【ゆるねと通信】都知事選は(支配層のお望み通り)小池氏のゼロ打ち当確!、都知事選の分析「その1」&「その2」!

【ゆるねと通信】都知事選は(支配層のお望み通り)小池氏のゼロ打ち当確!、都知事選の分析「その1」&「その2」!

(ゆるねと通信 2024年7月9日号)

都知事選は(支配層のお望み通り)小池氏のゼロ打ち当確で断トツ!→「外国(エジプト&米地下勢力)のスパイ知事」が、思う存分に首都東京をますますグローバリストに叩き売り!

都知事選 現職の小池氏が3回目の当選 石丸氏 蓮舫氏らを抑える

7日が投票日の東京都知事選挙は、自民党、公明党、国民民主党都連、地域政党の都民ファーストの会が自主的に支援した現職の小池氏が、広島県安芸高田市の元市長石丸伸二氏、立憲民主党、共産党、社民党が支援した元参議院議員の蓮舫氏らを抑え、3回目の当選を果たしました。

小池氏「経験したことがないような選挙戦」

取材に応じた小池氏は勝因について聞かれると「2期8年都政を預かった間、コロナもあった。コロナ禍の中でも都民や医療関係者の皆さんに協力を頂き、5類への移行といったことも含め、8年間の実績を評価していただいた」と振り返りました。

今回の選挙戦については「私を含め56人が立候補という状況の中で、ポスターの掲示や、脅迫を受けたり、街頭ではやじの大合唱があったり、これまで経験したことがないような選挙戦だった。想定しなかった事態に対し、どう法的な課題の整理ができるかといった点も今回の選挙を通じて感じた」と話していました。

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【NHK NEWS WEB 2024.7.8.】

【都知事選】「石丸2位」の衝撃!Xトレンド入り「マジか」「ネットが力を」「かなりの力」驚き

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NHKは午後8時に小池氏の当選確実を報じ、石丸氏の2位、蓮舫氏の3位を伝えた。X(旧ツイッター)では「石丸2位」「蓮舫3位」がトレンド入り。

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小池氏の2期8年の都政に対する事実上の信任投票となった今回は、強力なライバルと見込まれた蓮舫氏の参戦や、学歴詐称疑惑の再燃などもあり告示前は「守りの選挙」になることも予想された。しかし、過去に現職が敗れたことがない都知事選で現職の強みを生かし、水面下で支援を受けた自民、公明両党などの組織も固め、「AIゆりこ」などのSNS戦略も押し出し、勝利につなげた。

【日刊スポーツ 2024.7.7.】

すべてが異様だった都知事選を総括・分析 悪夢のような結末は歴史の分岐点になる予感(上)

嘘とゴマカシ、醜聞まみれの百合子圧勝に心ある有権者の絶望

何から何まで異様だった都知事選は7日に投開票され、悪夢のような結末に終わった。

現職の小池百合子東京都知事(71=自民、公明、都ファ支援)が291万票を得て、3選。当初、一騎打ちとみられた蓮舫前参院議員(56=立憲民主、共産、社民支援)は128万票と伸びず、小池を追い詰めるどころか、石丸伸二前安芸高田市長(41)に逆転されるボロ負けだった。

この選挙結果にケチをつける気はないが、絶望的になってくるのは、この国の民主主義の危うさの方だ。小池は正々堂々と戦って勝ったわけではないのである。

公務を理由に政策論争から逃げ回り、噴出する疑惑への質問を封じるためにオンライン会見などで記者を制限、公開討論に応じたのも2回だけだった。その一方で、選挙直前の6月に低所得者層に1万円の商品券を配るなど、“買収まがい”のようなことをした。

そんな小池を自公は支援したが、裏での票固めに徹し、表には出ないように身を潜めた。つまり、まっとうな審判を避けるために、現職都知事が、ありとあらゆる策を弄し、民主主義の“当たり前”を踏みにじった選挙戦だったのである。

それなのに、フタを開ければ小池の圧勝、開票と同時に当確が出る「ゼロ打ち」だった。政治を真剣に考えている有権者ほど、この結末には暗澹たる気持ちになったのではないか。

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政権与党の自公両党は前回の都知事選に続き、自前の候補を擁立できなかった。裏金事件の猛逆風で誰を立てても惨敗は確実。そのため、嘘つき女帝にひれ伏し、ステルス支援という姑息な手段を選んだ。主導したのは萩生田党都連会長である。

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選挙の裏に萩生田アリの「萩生田百合子」の争点化を嫌い、小池は自民党色を徹底排除。序盤は街頭に立たず、自身の疑惑の核心を突くフリー記者を完全無視し、テレビ討論会も公務を理由に断り続け、最後まで「逃げの選挙」を貫いた。

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最終盤に小池の街宣で巻き起こった「辞めろ」コールを伝えたり、石丸の危うさを検証する報道はほぼ皆無だった。大手メディアがまともに機能していれば都民の「地獄の選択」は避けられたに違いない。

【日刊ゲンダイ 2024.7.8.】


出典:NHK選挙WEB

はいはい、どうせこんな結果になるだろうと思ってたわっ!!
1%の支配層のお望み通り、都知事選は、これまで都民を騙し続けてきた「外国のスパイ(エジプト&米国地下勢力)知事」のゼロ打ち圧勝という結果に終わったわ!

