【ゆるねと通信】トランプ大統領がウク・ゼレンスキー大統領を「無能な独裁者」と(正しい)批判!、トランプ大統領が日本政府などに対して「消費税廃止」の圧力!、つば九郎の「中の人」(足立歩さん)が51歳の若さで急死

【ゆるねと通信】トランプ大統領がウク・ゼレンスキー大統領を「無能な独裁者」と(正しい)批判!、トランプ大統領が日本政府などに対して「消費税廃止」の圧力!、つば九郎の「中の人」(足立歩さん)が51歳の若さで急死

(ゆるねと通信 2025年2月21日号)

トランプ大統領がウク・ゼレンスキー大統領を「無能な独裁者」と(正しい)批判!早速テレビはゼレンスキーを全力擁護しトランプ氏を猛非難!

「選挙なき独裁者」トランプ氏『ゼレンスキー批判』米ロ“頭越し”停戦交渉の行方は

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アメリカ トランプ大統領                                              「地味なコメディアンでしかなかったゼレンスキー大統領が、勝ち目のない戦争に3500億ドル投じるようアメリカに求めている」

■プーチン氏“再会が楽しみ”
プーチン大統領は19日、いつになく上機嫌でした。

ロシア プーチン大統領                                                  「(Q.プーチン氏とは…トランプ氏とはいつ会う?)私はプーチン氏とは毎日鏡で会っています。準備が必要ですが『ドナルド』に会いたいですね。長い間会っていません。彼とは親密ではありませんが、彼が大統領だった4年間に会い、国家間の関係について非常に公平に議論しました。私は喜んで彼に会いたい」
あえて「ドナルド」と呼び親密さをアピールです。

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■戦時下の大統領に“口撃”

トランプ大統領がどのような情報に接しているのかは知る由もありません。ただ、先日はゼレンスキー大統領のことを「戦争を始めた」「支持率は4%」と言ってみたり。19日は…。

アメリカ トランプ大統領                                                「私はウクライナを愛しているが、ゼレンスキーの仕事はひどい。国は粉々になり、大勢が無駄死にした。欧州は和平に失敗し、ゼレンスキーはこのまま楽してもうけたいのだろう。“選挙なき独裁者”たるゼレンスキーは、国がなくなる前に早く手を打つべきだ」

ロシアの侵攻が原因で戒厳令がしかれ、大統領選はできていません。そのため、任期が延長されましたが、最新の支持率は57%(キーウ国際社会学研究所 2月)と高水準です。

ウクライナ国民                                                                「戦争に勝って攻撃がやむことを願う。今日も空襲警報が鳴った。今は選挙を行うべきではない」

「ゼレンスキー氏は絶対に独裁者ではない。彼はどんな場合でも国を守ってきた。私も彼に投票した。トランプ氏が発言を撤回してほしい」

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【テレ朝news 2025.2.21.】


出典:YouTube

やっぱり、米国とロシアの関係が良くなってくると、世界は安定と平和に向かうわね。
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙をやらない(無能な)独裁者」と完全に正しい視点で批判
早速、いつものグローバリスト一味が一斉に噴き上がって、トランプさんの猛批判を展開しているわ。

そもそも、このウクライナ戦争は、グローバル支配層によるロシアへの侵略戦争であり、プーチン大統領は、(偽ユダヤ傀儡政権に挿げ替えられた)ウクライナを介して侵略してくるグローバリストと戦うために戦争をしていることは当サイトにおいて何度も指摘してきた。
グローバリストの忠実な操り人形として、自国民を地獄の道に導いているゼレンスキー大統領に対して、半数以上ものウクライナ市民が支持しているなんて、到底考えられないし、テレビに出てくるゼレンスキー支持の「ウクライナ市民」はグローバリストに雇われた演者である疑いが大だ。

ようやく米国そのものが「正しい認識」の下でウクライナ戦争の終結に向けて動き出したし、もしカマラ・ハリスが大統領になってたらと思うとぞっとしてしまうわね。

米国政府が正しい認識の下でウクライナ戦争の終結に向けて折衝を始めた中、いよいよ既存マスメディアはどんどん孤立しつつある状況だし、いまだにグローバリズムにしがみついているドイツやEUをよりどころにしながら血眼になってトランプ批判に明け暮れている有様だ。
すでに世界の大多数の人々は既存のマスコミをほとんど信じなくなっているし、すでに日本も着実にそうなりつつある
どうか、グローバリストが暴発することがないままに、ウクライナ戦争がこのまま終わることをただ願うばかりだ。

 

トランプ大統領が日本政府などに対して「消費税廃止」の圧力(どんどんやって♪)!日本の消費税を「関税」とみなし、報復的な高い関税をかけることを示唆!(日本の売国マスコミは「トランプが消費税に難癖をつける」と猛批判!)

