【ゆるねと通信】上川大臣の放言を自民ネトサポ軍団が総出動でアクロバット擁護!、「上川陽子大臣はCIA笹川良一の娘(陽平の妹)」との”怪情報”出回る!、ライシ大統領らイラン要人が乗ったヘリが墜落・搭乗していた9人全員死亡

【ゆるねと通信】上川大臣の放言を自民ネトサポ軍団が総出動でアクロバット擁護!、「上川陽子大臣はCIA笹川良一の娘(陽平の妹)」との”怪情報”出回る!、ライシ大統領らイラン要人が乗ったヘリが墜落・搭乗していた9人全員死亡

(ゆるねと通信 2024年5月21日号)

上川大臣による「”産まず”して何が女性か」の大放言を自民ネトサポ軍団が総出動でアクロバット擁護!

上川外相「うまずして何が女性か」静岡県知事選挙の応援演説で

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上川外務大臣は、18日静岡市内で自身の女性支持者ら、およそ200人が出席した集会で、静岡県知事選挙の応援演説を行いました。

この中で上川大臣は、候補者への支持を呼びかけたうえで「一歩を踏み出したこの方を、私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と述べました。

そして、自身が過去に行った演説に触れ「初陣の時に『うみの苦しみにあるが、ぜひうんでください』と訴えたが、うみの苦しみは本当にすごい。しかし、うまれてくる未来の静岡県や今の静岡県を考えると、私たちはその手を緩めてはならない」と訴えました。

【NHK NEWS WEB 2024.5.19.】

上川外相「うまずして」発言撤回 岸田首相「誤解招く表現避けよ」

自民党の上川陽子外相が静岡県知事選の自民推薦候補の応援演説で「この方を私たち女性がうまずして何が女性か」と発言し、上川氏は19日、「女性パワーで未来を変えるという私の真意と違う形で受け止められる可能性がある」として発言を撤回した。静岡市で記者団に語った。

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これに関し、岸田文雄首相(自民総裁)は19日、山形県酒田市で記者団に「発言を撤回したと報告を受けている。誤解を招く表現は避けるべきだ」と表明。自民党の森山裕総務会長は佐賀市で記者団に「女性を蔑視した意思は全くない。全く知事選に与える影響はない」と強調した。

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【時事通信 2024.5.19.】


出典:YouTube

上川外相が静岡県知事選の自民候補の応援演説で「この方を私たち女性が”産まず”して何が女性か」などと放言、その後「私の真意と違う形で受け止められる可能性がある」などとして発言を撤回しました。
毎度おなじみの自民クオリティーの悪質放言&悪質釈明ですが、ネット上では自民党のネトサポ軍団が総出動。上川大臣のアクロバット擁護が全力で展開されています。

ほんとに久々に自民党のネトサポ軍団が存在感を見せて、総力を挙げてアクロバット擁護(デタラメすぎるゴミミテーノートも作成しまくり)しているね。
それだけ今回の静岡県知事選で何としても自民候補(リニア推進派)を当選させようとしているのだろうし、恐らく、ジャパンハンドラーや統一教会勢力なども上川氏を「未来の総理候補」として強力に祀り上げようとしているのだろう。
自民サポ軍団は、この発言について「マスコミによる悪質な切り取り」として騒いでおり、マスコミ各社が当初「産まずして」と報じていたところを後から「うまずして」と平仮名に書き換えたことをあげつらって「悪質なフェイクニュースを断りもなくしれっと修正した」と盛り上げているけど、そもそも、マスコミは平仮名に修正する必要などなかっただろう。
女性支持者が集まっている集会で「何が女性か」などと言っている時点で、自民候補を当選させることを「子どもを産む」ことに例えているのは明々白々だし、こんなにも無理がある苦しいアクロバット擁護を総力を挙げて盛り上げているネトサポ軍団には苦笑するしかない。

後になってマスコミ各社が平仮名に修正したのも、岸田官邸などから圧力がかかったか、ネトサポから凄まじい数の苦情が届いたからなのではないでしょうか。
いずれにしても、麻生氏が(暴言を交えつつ)上川氏を称賛して以降、上川大臣をヨイショする声が高まってきているようにみえますし、「未来の総理候補」として警戒すべき人物になりつつありますね。

次の項で大々的に取り上げようと思うけど、上川大臣について、元A級戦犯のCIAエージェントで国際勝共連合(統一教会の政治団体)名誉会長だった笹川良一の娘(つまり笹川陽平の妹)との”怪情報”が出回っている
いずれにしても、非常に不気味で怪しげな人物といえるし、今後の上川氏の動向について警戒を持って注視していこうと思っているよ。

●過去参考記事:
【茶番劇の臭い】麻生太郎副総裁の「おばさん」発言の”お陰”で、上川陽子外相が「ポスト岸田」に急上昇!?FNN世論調査では「次期総理にふさわしい人物」で5.1%の5位に上昇!(2024.2.5.)

