【ゆるねと通信】鹿児島県警の捜査二課長が不同意性交容疑で書類送検!、「デジタル奴隷監視システム」と直結している大阪万博!、「中田敦彦のYouTube大学」9割が一時非公開に!

【ゆるねと通信】鹿児島県警の捜査二課長が不同意性交容疑で書類送検!、「デジタル奴隷監視システム」と直結している大阪万博!、「中田敦彦のYouTube大学」9割が一時非公開に!

(ゆるねと通信 2025年2月18日号)

信じがたい問題と不祥事連発中の鹿児島県警、今度は捜査二課長が不同意性交容疑で書類送検!

鹿児島県警・捜査二課長(28)のキャリア警察官 不同意性交の疑いで書類送検

~省略~

書類送検されたのは、鹿児島県警刑事部捜査第二課長の安部裕行警視(28)です。

県警によりますと、先月12日、安部警視の知人女性から警察庁に「去年11月、不同意性交の被害を受けた」と相談がありました。その後、県警が捜査し、きのう、安部警視を不同意性交の疑いで鹿児島地検に書類送検するとともに更迭し、警務部付けとしました。

~省略~

安部警視は早稲田大学卒業後、2018年に警察庁に入庁し、県警におととし8月に赴任した、いわゆるキャリア警察官です。


【TBS NEWS DIG 2025.2.15.】

信じがたい不祥事が連発している鹿児島県警の捜査二課長が、不同意性交容疑で書類送検されたとのことです。
鹿児島県警は、これまで、身内の現役警官の盗撮事件を揉み消したことを告発した元生活安全部長を逮捕するなど、様々な不祥事や混乱が報じられてきました。

大阪地検の元トップもレイプ容疑で採捕・裁判沙汰になってるし、警察に検察、そして芸能界に至るまで、色んな性犯罪やレイプ事件のオンパレードだね。
なぜこんなにも自身の性欲を抑えられずに女性を襲ってしまう男が後を絶たないのか、本当に不思議だし、逮捕されずに書類送検で済んだのは、やはりキャリア警察官の特権的な身分が影響しているのだろうか

改めて、鹿児島県警による身内の(性)犯罪を矮小化して庇う腐敗体質が浮き彫りになっていますし、(長年の自民党政権によって堕落し続けてきた)警察や検察の解体的な再建や体質改善が強く求められている状況であるといえるでしょう。

 

「デジタル奴隷監視システム」と直結している大阪万博!チケット購入において、位置情報や(顔写真や指紋などの)生体情報、勤務先、SNSパスワード、趣味や趣向、婚姻や子どもの有無、(障害の有無など)医療に関する情報まで、ありとあらゆる個人情報を収集!

大阪万博、チケット購入が「こわすぎる」と批判殺到…顔写真、指紋、SNSパスワード、障害の有無まで個人情報 “ほぼ丸裸” 改善約束も残る不信感

~省略~

そんななか、『桶川ストーカー殺人事件』などの著書で知られるジャーナリストの清水潔氏が、2月9日、Xを更新。読売新聞の『万博チケット購入で「顔画像や指紋など第三者に提供も」、個人情報規約にSNS上「ヤバすぎる」…協会が修正検討』という記事を貼り付けたうえで、

《これでいよいよ行く人は激減であろう。こんな発想をしてるイベントエリアなんて、入る事自体が恐ろしいね》

と投稿し、400万回を超えるインプレッションを記録している。

「清水氏が貼りつけた、2月8日に配信された読売新聞オンラインの記事では、電子チケット購入やパビリオン予約に必要な『万博ID』を登録する際、申請者が提供を求められる個人情報が多すぎることが問題になっていると伝えています。記事では、

《協会側が取得する個人情報として、氏名や生年月日のほか、▽顔画像や音声、指紋といった生体情報▽LINEやX(旧ツイッター)のアカウントやパスワードに関する情報▽既婚・未婚、子どもの有無、趣味嗜好(しこう)ーーなどが列挙され、国や協賛企業、外国政府に「提供する場合がある」としている》

と指摘。とくに問題視されたのが『個人情報を第三者に提供する場合がある』という部分。第三者には日本政府だけでなく、協賛企業や外国政府も含まれるので、個人情報が世界中にばらまかれる可能性があるわけです」(事件担当記者)

~省略~

実際に公式HPの「個人情報保護方針」を見てみると、「当協会(日本国際博覧会協会)が取得する個人情報」として、

・ユーザーの基本情報(氏名、ニックネーム、性別、生年月日、住所(郵便番号、都道府県名、市町村)、電話番号、メールアドレス、パスポート番号、国籍又は居住国に関する情報等)

・支払い及び決済に関する情報(クレジットカード番号等)

・位置情報

・生体情報(顔画像、音声、指紋等)