消費税に難癖の可能性も? どうなるトランプ関税 動揺する世界経済

トランプ米政権が発足してから20日で1カ月を迎える。大統領選での公約に基づく急進的な政策転換は、既存の秩序を揺るがし、国内外に衝撃を与えている。

経済で最も注目されるのは関税引き上げだ。トランプ氏は「相互関税」などの新たな措置にまで意欲を示し、各国を動揺させている。

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トランプ氏は15日、自らが運営するソーシャルメディアに投稿し、2日前に正式表明したばかりの相互関税の意義を強調した。

相互関税の特徴は、貿易相手国が米国に課す関税率だけでなく、相手国の税制や規制、政府補助金などを米産品の輸入を阻む「非関税障壁」とみなし、米国が課す関税率の算定根拠に含めることだ。欧州連合(EU)の付加価値税(VAT)がトランプ氏から名指しで批判されているが、…

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【毎日新聞 2025.2.19.】

米トランプ大統領 相互関税の導入検討を指示 日本も調査対象に

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相互関税と非関税障壁
トランプ大統領は、アメリカが抱える巨額の貿易赤字の解消を目指す考えを繰り返し表明し、輸入品に対する関税をそのための手段と位置づけてきました。

今回、導入を検討している「相互関税」と呼ばれる措置は、他国からの輸入品に高い関税をかけている新興国などに対して税率の引き下げを促してアメリカからの輸出を増やすねらいがあるものとみられます。

一方で、アメリカ政府が関税に加えて焦点を定めたのが「非関税障壁」です。

非関税障壁とは関税以外の方法で貿易の制限につながる各国のルールのことです。

一般的には輸入数量制限や補助金、製品の安全基準や認証制度など多岐にわたります。

例えば、トランプ政権は消費税にあたるEU=ヨーロッパ連合の付加価値税を例にあげ、アメリカから自動車を輸出する際、10%の関税に加え付加価値税が課されるのは不公平だと主張しています。

これに対してアメリカの経済チャンネル・CNBCは、「付加価値税はサプライチェーンのさまざな段階で課されるもので貿易にとっては中立だ。ヨーロッパでアメリカ企業が競争力を欠いているのを付加価値税のせいにするのは誤っている」と批判するシンクタンクのコメントを紹介しています。

また、アメリカメディアによりますと、ホワイトハウスの高官は日本について「関税率は比較的低いが、構造的な障壁は高い」と指摘し、日本の非関税障壁に言及しました。

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【NHK NEWS WEB 2025.2.14.】

これもまたトランプさんの大ファインプレーではないかしら。
トランプ政権は、各国の消費税について「関税」とみなし、報復的に高い関税を課すことを示唆
つまり、日本を含めた各国政府は、消費税を下げるか廃止せざるを得ない状況に置かれる可能性が出てきたってことではないかしら。

確かに、消費税は一般市民に対して「消費に対する罰」が課される上に、巨大輸出企業が最も得をする制度だし、要するに、日本では経団連企業が一般市民から税を吸い上げ甘い蜜を吸い続けてきたわけだ。
トランプ氏によるこうした各国への「消費税廃止」を求める圧力は、各国の一般市民にとっては非常に有益なものであるはずだけど、早速ご覧のように大手マスコミは「トランプが各国の消費税に難癖をつけ始めた」などと血眼になって猛批判している始末だ。
ここまでくるとマスコミ連中が哀れになってきてしまうし、マスコミ連中が改心することは永遠に来ないみたいだ。

大手マスコミ連中の断末魔の叫びがむなしく響き渡っているわね。
こうしたトランプさんによる「消費税廃止の圧力」によって、私たちの日本の消費税が減税もしくは廃止されたら最高ですし、米国内のみならず、欧米や日本においても、一般の人たちはますますトランプ支持に傾いていきそうね。

このようなトランプ政権の動きに対し、石破政権がどのように動いていくのかも注目だし、今後の展開を注視していこう。

 

つば九郎の「中の人」(足立歩さん)が51歳の若さで急死…神宮球場で警備や清掃のバイトからつば九郎の着ぐるみを被るようになり大人気に!→過酷な環境での重労働が死に繋がった可能性を指摘する声!

ヤクルト つば九郎 担当スタッフ死去 別れ惜しむ声相次ぐ

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沖縄浦添 “つば九郎神社”には多くのファン

ヤクルトが今月1日から1軍キャンプを行っている浦添市にある「つば九郎神社」には20日午後、多くのファンが訪れ、手を合わせたり写真を撮ったりしていました。

地元の小学生は「スタッフが亡くなったのは、かわいそうで残念だなと思いました。つば九郎は、くるりんぱを披露しているところが明るくて好きでした」と話していました。

鳥取県から来た親子は「フリップを出して、しゃべってくれるところが楽しかったし、ヒーローインタビューで、選手と一緒に出てくれるのが好きでした。欠かせない存在なので、また見たいです」と話していました。

千葉県から来た30代のファンは「突然のことで驚きました。球場でお客さんを盛り上げてくれる存在でした。球場に行く時の楽しみの一つでもあるので、ぜひ戻ってきてほしいと思います」と話していました。