【改憲推進勢力の正体】自民だけでなく維新も統一教会と深いかかわり!松井大阪市長の父は(「私は文鮮明の犬だ」と宣言した)笹川良一元勝共連合名誉会長の運転手を務める!(2022.8.1.)

 

「上川陽子大臣は(CIA&元勝共連合名誉会長)笹川良一の娘(笹川陽平の妹)」との”怪情報”出回る!「鼻の形が激似」との声、Wikiにも父母や出自に関する情報が一切無し!

外務大臣上川陽子の父親は?

次期または女首相として突然外務大臣上川陽子の名前が浮上した。高市早苗氏よりもアメリカは上川陽子を総理に選びたいようだ。

そもそも若い時から小泉進次郎のようにアメリカのジャパン・ハンドラーにより育てられたと言われ、外務大臣もきちっと英語で話せる大臣をとアメリカが指名したと言われている。

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さてその外務大臣上川陽子を、Wikipediaその他を調べてみると、父母の名前や年齢等が全く出てこないのだ。公人なのに不思議なのだ。

「上川陽子議員のご両親は、政治とは無縁の一般人のようです。現在は、静岡県静岡市に住んでいらっしゃいます。」

とは出てくるが、名前も年齢も不明のままだ。普通なら書いても問題ないはずだが。

ネットを見ていたら、政財界のドンでモーターボートの日本船舶振興会会長を務めた笹川良一の娘ではないかと書かれていた。

そういうのは、評論家副島隆彦氏で、「副島隆彦の学問道場(重たい掲示板)」の記事のなかで書かれている。

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急浮上で「ポスト岸田の一番手」に上川陽子が、浮上してきた。この動きは、日本国にとって危険だ。悪魔女のヒラリーが敷いた「女性の大統領、首相の時代」である。女たちが強いられ抑圧されてきたた、長い苦難の歴史を打ち破る、「ガラスの天井を割る」というディープステイトの戦略の一環である。それを日本にも当て嵌(は)めるということだ。

この上川陽子は、おそらくあの日本右翼の巨頭で、フィクサー(黒幕)であった笹川良一(1995年に96歳で死去)の実の娘である。

この噂を私は10年ぐらい前から聞いていた。今は、この噂は本当だと、思うようになった。ということは、”笹川財団”の会長の笹川陽平の血のつながった妹であり、かつ、作家の曽野綾子の実の妹ということになる。

(トラ注 副島隆彦氏は前から作家曽野綾子も笹川良一の娘だと書いている。)

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(副島隆彦が2024年3月31日に加筆します。

私が、この文章を書いたすぐあとに、教えてくれる人からの情報提供が有った。上川陽子の母親は、宮川鎮江(しずえ)という女性で、笹川良一と結婚して、 笹川鎮江になった。ということは、上川陽子は、準正嫡出子となった。笹川鎮江は、「静凰流家元、吟詠静凰流鳳凰会主宰、日本吟剣詩舞振興会会長」という肩書の女性だった。

副島隆彦加筆終わり)

(引用終わり)

(トラ注 週刊現代2010.11.27に笹川良一の東京の奥様として「鎮江」の名が出てくる。

「笹川には45歳のときに入籍した”大阪の本妻”の一江や、”東京の奥様”と呼ばれた鎮江の他に、元衆議院議員の笹川堯氏や日本財団会長の笹川陽平氏の生母である小川喜代子など関係した女性は数多い。」)

