 

(現代日本の悪習がつまっている)クラウドワークスで、今度は大阪万博を宣伝する工作員を募集!雇い主は維新?日本政府?それとも電通?→Xにも万博礼賛の大量のコピペコメント!

今度は大阪万博で大規模なネット工作ですかっ!!
どうやらクラウドワークスが世論工作活動の”ハブ”になっているみたいですし、ほんとに懲りない奴らだわっ!!

ついにこの前に「石丸ブーム」や「斎藤フィーバー」の大元がクラウドワークスだったことがバレたばかりだけど、やっぱり大阪万博もしかりだったか。
ネット上では雇い主について色々な推測が出ているけど、維新か日本政府か、あるいは電通やパソナなどもあり得るな。

どちらにしても、その大元をたどっていくと、政府による大阪万博を盛り上げていくための公的なプロパガンダ資金(機運醸成費用)にたどり着きそうですし、まさしくグローバリズムの悪弊がぎゅうぎゅうに凝縮しているのが大阪万博だわ!

これでまたクラウドワークス本体にも莫大な儲けが入ってしまったし、グローバリストばかりがひたすらに甘い汁(国民の血税)を存分に吸いまくっている大阪万博について、一層の反対と抗議の声を上げていく必要がありそうだ。

 

MBSラジオの”名物プロデューサー”が知人女性宅に侵入した容疑で逮捕!周りの人間が次々不祥事を起こす事態にさんま氏が悲痛な思いを吐露!

MBSラジオの番組プロデューサーを逮捕 知人女性宅に侵入した疑い

知人の女性宅に侵入したとして、大阪府警がMBSラジオ(大阪市)の社員で番組プロデューサーの大沼耕平容疑者(57)を住居侵入容疑で逮捕したことが、捜査関係者らへの取材でわかった。逮捕は21日付。容疑を認めているという。

捜査関係者らによると、逮捕容疑は今月14日、大阪市内の知人女性宅に無断で侵入したというもの。合鍵を使っていたという。当時女性は不在だったが、女性の知人がいたため発覚したという。

~省略~

【朝日新聞 2025.4.22.】

明石家さんま“番組関係者逮捕は3人目”心境吐露で連想される「“身内”芸能人の不祥事続き」

お笑い芸人の明石家さんまがレギュラーを務める4月26日深夜放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演し、同番組で長くプロデューサーを務めた50代男性社員の大阪府警による逮捕について言及。

~省略~

男性は「ヤングタウン」の月曜から土曜までを担当してきた“名物プロデューサー”で、さんまからも「すすはらい」とのあだ名を付けられるなど、イジられ役に回ることもあった。

~省略~

また、前回の収録日である4月19日は、男性が事件を起こした5日後のことで、普段通り「ヤングタウン土曜日」の収録に参加。さんまは「普通に過ごしてたやんか、収録日。その普通がものすごい怖いやん」と犯行後の男性の“いつも通り”な様子に驚きつつ、「被害女性のことを考えると、これはトラウマになるんで、このへんのケアだけは毎日放送さんもしてあげたほうがいい」と語っていた。

「なお、さんまはこのところ、自分の周りの人間が不祥事などで次々に活動休止や契約解除、引退に追い込まれている状況となっていることについて、『オレのせいか?とかワケのわからん責任を感じてしまう。“オレが悪いのか?”。これもそれも…』とも嘆いています。確かに、さんまの周囲では、ここ1年半ほどの間で、ダウンタウン・松本人志の活動休止に始まり、元プラス・マイナスの岩橋良晶や元ジャングルポケット・斉藤慎二被告の吉本興業退所、さらに、共演する機会の多かった元タレント・中居正広氏が女性トラブルで引退すると、そこからフジテレビ問題へと波及。フジテレビへの功労者でもあるさんまにとっては、ここ数カ月間のスポンサー離れや怒号飛び交う謝罪会見などは、心を痛めるものだったでしょう。そこへ、今回、さんまのライフワークの一つとも言える『ヤングタウン』プロデューサーの逮捕です

~省略~

」(テレビ誌ライター)

さんまは「私の番組で、過去のテレビラジオを通じて3人目、逮捕されるというのが」と述べ、ともに仕事をした人間が次々に離れていくことへの驚きを語っている。

~省略~

【アサジョ(MSN) 2025.4.30.】

またも放送業界の不祥事です。
MBSラジオの名物プロデューサーだった大沼耕平容疑者が、無断で知人女性宅にに侵入した容疑で逮捕されたとのことです。

さんま氏がメインの番組で3人目の逮捕者というのもすごいし、確かに、中居氏や松本人志氏、石橋貴明氏、さらにジャンポケ斎藤氏などなど、さんま氏と共演してきた有名芸能人の不祥事が後を絶たない状況だ。
さんま氏は自身の責任を感じている様子だけど、これはさんま氏がどうこうといった次元の問題ではないろう。

ただ単に、日本の芸能界が反社会的で倫理観が退廃した人たちの集まりといった問題であり、芸能界で顔が広いさんまさんの場合、必然的に次々とよく知っている人物が逮捕されたり引退を強いられているだけなのでしょう。

有名芸能人だけでなく、フジテレビの中嶋Pや大麻逮捕の敏腕ディレクター・小林正彦容疑者、今回の大沼容疑者など、スタッフの逮捕や不祥事も後を絶たないことをみても、芸能人だけでなく放送マスコミ界全体の人間の質の低さが露呈している。
そういえば、フジテレビの大麻逮捕ディレクターの小林容疑者も、さんま氏が「コイツはめちゃくちゃ優秀なヤツなんや!」と称賛したことで業界内で一目置かれていた存在だったんだっけ。

まあ、ここまで近しい関係者が次々逮捕されたり謹慎を強いられる状況になっている、さんまさんのショックや落胆の思いはよく分かります。
マスコミの腐敗と堕落は手の施しようがない次元にまで進行してしまっていますし、このまま既存マスコミの信頼性は地の底まで落ち、その主流はネットメディアに移り変わっていくのは歴史の必然なのではないでしょうか。

 

編集後記

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