・所属先に関する情報(企業名、団体名、部署名、役職等)

など、指紋や顔写真などほぼすべての個人情報にくわえ、

・医療に関する情報(障がい者認定の有無等)

と障害の有無まで必要になっている。さらに

・SNSに関する情報(LINE、X、Facebook、Instagram又はGoogle等のアカウントやプロフィール、パスワードに関する情報等)

・入力情報(言語設定、メール配信設定、既婚・未婚の別、子どもの有無、趣味嗜好その他)

加えて、「ユーザーの端末等から取得する情報」(端末の種類、OS、IPアドレス、ブラウザ種別その他のブラウザ情報など)まで収集する、と説明している。

~省略~

【gooニュース(SmartFLASH) 2025.2.11.】

やっぱり、大阪万博は最高にヤバすぎるわっ!!
私たちは、大阪万博について「グローバリストによる悪魔崇拝と世界統一政府思想(現代では、ムーンショット計画やスマートシティ構想)を布教するための腐ったイベント」と強く批判してきたけど、やっぱりその通りの内情が次から次へと露呈してきてるわっ!!

ご覧の通り、まさにグローバル支配層が世界的に推進してきたデジタル奴隷監視社会と直結している悪魔的イベントであり、マイナンバーカードやスマートシティ構想などとも軌を一にしているディストピア計画の一部ということだ。
チケットを購入するだけで、なぜここまでのあらゆる個人情報を収集する必要があるのか、全く訳が分からないし、一度チケットを申し込んでしまったら最後、場合によっては自分のあらゆる個人情報が外国の政府にまで流されてしまう恐れがある。

グローバル支配層は、(米国から中国まで)世界の主要国をほぼ完全に掌握している状況ですし、改めて、現在のネット社会における危険性やリスクについて強く再認識させられるわっ!

なけなしの血税を際限なく投じられながら、デジタル奴隷監視社会の構築が着々と進んでいるのだから、これこそ最低最悪の事態だ。
全ての国民がグローバリズムの恐ろしさを認識すべきだし、その中でも悪魔崇拝カルトのコンテンツがぎっしり詰まっている大阪万博について、一貫して怒りと抗議の声を上げていこう。
 

「中田敦彦のYouTube大学」、9割もの動画が一時「非公開」に!→でも、兵庫県知事選での悪質”世論誘導動画”はそのまま公開中!

「中田敦彦のYouTube大学」、動画9割が一時「非公開」に 影響力拡大で「改めて内容を精査」

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん(42)が2025年2月3日までに、チャンネル登録者数540万人超のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」に投稿していた多くの動画を非公開にした。

~省略~

今回の非公開を巡っては、中田さんは2月1日ごろ、公開から1年以上経過した動画を一旦非公開にすると、「中田敦彦のYouTube大学」の投稿欄でコメントしている。その理由を次のよう説明している。

「数年前と比べ、YouTubeの影響力が大きくなる中で、より適切な情報をお届けするため、改めて内容を精査し、必要に応じて編集の上、順次再公開していく予定です」

~省略~

2月3日18時時点で、「中田敦彦のYouTube大学」で公開しているのは295本だ。

同チャンネルに対しては、解説の内容に対して誤りなどを指摘する声がしばしば上がっていた。

【Yahoo!ニュース(J-CASTニュース) 2025.2.3.】

最近批判の声が相次いでいる中田敦彦氏のYouTubeチャンネルについて、9割もの動画が一時「非公開」にされたとのことよっ!!
やっぱり多くの動画の内容に問題があったということですし、一番問題になっている兵庫県知事選の動画については今もそのままになっているとのことよっ!!

今確認してみたけど、確かに兵庫県知事選関連の動画はそのままになっているね。
最初の頃は、原発に関する動画など、共感できるものもあったけど、やっぱり、YouTube動画を通じてお金儲けするには、どうしても1%の支配層のご意向に沿った内容を投稿しないと、あっという間にBANされちゃうからね。
つまりは、兵庫県知事選の悪質”世論誘導動画”もまた、1%の支配層のご意向に沿って作られたということだ。

やっぱり、斎藤知事のバックには腐ったグローバル支配層が控えているってことですし、立花氏もまたジャパンハンドラーに雇われた(政治活動家のマスクを被った)エージェントってことねっ!

何の後ろ盾もないただの人だったら、とっくの昔に逮捕&収監だ。
この前の「狂言自殺」も何のお咎めも無しだし、日本はもちろん世界的にもグローバル支配層の愚民化洗脳戦略が新しい手口に移行しつつあるのを感じているよ。

 

編集後記

管理人が気になったポストを取り上げます。


(管理人)日本各地で、インバウンドごり押しによる重大な弊害が発生しています。