【ゆるねと通信】絶賛大炎上中の長野智子氏もかつて「胸を鷲掴み」にされるセクハラ被害に!、大阪万博のテレビCMに不快感の声!、(芸能スキャンダルの裏で)「能動的サイバー防御」導入法案が衆院で可決!

【ゆるねと通信】絶賛大炎上中の長野智子氏もかつて「胸を鷲掴み」にされるセクハラ被害に!、大阪万博のテレビCMに不快感の声!、(芸能スキャンダルの裏で)「能動的サイバー防御」導入法案が衆院で可決!

(ゆるねと通信 2025年4月9日号)

被害女性への謝罪をいまだにしてない長野智子氏に怒りの声殺到!しかも本人もかつて番組内で胸を鷲掴みにされ「まあまあなセクハラ」と笑って回想!

長野智子 前夜のTV発言「言葉足らずで反省」とXで釈明も、批判鎮火せず

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こうした長野の釈明について、Xのコメント欄では、さらに厳しい指摘が飛び交っている。「被害女性に落ち度があったかのような発言にしか聞こえませんでした。補足の時間もあったと思う」「(SNSの)threadでも、昨夜の貴方の発言を言質として『長野さんが声をあげてくれた。被害者Aさんの自己責任、中居君を返せ!』の大合唱です」など、波紋を広げている。

【zakzak 2025.4.7.】

「ひょうきん族」で胸をワシづかみされて笑っていた長野智子が「女子アナ上納」に反論

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司会の宮根誠司、コメンテイターとして出演する元日経新聞記者の中野円佳氏とのやりとりを再現すると…。

長野「私、嫌だったら行かないと思うんですけど。ことさら気にする人は、断りづらいと思ったのかもしれません。報告書を見て今の世論の感じだと、なんかアナウンサー全員が脆弱で、なんかもう仕方なく上納みたいな形になってますけども。ほとんどの(アナウンサーの)人たちは真面目に、本当に真摯に、そういうことにイエスノーもきちんと言えて、毅然としてやってるわけですよね」

宮根「今回のAさんというのは、断れなかった状況に追い込まれたっていうんですけど、日々のアナウンサーの方たち全てがそういうことやってるというのはぜひ違うなって」

中野「Aさんが断れなかったのを責めるような言い方はやめた方が…」

振り返れば、長野はかつて「オレたちひょうきん族」の3代目サブMCとして出演していた時、胸をワシづかみにされるなどの被害を受けたことについて「まあまあなセクハラ」などと笑って回想していたことがある。「どの口が言うのか」だ。

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【Asagei plus 2025.4.7.】


出典:YouTube

長野智子氏の被害女性叩きの炎上が続いていているけど、まさか、長野智子氏自身もかつてここまで過激なセクハラを受けていたなんて、心底びっくりしたわっ!!
それなのに、よくもまあここまで血も涙もない残酷なコメントを平然と言えたものだわっ!!

ここまで常軌を逸したセクハラ行為を「まあまあなセクハラ」なんて笑って過ごしている時点で、ちょっと感覚がおかしいし、これこそ、「朱に交われば赤くなる」というものだろう。
「自分の身体を売っても有名になりたい」「有名になるにはちょっとやそっとの性接待も仕方ない」との考えの女性がフジテレビに多く集まっているのだろうし、笠井アナや安藤アナなどの対応をみても、やっぱりテレビって「頭が悪い人の集まり(真性的な反知性集団)」という以外に説明がつかないね。

正常な感覚を持っている人であれば速攻で辞める(逃げ出す)でしょうし、こうした救いようのない「バカの集団」だからこそ、現在のような体たらくになっているということだわっ!!

こんな風にセクハラを笑ってやり過ごすような(変な)人に相談したところで、まともな結果になるわけがないし、渡邊元アナはなるべくして(必然的に)PTSDに罹患してしまったということだ。
長野氏がXに投稿した釈明ポストにも被害女性への真摯な謝罪が全く行われていないし、要するに、「それくらいのレイプで何をこんなに騒いでいるのか」「それが嫌なら行くな」というのが(フジテレビを通じてどんどん狂った方向にアップデートされていった)長野氏の本音なのだろう。

 

(ヒカキン兄弟が出演の)大阪万博のテレビCMに不快感の声!→ネット「ますます行く気が失せた」「税金の無駄遣いするな」


私もこの前に大阪万博のテレビCMをみたわっ!!
やっぱり何とも言えない不快感と怒りを感じたし、まさしく史上最悪の血税の無駄遣いイベントという以外にないわっ!!

