【ゆるねと通信】フジテレビによる「インチキ第三者委員会」に批判の声殺到!、フジへの広告停止を決めた企業が50社超えに!、自殺した竹内元県議・「チームさいとう公式」でもデマに基づいた誹謗中傷を呼び掛け!

【ゆるねと通信】フジテレビによる「インチキ第三者委員会」に批判の声殺到!、フジへの広告停止を決めた企業が50社超えに!、自殺した竹内元県議・「チームさいとう公式」でもデマに基づいた誹謗中傷を呼び掛け!

(ゆるねと通信 2025年1月21日号)

「中居事件」の実態調査、フジテレビが設置を明言した「インチキ第三者委員会」に批判の声殺到!

フジ発表「調査委員会」の信頼性に疑問…日弁連基準の第三者委員会設置を 著名弁護士が要望

日本テレビ系「ウェークアップ」(土曜午前8時)は18日の放送で、中居正広(52)をめぐる女性トラブルに関して、17日に行われたフジテレビの港浩一社長の定例記者会見について、専門家の見解をまじえながら報じた。

17日の会見で港社長は、これまで説明ができていなかったことなどを謝罪した上で、今後、第三者の弁護士を中心とする「調査委員会」を立ち上げるとし、自身も調査の対象になると述べた。

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番組には、大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士がコメンテーターで出演。

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「事実を確実に明らかににした上で公表するというのが大事。そこで一番大事なのは、調査のあり方として、外部の弁護士とはいいますけどやはり大事なのは、日弁連のガイドラインを受けた上での『第三者委員会』(の設置)」と、フジが発表した「第三者の弁護士を中心とする調査委員会」ではなく、「日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会」の設置が求められると強調した。

「第三者委員会というのが(調査委員会と)何が違うかというと、完全に独立性が担保されるので、調査内容についても会社は全面的に協力する。たとえば今回やっていくとすれば、広範囲にアンケートを募り、かつ、社長や幹部職員を含めた上でのLINEやメールなどデジタル関係も明らかにしながら、事実関係を全部明らかにし、公表するときも会社の意思は一切拒否し、内容的にも全部、その第三者委員会がやっていく」と説明した。

その上で「検察官や裁判官の経歴がある人や、こういうセンシティブな問題に精通した人を入れた上で、かなり本気になってやらないと。フジテレビが(一部報道内容について)違うというなら、それを明らかにする意味でも、そして社会に公表する意味でも、本気になってやる必要がある」と、くぎを刺した。

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【日刊スポーツ 2025.1.18.】


出典:YouTube

何もかもが「フジテレビイズム」全開ねっ!!
(ようやく開かれた)港社長による記者会見について、映像での報道を許さない上に中小やフリーの記者は締め出し、さらには、「中居事件」の実態調査について、正確には日弁連が定めている「第三者委員会」ではなくフジテレビオリジナルの「第三者を入れた委員会」だったとはねっ!!

日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会における重要ポイントは、まずは、純粋な第三者だけで構成され企業側の意向が介入する余地がないこと、そして、事件そのものの実態調査だけにとどまらず、事件が引き起こされた背景や企業風土、そして企業の歴史までもが調査対象になるという点だ。(詳しくは日弁連のサイトを参照してほしい)
つまり、フジテレビが日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を嫌がっているということは、港社長自身が「性奴隷上納システム」に深く関わっており、こうしたフジテレビの(薄汚れた)企業風土や歴史を懸命に覆い隠しつつ、事件の真相を全力で闇に葬ろうとしているということを意味する。

やっぱり、フジテレビが昨年末に発表した下記の声明文は真っ赤なウソだったということでしょうし、「会の存在自体を全く知らない」どころか、社長自身が女子アナを性奴隷として上納する「売春行為」を日常的に推進していたということねっ!!

フジテレビ「弊社社員に関する報道について」コメント「一切関与しておりません」中居トラブル報道で

フジテレビは27日、同社公式サイトで「一部週刊誌等における弊社社員に関する報道について」とのコメントを発表した。

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「一部週刊誌等における弊社社員に関する報道について」

このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。

内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。

会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。

発行元に対してもその旨伝えておりました。

その他、プライバシーに関することは控えさせていただきます。

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なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。
誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください。

【スポニチアネックス 2024.12.27.】

《資料入手》「フジ社長は“女性アナ接待”の常習者」中居正広9000万円トラブルを引き起こしたフジテレビの“上納文化”【文春オンライン 2025.1.16.】

おのずと自分たちがクロであることを告白しているも同然だし、この調子だとフジテレビはますます本格的な崩壊に見舞われ、最後は潰れてなくなるかもしれないね。

 

フジへの広告停止を決めた企業、あっという間に50社超えに!→すでにCMがACばかり(東日本大震災以来の異常事態)に!