なんせ、小池氏のあらゆる醜聞と不正疑惑を大手マスコミは完全隠蔽、なりふり構わず小池氏の再選を全力でサポートしていたし、ジャパンハンドラーが誰を当選させようとしているのかバレバレだったからね。
今回も例によって不正選挙の匂いが充満しまくっているけど、中でも非常に不可解なのが、石丸氏が小池氏に続いて2位の得票数を集めたことだ。
石丸氏については大手マスコミもほとんど取り上げなかった(そもそも、都知事選の話題そのものを完全にネグっていた)し、ネットのフィールドを見てみても、ネット工作員大量動員疑惑や画像加工疑惑などなど、石丸氏のいかがわしさを追及する情報が目立っていたからね。

●過去参考記事:
【いかがわしい男】都知事選・石丸伸二候補に大規模ネット工作疑惑!クラウドワークスやランサーズに動画作成関連の求人が多数!→SNS拡散後全ての求人が消え、本人側は関与を否定!(2024.6.28.)

【みんな裏で繋がってる】石丸伸二候補をドトール鳥羽名誉会長や小田選対本部長が全面支援!→鳥羽氏や小田氏は安倍夫妻と昵懇&ドトールは「安倍氏の喜び組」こと元NHK岩田氏を社外取締役に登用!(2024.6.29.)

単純に数字をみると、蓮舫氏と石丸氏の票数を足すと小池氏の票数を上回るし、やっぱり石丸氏は、(私たちが疑ってきた通り)小池氏の当選をサポートするために送り込まれたグローバリストの傀儡工作員だったというわけね!

こうやって野党票を割るための工作員候補を立てると、不正な票の操作を行なう上でも非常に好都合だからね。
さらにいえば、「過去2番目の高投票率」との報道に対してもボクは懐疑的に捉えている
ここまでの”殺人的な酷暑”でも投票率が上がるというのはかなり意外だったし、これも「ここまで多くの有権者が小池氏を自ら積極支持している」という既成事実を刷り込むための偽装工作なのではないかな。

とにかくも、マスコミが露骨に小池氏の再選を全力でサポートしてきた時点で、まじりっけなしの完全な不正選挙ですし、マスコミを通じたあからさまな世論操作に加えて、票の操作までもが行なわれた疑いがあるというわけねっ!!

とにかくも、今の日本は、政府からマスコミにいたるまで、あらゆるデタラメやインチキが横行しており、国民自身がまっとうな知性や教養を持たない限り、この国の転落と滅亡は避けられないということだ。
人としてまっとうな良識と知性を持つようになることで、支配層によるあらゆるウソやインチキを跳ね返していかないといけないし、「権力というのは、いつの時代でも腐敗し、絶えず民衆を騙すものである」との大前提を理解し自覚することがすべての第一歩だ。

こんな腐りきった政治とマスコミを野放しにしていていいわけがないし、これまで以上に強い気持ちを持って、グローバル支配層による腐りきった社会を完全に終わらせるべく、力を合わせて頑張っていきましょう!

 

都知事選分析その1…小池氏の再選を実質的にサポートした蓮舫氏!大きな声と政策批判を展開しつつも、小池氏が最も触れられたくない重大不正疑惑(学歴詐称&外国のスパイ疑惑)についてはほとんど触れず!

↓NHKニュースは、「2位はドコなんですか?」と蓮舫氏を揶揄するタイトルの記事を配信するも、(批判が殺到し)その後タイトルを変更

都知事選では石丸氏よりも少ない得票数に沈んだ蓮舫氏ですが、私たちはかねてより蓮舫氏についても懐疑的な見方をしてまいりました
蓮舫氏については、「中国のスパイ」であることを疑う声も多く上がってきましたが、私に言わせれば、今回の都知事選においても、実質的に小池氏の再選をサポートしていたようにみえてしまいます。

マスコミが都知事選に関する話題をほとんど報じてこなかった中で、唯一積極的に取り上げていたのが蓮舫氏だったけど、なぜか蓮舫氏は、小池氏が最も嫌がっている不正疑惑(特に学歴詐称)について、ほとんどと言っていいほど追及してこなかった
蓮舫氏が小池氏の学歴詐称問題を大きく取り上げ、小池氏がいかに都民を騙しながら、(エジプト&米国のスパイとして)売国都政を行なってきたのかを声高に追及すれば、テレビもこの件を取り上げざるを得なくなり、より多くの有権者が小池氏の危険性やヤバさを認識していたはずだ。
結果としては、蓮舫氏がほとんど小池氏の学歴詐称問題を追及してこなかったことで、小池氏の学歴詐称はますます陰に隠れてしまい、結果、小池氏の根源的かつ重大な問題を指摘してこなかった蓮舫氏は票を伸ばすことができず、3位に終わってしまった。