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【世相徒然ブログ 2024.4.22.】

上川陽子法相って笹川良一氏の娘

なんじゃないか?って、例の話を、知り合いの「情報通」の人に話したら、

「そうだよ」
って、あっさり言われちゃったよ。
昨日の飲み屋での話なんだけどさ。

いやあ、さすがに東京で生まれ育った人は情報を持ってるなあ。

その人によると、
上川陽子氏は笹川良一氏と宮川鎮江という人の間に生まれた子どもだというんだ。
(宮川鎮江氏は後に、笹川鎮江)
宮川鎮江氏は在日朝鮮人で、笹川良一氏の愛人。
笹川良一氏が笹川堯氏たち息子の母親の小川喜代子氏と暮らしていたころは、東京の本妻と呼ばれていたそうだ。

鎮江氏につながる在日の宮川一族というのは、けっこうな勢力というか相当ヤバイので、その人なんかは、宮川って苗字の人に遭ったりすると、いちおう一歩引いた対応をするって言ってた。

帰って調べると、
宮川鎮江氏というのは2015年に亡くなっているけど
「日本吟剣詩舞振興会会長」を長くやっていて(初代会長は笹川良一氏)、詩吟界とかのドンみたいな感じだね。

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笹川良一氏といえば、反共一途で、戦時中の隠匿物資を戦後の右翼・保守勢力の再建に役立てたことで有名だけど(天皇の命を救い、自民党や街宣右翼などを作った?(← 協力=岸信介、文鮮明→勝共連合))

そういった隠匿「財産」はしたんだけど旧日本軍の秘密基地(地下施設?)などに隠したらしい。
そのとき、労働力として使われたのが刑務所にいた「囚人」で、作業が終わると、全員殺されたそうだ(誰一人帰らなかった。)
その「囚人」労働をやらせたのがいまの「法務省」

だから、上川法相と法務省の縁は深いわけだ。

なるほど、それほどのバックがあったから、13人同月処刑ということができたんだなあ。

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【おっさんやじいさんが過激に語り合うブログ 2018.9.2.】

上川陽子

上川 陽子(かみかわ ようこ、1953年〈昭和28年〉3月1日[3] – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、外務大臣(第152代)。

法務大臣(第94代・第95代・第98代・第99代・第103代)、公文書管理担当大臣(福田康夫内閣)、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、総務副大臣(第2次安倍内閣)、総務大臣政務官(第3次小泉改造内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党一億総活躍推進本部長、同女性活躍推進本部長、同女性局長、同幹事長代理を歴任した[3][1]。

来歴

静岡県静岡市生まれ。静岡雙葉中学校・高等学校卒業後、東京大学文科三類に入学し、東京大学教養学部教養学科(国際関係論専攻)卒業。カトリック教徒[4]。

1977年4月三菱総合研究所に入所し、研究員を務める。フルブライト奨学生としてアメリカ合衆国のハーバード大学ケネディ・スクールで学び、1988年政治行政学修士号を取得した[5] [6]。その後はアメリカ合衆国議会のマックス・ボーカス上院議員(民主党)の政策スタッフを務める。同年12月、株式会社グローバリンク総合研究所代表取締役に就任[3]。

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2023年9月13日発足の第2次岸田第2次改造内閣で外務大臣に就任[34]。2024年1月7日、ロシアによる侵攻を受けるウクライナの首都キーウを訪れ、ドミトロ・クレーバ外相と会談した。ドローンによる攻撃で大きな被害が出ていることを踏まえ、その動きを把握する「対無人航空機検知システム」などを供与するため、NATOの基金に新たに約3700万ドルを拠出すると表明した[35][36]。会談中に空襲警報があったことから、その後の共同記者発表の会場はウクライナ外務省の1階ホールから地下のシェルターへ直前に変更となった[37]。また、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領やデニス・シュミハリ首相を表敬訪問した[35]。

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憲法

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改正すべき項目として「地方公共団体の権限強化を明記する」「緊急事態に関する条項を新設する」と主張[40]。

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憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2021年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[43]。

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外交・安全保障
日韓関係を重視しており、2001年には第27回日韓議員連盟合同総会[47]に、2007年には日韓若手国会議員懇談会[48]に、それぞれ訪韓した際に出席している。また2007年、静岡市内で開かれた朝鮮通信使400周年シンポジウムでは「対話を続けていくことができれば、過去の過ちを克服することは十分可能」と発言した[49]。

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【Wikipedia】

先の項目でも軽く触れたけど、上川外相が笹川良一の娘であるとの”怪情報”が出回っているわ。
真偽のほどは分からないけど、なぜか妙に納得してしまったのは私だけかしら。