フジ、CM差し替え50社超 日産や花王、急拡大

企業の間でフジテレビのCMを差し替える動きが急拡大し、少なくとも50社超で見直したか見直す予定があることが20日、分かった。日産自動車は人気番組「サザエさん」「めざましどようび」でCMをACジャパンに差し替えたほか、花王やセブン&アイ・ホールディングスも同様の対応をしている。タレントの中居正広さんと女性とのトラブルにフジテレビ社員が関与したとの報道などを受けた措置で、企業イメージ低下を避けるためとみられる。

フジテレビが17日に開いた記者会見はSNSで批判が多い。見直した企業の関係者は「不買運動につながる懸念が大きい」と語った。

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【Yahoo!ニュース(共同通信) 2025.1.20.】

フジテレビCMが次々とACジャパンに切り替わる…異様な光景にネットざわつく「そもそもACって…」

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タレント中居正広(52)の女性トラブルで同局が緊急会見してから一夜明けた18日にスポンサー各社が同局へのCM出稿を取りやめ、次々と「公益社団法人ACジャパン」に差し替わる事態が発生。スポニチ本紙の調べでは、番組CMなどを除いた全393枠のうち40本がACに変更。1割以上が差し替わった。中でも午前6時から放送された情報番組「めざましどようび」では、14本が替わった。特に番組内で午前6時44分から同局の会見について報じた後は全41枠のうち約3割に当たる12本が差し替わった。

【スポニチアネックス 2025.1.19.】

いよいよすごいことになってきたわね。
フジテレビのCMを取りやめる企業が雪崩を打つように激増、あっという間に50社を超える事態になっているわ。

ついついボクも様子を観たくてフジテレビにチャンネルを変えてしまったけど、確かに、ACのCMばかりが流れていて笑ってしまった。
ちなみに、ネット上の情報によると、ACはCM料を払っておらず、これによる新たな利益は発生していないらしい。
一方で、各企業はフジテレビにCM料をすでに払っており、結局のところ、「そのままCMを流す」か、あるいは「CMを停止させる」か、そのどちらの方が得なのか(損失が少ないのか)を判断したうえで、(仕方なく)CMを止める方を選択する企業が続出しているという状況ということだ。

したがって、今のところはフジテレビはCM停止による損害は発生していない状況みたいね。
問題はこの先ですし、今後さらにこの問題が延焼し続け、さらなる重大な内情が明るみになれば、どこの企業もフジテレビにCMを出さなくなり、フジテレビは果てしない損害を被ることになるという展開が考えられるわ。

フジテレビがすぐに観念して事実関係を認める対応を行なっていれば、傷は最小限で済んだかもしれないけど、あろうことか、大ウソの声明文を発表し、さらに社長自身の会見は静止画のみ、第三者委員会もフジテレビ謹製の「インチキ委員会」という”炎上フルコース”の道を自ら選んだことにより、取り返しがつかないほどの信頼失墜と世界規模のウルトラ大炎上と化している状況だ。
このままいくと、日本政府をも本格的に巻き込んだ一大事に発展していく可能性が出てくるし、まあ、フジテレビが音を立てて崩壊していく様を感慨深く見守っていくとしよう。

 

「夜も眠れず」「車も運転できない状態」に…自殺した竹内元県議に対して「チームさいとう公式」でもデマに基づいた誹謗中傷を呼び掛け!(立花&斎藤軍団は凶悪な殺人カルト集団!)

〈元兵庫県議死亡〉「夜も眠れず、ずっと怖がっていた」「車の運転もできない状態だった」元県議の“逮捕のデマ”の拡散…今も続く攻撃に県警が異例の対応

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昨年7月にAさんが自死とみられる急死を遂げてしまった中、竹内氏は独自に県職員らから告発を裏付ける証言や証拠を次々と入手し、百条委の調査をけん引した。

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SNSで大量の誹謗中傷が飛び交う中、11月17日に斎藤氏が再選されると、竹内氏は翌18日に辞職願を出し、公の場から姿を消した。

「選挙の間、竹内さんのもとには直接的な抗議のメールや罵倒する電話が押し寄せ、深夜まで続いたそうです。

さらに、百条委委員長を務める奥谷謙一県議の自宅前で立花氏が街頭演説を行ない、『これ以上脅して奥谷が自死しても困るのでこれくらいにしておく』と言ったり、次は竹内さんや疑惑解明に熱心だった丸尾牧県議の事務所にも行くと発言したりしました。これで竹内さんや家族は『いつ誰が家に来るか分からない』と怯えるようになりました」(県関係者)

竹内氏は辞職願を出した際、「家族を守りたい」と周囲に話していたが、実際には本人もこのときすでに相当消耗していたという。親しい友人は「あの後、明るくて強かった竹内さんは全く違う人のようになってしまったんです」と話す。

「辞職後、竹内さんの状態はどんどんひどくなっていったんです。ずっとネガティブなことを口にするようになりました。県議を辞めたことで『奥谷君や百条委のみんなに申し訳ない』『自分が情けない』と、自分を責めていました。

