【ゆるねと通信】元フジ専務が「映像あり会見」を開催も港社長は相変わらず雲隠れ!、N党・立花孝志氏が「飛び降り自殺」を予告→公式Xが「麹町警察署で保護された」とポスト!、橋本環奈さんの「壮絶パワハラ」文春が追撃砲!

【ゆるねと通信】元フジ専務が「映像あり会見」を開催も港社長は相変わらず雲隠れ!、N党・立花孝志氏が「飛び降り自殺」を予告→公式Xが「麹町警察署で保護された」とポスト!、橋本環奈さんの「壮絶パワハラ」文春が追撃砲!

(ゆるねと通信 2025年1月24日号)

元フジテレビ専務(カンテレ社長)が映像あり会見を開催するも、港社長は(部下にサンドバッグ役をやらせて)相変わらず雲隠れ!→CM停止を決めた企業はあっという間に75社以上に!

元フジテレビ専務「中居さん問題把握当日、社長に伝えた」

関西テレビ放送(大阪市)の大多亮社長は22日の定例記者会見で、フジテレビジョンを巡るタレントの中居正広さんと女性とのトラブルについて説明した。トラブルが起きた当時、フジテレビの専務を務めていた大多氏は事案を把握した当日に、フジテレビの港浩一社長に伝えたことを明らかにした。

大多氏はトラブルを把握した時の受け止めを「非常に重い案件。衝撃を受けた」と話した。

~省略~

フジテレビで中居氏の出演番組はトラブルが報告された後も放送され続けた。大多氏は当時、中居氏の番組を継続するか否かを判断できる立場の1人だった。大多氏は出演番組の放送をとりやめなかった理由を問われ「打ち切りにすることが女性にどのような影響があるか考えた」「中居氏を守ろうという意識はなかった」と説明した。

~省略~

【日経新聞 2025.1.22.】


出典:YouTube

「中居事件」を把握していたフジテレビの元責任者(大多亮カンテレ社長)が映像ありの記者会見に応じたわっ!
ようやく記者からの質問に答えたのはまだよかったけど、現フジテレビの責任者はいまだにまともな会見を全く開いていないし、結局この人が話したところでほとんど意味がない状況だわっ!

だからこそ(大して意味がないから)このような会見が行なわれたのだろうし、要するに、港社長は元部下に嫌な仕事を押し付けつつ、自分は安全な場所で雲隠れしているわけだ。
この人物が会見を開いたところで、問題は全く解決しておらず、全く何の進展もしていないし、実際のところ、さらに火に油を注いだだけかもしれない 。

下記の文春オンラインによると、港社長は記者会見自体を「やりたくない」と駄々をこねているみたいですし、こうした様子を見ても、この問題を誠心誠意をもって対応する気はゼロ
逆に真相を徹底的に隠ぺいして全ての事実を闇に葬ることしか頭にないみたいだわ!

《中居正広・フジテレビ問題》「会見はやりたくない」港浩一社長は一時拒否も…異例会見の真相「当日には社員に“弁明メール”が…」

~省略~

フジ幹部が明かす。

「当初、港社長は『会見はやりたくない』と拒否していたが、最後は周囲に説得されて渋々応じた。一部の取締役から『会見はオープンにしないと批判を浴びる』という意見が出たものの、フジの天皇と言われる日枝久相談役に忖度した政治部出身の石原正人常務取締役が中心となって抵抗したのです。結果、日枝氏と港社長による“機関決定”が下り、動画撮影なし、静止画のみのクローズドな“紙芝居会見”になった」

~省略~

【文春オンライン 2025.1.22.】

こうした状況をみても、中居氏と渡邊元アナや中嶋Pだけの問題ではないことを物語っているし、要するに、港社長自らが女子アナを使った性奴隷上納システムを推進していたということなのだろう。
大多社長は会見内で「接待はあったけど、上納や献上は聞いたことがない」などと否定しているけど、この人が否定したところで何の効力も信ぴょう性もないし、まずは、何としても日弁連が定める「本物の第三者委員会」を設立させ、問題の内情を徹底的に調査し明らかにしていかないといけないね。

 

竹内元県議を自殺に追い込んだN党・立花孝志氏が動画で「飛び降り自殺」を予告→公式Xが「立花党首が麹町警察署で保護されました」とポスト!

NHK党が報告、立花党首は「警察署で保護されました」本人もX更新「生きてますので、心配しないで」

~省略~

公式Xで「立花孝志党首 麹町警察署で保護されました」と報告。

立花氏もXで「生きてますので、心配しないで下さい」と投稿した。

立花氏は同日、死をほのめかすような動画をアップしていた。この件について、自身のYouTubeを更新し「警察関係者、支援者の方、非常に多くのみなさんにご心配をおかけしました。大変失礼しました、すみませんでした」と謝罪していた。

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2025.1.22.】

竹内元県議を自殺に追いやったN党・立花孝志氏が、突然に「飛び降り自殺をする」を予告
ネット上が騒然とした後に、N党の公式Xが「立花孝志党首が麹町警察署に保護されました」とポストしました。
立花氏本人も「生きてますので、心配しないで下さい。出来るだけ早く、説明動画出します!」などとケロッとしている様子を見る限り、これもまた悪質なヤラセであり、狂言自殺である疑いが強そうですね。