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【NHK NEWS WEB 2025.2.20.】

つば九郎の“中の人”急死で「労災レベル」との指摘相次ぐ、過酷な“着ぐるみ労働”の実態と残る疑問

プロ野球球団・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターとして知られる、つば九郎“担当者”の急死が波紋を呼んでいる。

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報道によれば、つば九郎“担当者”は球団に所属する50代の社員スタッフだと伝えられる。今月はじめに沖縄で始まった1軍キャンプに同行し帰京する4日、空港の搭乗口で突然倒れ心臓マッサージを受けてそのまま入院していたと報じられた。6日には体調不良のため長期休養が発表され、16日に肺高血圧症のため帰らぬ人となった。

ネット上では、その体調を気づかう声も相次いでいる。

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長期間に渡って着ぐるみを着用し続けた結果ではないかと憂慮が相次いでいる。こうした声が聞かれる理由をイベント運営を手がける制作会社のプロデューサーが語る。

「着ぐるみを着用する場合、熱中症などの予防のため、1回の着用時間は30分が目安とされています。夏場など高温多湿な環境の場合は場合は20分程度とさらに短くなります。それでも汗だくになります。法律で決まっているわけではないのですが、業界の暗黙のルールとなっています。つば九郎は動きの多いキャラクターなので、かなりハードワークだったのでは」

つば九郎は一人のスタッフが長年に渡って努めてきた。

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【Yahoo!ニュース(週刊女性PRIME) 2025.2.21.】

【ヤクルト】「つば九郎」を支えた社員スタッフ死去 プロ野球ファンから愛された球団マスコット

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ショックだ。体調を崩してすぐに亡くなってしまった事から、心臓系の病気かと思ったが、やはり心肺機能に障害をきたす「肺高血圧症」という事らしい。

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つば九郎の中の人は足立歩さん、享年51歳。いわゆる氷河期世代で、高校を卒業してから神宮球場で警備や清掃のアルバイトをしていたという。

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【note(蘭兵衛) 2025.2.20.】

テレビでもしきりにもてはやされてきたヤクルトスワローズの「つば九郎」の「中の人」である足立歩さんが、51歳の若さで急死されたとのことです。
死因は肺高血圧症とのことで、ネット上では、つば九郎の着ぐるみを長時間被り続けてきた過酷労働が原因で亡くなったのでは…と疑う声が相次いでいます。

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3. 肺高血圧症はどんな病気?
心臓からは“大動脈“と“肺動脈”という2つの動脈が出ています(図4)。大動脈は全身に、肺動脈は肺に血液を送るための血管です。
肺高血圧症は、肺動脈の流れが悪くなることで、心臓と肺に機能障害が起こる病気です。

肺動脈などの肺血管や心臓、肺に何らかの異常が起きると、肺動脈の血液の流れが悪くなり、肺動脈圧が高くなることがあります(図5)。平均肺動脈圧が25mmHg以上(近いうちに20mmHgに変更される可能性があります)になると肺高血圧症と診断されます。
肺動脈圧が高くなる原因はさまざまですが、肺小動脈の狭窄や血栓症、左心性疾患などがあげられます。

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【国立循環器病研究センター】

上記の国立循環器病センターのサイトによると、肺高血圧症とは、「何らかの原因」で、肺動脈の流れが悪くなることで、心臓と肺に機能障害が起こる病気とのことだ。
この記事によると、肺動脈の流れが悪くなる原因として、「肺小動脈の狭窄や血栓症、左心性疾患など」が挙げられているけど、なるほど。
そうだとすると、日々の着ぐるみの着用による過酷労働に加えて、新型コロナワクチン接種による血栓症が肺高血圧症の引き金になった可能性がありそうだ。

確かにそうですね…。
球団の職域接種によって、半ば強制的にコロナワクチンを打たされていた可能性がありますし、球団側による「故人のプライバシーを尊重し、温かく見守りくださいますようお願い申しあげます(くれぐれも詳しく調べないように!)」との呼びかけが、ますます深い闇を感じさせられます

ネット上では「彼の死を美談にしてしまっていいのか?」との声が上がっているけど、ボクも同感だ。
足立さんは、まさに就職氷河期世代の人で、「高校を卒業してから神宮球場で警備や清掃のアルバイトをしていた」とのことだし、その独特なリアクションや立ち振る舞いが大人気を博したことから、足立さんただ一人だけにつば九郎をやらせていたとのことだ。
長期に渡って相当ブラックな労働環境の下で働かされていたことは間違いなさそうだし、やはり、足立さんの早すぎる死も新型コロナワクチンが関係している疑いが強そうだ。

「足立さん、ありがとう」だけで済ませる話ではないことは明らかですし、足立さんの早すぎる死について、その内情や実態を詳しく調査する必要があるのではないでしょうか。

 

編集後記

「テレビに出てくるアメリカ人、強烈なアンチトランプばっかりなのはなんでだろう~♪」