また、夜は眠れず、誰かが訪ねてこないかずっと怖がっていて、電話の着信にもビクッとなると言っていました。親しい人は前もって電話をかけることをLINEで知らせてから電話をかけるような状況でした。一人で外出することも、車の運転もできなくなっていたんです」(竹内氏の友人)

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「竹内さんには、『斎藤知事をハメたのは竹内だ』などといった非難や攻撃が選挙中から投げつけられていました。辞職後もこうした非難に加え、『(竹内氏が)県警の事情聴取を受けている』という新たなデマまで飛びました。容疑自体がないし、外出もままならないのに聴取なんかできるはずがありません。

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さらに、選挙時のデマ起点となった『チームさいとう』LINEアカウント内のチャットメンバーが多く参加しているとみられる『斎藤知事応援』と名付けられたオープンチャットでは、『(竹内氏が)警察の事情聴取に耐えられなくなったんですかね…』『罪の意識か四面楚歌か』などと、またもやデマ書き込みが続きました。

立花氏は20日未明に関連のポストを全部削除しましたが、他にも著名人がXなどでこうしたデマを拡散しました。選挙中と同じことが再現されたようなものです。そこで見かねた兵庫県警が腰を上げました」(スポーツ紙記者)

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兵庫県では、阪神・淡路大震災から30年となる1月17日までは斎藤氏に絡む問題でざわつくことを当局は避けるだろうとの見方が支配的だった。

しかしその日、神戸で追悼式典が終わっていない時間帯に、兵庫県選挙管理委員会は総務省に対し、先の知事選が公正性に欠けるものだったとして法整備を求める要望書を出している。

「立花氏が斎藤氏を支援した“2馬力”と言われた選挙手法と誹謗中傷、真偽不明の情報拡散の3つが主に問題視されました。斎藤氏は立花氏と意を通じ選挙活動をしたことを否定しています。現職知事を生んだ選挙が不公正だったという要望を、震災の追悼の時間が終わるのを待たずに県選管が出したことには意味がありそうです」(社会部記者)

一連の疑惑や選挙の問題は清算されるのか。県政の正常化を先頭を切って求めていた竹内氏の願いはかなうのだろうか。

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【集英社オンライン 2025.1.20.】

兵庫県・竹内元県議の自殺事件の内情が少しずつ明らかになってきました。
上の集英社オンラインの記事によると、「夜も眠れず、ずっと怖がっていた」「車の運転もできない状態だった」とのことですし、斎藤知事や立花氏による常軌を逸した執拗な脅迫や嫌がらせ行為によって、竹内元県議は相当深刻な心神耗弱に陥ってしまっていたようですね。

立花氏が竹内元県議の根も葉もないデマを拡散しては、例の「チームさいとう」が立花氏のデマを元にしてネット上の誹謗中傷を扇動していた内情も浮かび上がってきているし、やはり、立花氏と斎藤知事は(表向きには関係を否定しているものの)裏ではガッチリと一心同体でつながっているということだ。
こうした立花氏と斎藤知事による「カルト連合」を作り出している黒幕は、竹中平蔵氏や竹中氏を操っているグローバル支配層であり、だからこそ、兵庫県警も思うように動くことが出来ないというわけだ。

まさに「令和の統一教会(またはオウム真理教)」というべき集団ですし、立花氏のN党と「チームさいとう」は、日本の社会秩序を根底から破壊する「凶悪犯罪カルト集団」というべき存在ですね。

阪神淡路大震災の追悼式典が終わる前に、兵庫県選挙管理委員会が総務省に対し「先の知事選が公正性に欠けるものだった」として法整備を求める要望書を出したとのことだし、要するに、選管そのものが「先の知事選は大々的な不正選挙だった」と認めたということだ。
これまでの不正選挙にはなかった全く新しい手口(SNSを通じて民衆に大量のウソを刷り込み、有権者をマインドコントロールしたうえで支配層にとって意中の候補に票を入れさせる)の不正選挙が行なわれたのはかなり衝撃的だし、日本国民自身が最大級の危機感を持ち、現代の日本に出現した新たな凶悪犯罪カルト集団(令和のオウム)を再起不能なまでに消滅させる必要がある

このまま(人としての常識や良心を微塵も持ち合わせていない)立花氏や斎藤知事を野放しにし続けると、さらなる犠牲者が次々と発生してしまいます!
悪魔に憑依されているようにしかみえないこれらカルト集団を解体させない限り、日本の劣化と衰退はさらにどんどん進み、最後は(支配層の計画通りに)滅亡させられてしまうでしょう。

 

編集後記

まともな国であれば、N党立花氏はとっくの前に逮捕されていることでしょう。
いつまでたっても警察が立花氏を野放しにしているのは、彼らのバックには竹中平蔵氏がいるからでしょう。
ようするに、N党もまたグローバル支配層が作り出した売国政党であり、純粋な一般市民による独立政党は皆無(できたとしてもすぐに潰される)という現状です。