何度見てもこのキャラクターがあまりにもグロテスクすぎて悪魔崇拝趣味丸出しだし、(何度も出しているけど)下の悪魔崇拝カルトの世界を多少マイルドにしたうえで人々に刷り込んでいるということだ。

こんな根底から腐りきった大阪万博のCMに出演しているヒカキン兄弟にもがっかりですし、そういえばヒカキンは(はじめしゃちょーと一緒に)新型コロナワクチンの接種キャンペーンにも広告塔として担ぎ出されていたわねっ!!

まさしく、カネのためなら腐った権力の「日本破壊計画」にも嬉々として手を貸すしょうもない連中だし、テレビもネットも、トップに立って大きな影響力を持っているのは、同じような類の「今だけカネだけ自分だけ」の輩ばかりだ。

私たちが出来ることは、最後の最後まで全力で抗議することと、間違っても絶対に万博に足を運ばないことだわっ!!
チケットを購入する時点で、ありとあらゆる個人情報を差し出すことになるみたいですし、こんなにも不気味で気色悪いグローバリズムイベントについて、みんなの力で大失敗に追い込みましょう!

 

(芸能スキャンダルの裏で)「能動的サイバー防御」導入法案が衆院で可決!「サイバー攻撃からの防御」を口実にファイブアイズと連携、市民への奴隷監視システムを強化!

「能動的サイバー防御」導入法案 衆院本会議で可決 参議院へ

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「能動的サイバー防御」を導入するための法案は、政府が重要なインフラの関連事業者と協定を結び、サイバー攻撃のおそれがないか監視するため、通信情報を取得できるようにするものです。

また、重大な被害を防ぐため、警察や自衛隊が、新たに設置する独立機関の承認を得て攻撃元のサーバーなどにアクセスし、無害化する措置も講じられるようにします。

法案は、衆議院の委員会審議で、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの協議を経て、憲法が保障する「通信の秘密」を不当に制限しないと明記し、国会の関与を強めるため、政府が取得した通信情報の件数などを独立機関が報告することを義務づけるといった修正が行われました。

そして、8日の衆議院本会議で採決が行われ、法案は、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

共産党とれいわ新選組などは反対しました。

法案は今の国会で成立する見通しです。

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【NHK NEWS WEB 2025.4.8.】

広末容疑者の逮捕劇で騒然となっている中、国会で「能動的サイバー防御」の導入法案が衆院で可決されてしまいました。
簡単に言うと、「サイバー攻撃からの防御」を口実に一般市民の監視システムの強化につながる危険がある法案であり、これもまた(スマートシティやマイナカードなどと軌を一にしている)グローバル支配層が強く推進しているデジタル奴隷監視社会の柱の一つと位置付けられるものと言えるでしょう。

せっかく自民党が少数与党になり、野党が共闘して売国法案を食い止めることが可能な状態になっているというのに、維新や国民はもちろんのこと、立憲までもがこれに賛成してしまったことで、結局自民一強時代と大して変わらない状況になってしまっている。
やはり、立憲は100%完全にグローバル売国政党の地位に堕してしまったということだし、ボクはこうなること(立憲の堕落)をもう何年も前から予測していた。

芸能界のスキャンダルが大きく報じられると売国法案が一気呵成に通されるという展開も、毎度おなじみのパターンですね。
管理人さんは、「与党だけでなく野党までにもグローバリズムが本格的に侵食されてきている」と危機感を唱えてきましたが、まさにその通りの現状となっており、結局のところ、与野党の売国政党によってデジタル奴隷監視システムが着実に深化しつつあることを感じます。

やはり、明確にグローバリズムに反対する野党を大きくしていくしか方法はないし、今の立憲や国民などに主要野党を任せている限り、取り返しにつかない事態に見舞われてしまうことだろう。

 

編集後記

フジテレビ第三者委員会において「いきなりズボンを脱いで下半身を露出」した「有力出演者」が誰なのかが明らかになりました。
こちらもあまりに予想通り過ぎて笑ってしまいましたが、ほんとに芸能界ってク●の集まりですね。