…こうして状況を俯瞰的にみてみると、すべてが出来レースであり、蓮舫氏もまた、小池氏再選のために送り込まれた傀儡候補だったとの疑いを免れることができない。

当サイトでは、蓮舫氏と(笹川良一と親戚関係にある政財界のフィクサー)糸山英太郎との昵懇関係を指摘し、蓮舫氏の怪しい正体に迫ってまいりましたが、やはり…という感じですね。
本来であれば、小池氏のスパイ疑惑を徹底的に追及すべきはずですが、これを正面から行なうことができないということは、蓮舫氏本人にもやましいところがあるからなのではないでしょうか。

そういう意味では、蓮舫氏は支配層にとって「最適の”対立候補”」だったということだし、結果として、グローバル支配層は、「最も忠実な傀儡候補」を当選させる工作(Aプラン)を実行したということだ。
蓮舫氏なら、落選しても十分に裕福な暮らしをできるだろうし、指示通りに役柄を演じきって、内心では清々しい気分なのではないかな。

 

都知事選分析その2…できるだけ大量の泡沫候補を立てて、野党の有力候補の票を少しずつ削っていく「新しい不正工作」の幕開け!

かえすがえすも、今回の都知事選は、過去例のない異常な展開の連続でした。
中でも、候補者がゆうに50人を超えたというのは前代未聞の事態ですし、まさに、様々な側面から多面的に小池氏を再選させるための不正工作が仕組まれたことがうかがえます。

表に出されている得票結果によると、一人一人の票数はせいぜい数百~数千票くらいだけど、これが10人・20人…となると、地味に大きくなるし、これだけで数万票くらいの野党系の票を削ることが可能になる。
また、このように大量の泡沫候補を乱立させれば、不正な票の操作もある程度自然に行なえるようになるし、まさに、ジャパンハンドラーによる不正選挙の手法がさらにグレードアップし、より巧妙化してきたことが分かる。

ITやAIなどの革新技術が日々進化し続けているように、不正選挙の手口もどんどん進化し続けているというわけですね。
特に、今回の「候補者乱立工作」に本格的に手を染めたのがNHK党であり、同党には大量の工作資金が供給されている疑いがあります。

ガチの一般人であれば、初めから「莫大な供託金を没収されることが前提の選挙活動」なんてできるわけがないからね。
当サイトで指摘し続けてきたように、NHK党のバックにはやはりジャパンハンドラーの影がはっきり見えているし、こうした何重にも仕組まれた不正工作をはねのけていくには、民衆は相当にクレバーになっていかなくてはいけない。

都知事選の供託金没収、総額1億5900万円 上位3人除く53人が対象で過去最高額に

7日投開票された東京都知事選は史上最多の56人が立候補、このうち上位3人を除く53人は得票が有効投票数の1割未満となり、供託金没収の対象となる。1人当たり300万円で、総額は1億5900万円。これまでの最高記録は前回令和2年の都知事選の19人、総額5700万円だった。最高記録を更新することになる。

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【産経新聞 2024.7.8.】

むしろ、ジャパンハンドラーが私たち日本国民に対して「愚民どもよ、われわれの高度な工作を覆すことができるか?」と挑発しているようにも見えてきてしまいますね…。
まさに「偽装民主主義」の実情がもろに露呈している状況ですが、このような姑息で卑劣な大衆誘導工作に引っかかってしまっていては、冗談抜きでこの日本は完全に滅亡してしまいます

そのためにも、野党そのものを最もまともに変えていかないといけないし、まっとうな思考(真に科学的で論理的な思考)や考え方をできるだけ多くの人々に広めていくことで、今の最悪な状況を少しずつ変えていこう。

 

編集後記

毎度毎度そうですが、あらゆる自治体の首長選挙の中で、東京都知事選だけはとりわけ異様・異質さが目立っています
(東京五輪の予算削減を明言し、自民による憲法改悪を批判していた)舛添氏が連日連夜のマスコミ大バッシングで退陣に追い込まれた件もそうですし、今の小池氏は舛添氏と正反対ですね。
要するに、ジャパンハンドラーが切り捨てを決めた傀儡はマスコミが徹底的に叩きまくり、変わらず支援し続けている傀儡はマスコミが全力で保護するということですし、いい加減に、多くの民衆は、いかに自分たちがウソと虚飾にまみれた腐敗社会の中で生きているのか、客観的に認識するべきではないでしょうか。