立花氏もまた、息を吐くようにウソをつく相当にコアなサイコパスだし、もはや本当のことだとしても誰もまともに信用しない状況だ。
どうせこれもまた、多くの混乱や争乱を起こすために仕掛けたヤラセのパフォーマンスだろうし、実際に警察に多くの通報が寄せられ警察が動く案件になっているのだから、相当にたちが悪い
今回の「狂言自殺」の一件も、脅迫罪や偽計業務妨害罪などに当たる可能性がある。)

いや、N党によるこの公式のポストが本当であるのかどうかも分からないし、これ以上立花氏の暴走を食い止めないと、冗談抜きで国の秩序がめちゃくちゃにされてしまう

本当に始末が悪すぎる、最凶の「モンスター」を生み出してしまいましたね。
どれだけ悪事を働いても全く逮捕されないこと自体が異常ですし、管理人さんの言うとおり、やはりこの人物のバックに竹中平蔵氏らが控えていることで、相当に特別な権力や身分を有している(立花氏もまた同和系か?)のではないでしょうか。

 

橋本環奈さんのパワハラ問題、文春が追撃砲!元マネージャーが「事務所の説明は真っ赤なウソ」「苛烈な言葉を浴びせられた」と証言!

《橋本環奈“壮絶パワハラ”に新証言》事務所の声明は「真っ赤なウソ」「苛烈な言葉を浴びせられ…」元マネージャーが初めて明かした“裏の顔”

昨年10月に「週刊文春」が報じた、朝ドラ主演女優・橋本環奈(25)の“壮絶パワハラ”。橋本が、現場マネージャーに対して「使えねえ」と叱責するなどパワハラを繰り返す衝撃的な素顔を伝えた。

これについて、所属事務所は伊藤功社長の名義で「事実無根」とする長文の声明を発表。橋本の暴言は「(証言者が)私の発言とすり替えたと考えられる」と庇ってみせた。

だが――。今回、「週刊文春」の取材に、元マネージャーのX氏が初めて重い口を開いた。

「社長の『事実無根』とする声明文は真っ赤な嘘。文春の記事に書いてあったパワハラは、私の体験そのものです」

~省略~

橋本と直接言葉を交わす機会はめったにないほど、圧倒的な上下関係があったというX氏。意思伝達は特殊な方法で行われていた。X氏が語る。

苛烈な言葉を浴びせられ……
「歩いて目的地まで先導していた時、橋本さんがついてきているか、後ろを振り返ったら――」

特殊な意思伝達は車の運転中にも行われた。さらに、橋本から苛烈な言葉を浴びせられることもあったという。

~省略~

【文春オンライン 2025.1.22.】

昨年10月に文春が橋本環奈さんによる壮絶なパワハラ問題が報じましたが、(多くの人々が忘れかかっていた中で)追撃砲が報じられました
「ロケで茨城のホテルに泊まった時、ドライヤーの風力が弱くて都内の自宅まで往復200キロかけてドライヤー取りに行かせた」との話もなかなか衝撃的ですし、このような人権を無視した奴隷システムが横行している日本の芸能界はやはり相当に異常というしかありません。

中居氏とフジテレビによる性奴隷上納問題も日本のメディア界において人権が破綻していることをよく表している好例だし、そういう意味ではこの問題もまた「中居事件」ともひと繋がりと言えるだろう。
文春によって壮絶なパワハラ行為が報じられてもなお、何事もないようにCMにも出ているし、平然とNHKの紅白でも司会を務めていたけど、こうした現状をみても、日本のテレビ界は最低限の人権意識や一般常識もが完全に破綻していることがよく分かるね。

橋本環奈さんの現状をみてよく分かるのは、「見た目が美人であれば何をやっても許される」みたいな歪んだ風潮や価値観が横行しているということだ。
いくら見た目が整っていたとしても、犯罪を行なえば全ての人と同じように平等に罰せられないといけないし、罪もない人に対して苛烈なパワハラを行ない、やられた人の精神を病ませたり損害を与えたのであれば、相手に真摯に謝罪し、人々にも丁寧に説明しなければならない(常軌を逸したパワハラについては脅迫罪などにあたる可能性もある)

しかし、社長の様子をみても絶望的ですし、そもそも社長自身が彼女に深く入れ込み、(橋本環奈さんが事務所そのものの屋台骨になっていることから)全く頭が上がらない有様ですからね。

NHKも(何の責任追及もなく)相変わらず紅白の司会に抜擢し、CMにも変わらず出ていることをみても、この国においては今もルッキズムが強力に蔓延していることがよく分かるし、こうした現状もまた、「サルをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」という反知性主義の一つなのではないかな。

 

編集後記

立花氏、やはり初めから騒ぎを起こす目的で仕掛けられた狂言だったみたいですね。
(兵庫県知事選のように)こうした狂言投稿にまんまと騙されて多くの人が警察に通報したみたいですが、このようなペテンに多くの人々が釣られてしまう限り、立花氏の「劇場詐欺」はますますエスカレートし、ひいては日本社会の崩壊に繋がっていくことでしょう。