ボクも全てにおいてストンと腑に落ちてしまったし、確かに、鼻の形などが笹川良一とよく似ているね。
そして、この人物の不気味さやいかがわしさを際立たせているのが、父や母など家系に関する記述がネット上のどこをみても見当たらないことだ。
政治家の中でも、多くの大臣を歴任してきたほどの自民党の有力者なのだから、普通は親に情報や出自などが出ているものだけど、上川氏については、どんな家に生まれ、親がどんな人なのかについての情報が驚くほどに徹底的に隠されている
「火のない所に煙は立たぬ」とはよく言うけど、まさしく怪しさやいかがわしさがプンプンだ。

上川大臣と言えば、法務相時代に過去最多の死刑執行を強行した冷酷な「死神おばさん」としてもよく知られているけど、やっぱり家柄そのものが呪われている「闇の一族」の一員だったということかしら。

笹川一族そのものが朝鮮系だし、やはり上川氏も韓国との交友に力を入れているみたいだね。
米国に長期滞在しながら民主党議員の政策スタッフを務めていたこともあったみたいだし、この時にジャパンハンドラーからの薫陶を受け、(笹川良一の売国活動を継承する)対日工作エージェントとして仕立て上げられたことが考えられる。

このように考えると、統一教会系のネトサポ軍団が総出で上川大臣の放言をアクロバット擁護していることも納得がいくし、想像以上に危険で警戒すべき人物かもしれないわね。

ジャパンハンドラーが「次期総理(有用な売国奴隷宰相)候補」の一人として本格的に検討している可能性があるし、そうなると、この先上川氏をヨイショする動きがますます激しくなっていくことだろう。
いずれにしても、今後の動向を注意深く見ていく必要がありそうだ。

 

ライシ大統領らイランの要人が乗ったヘリが墜落し、搭乗していた9人全員が死亡…早速ネット上では様々な憶測が飛び交う!

【随時更新】イラン ライシ大統領ら死亡 搭乗ヘリ墜落で

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イラン北西部の東アゼルバイジャン州で19日午後、ライシ大統領やアブドラヒアン外相らが搭乗したヘリコプターが墜落する事故がありました。

現場は山の中で、夜を徹して捜索が続けられた結果、一夜明けた20日、ヘリコプターの機体の残骸が見つかるとともに、イランの国営メディアによりますと、ライシ大統領やアブドラヒアン外相を含め搭乗していた9人全員の死亡が確認されたということです。

国営メディアは霧などの悪天候が事故につながったという見方を伝えていて、当局が遺体の収容を進めるとともに事故の原因を調べています。

これを受けて、最高指導者のハメネイ師は声明を出し、犠牲者に哀悼の意を表するとともに、5日間、国をあげて喪に服すると発表しました。

また、当面、モフベル第1副大統領が大統領の職務を代行した上で、50日以内に選挙を行うということです。

また、国営メディアは、墜落現場近くの町で21日に葬儀が行われる予定だと伝えています。

保守強硬派として知られるライシ大統領は、3年前の選挙で当選して以来、内政面では政権に対する抗議デモを厳しく取り締まるなど、引き締めを強めました。

また、外交面では欧米と鋭く対立し、パレスチナのイスラム組織、ハマスをはじめ反イスラエルの武装組織を支援してきたほか、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアとの協力関係を深めてきました。

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【NHK NEWS WEB 2024.5.20.】

イランのライシ大統領らが乗ったヘリコプターが墜落。搭乗していた9人全員の死亡が確認されたとのことです。
イランの国営メディアは「悪天候が原因」だったと報じており、日本のマスコミもこれに倣った報道をしていますが、この発表をそのまま鵜呑みにする人はまずいないでしょう。

(元から厳重な飛行計画が練られていた)一国の大統領の乗っているヘリが悪天候なんかで墜落するわけがないし、中でもライシ大統領は、プーチン大統領の有力な支援者であり、ウクライナ戦争やガザ戦争など、西側戦争屋による悪辣なやり口を痛烈に批判してきた人物だからね。
しかし、イラン側としても、グローバル戦争屋による暗殺計画を許してしまったことを素直に認めれば自分たちの失態をも認めることになるし、この先の破滅的な事態を防ぐためにも、ひとまずは「悪天候による墜落」と発表することにしたのだろう。
しかし、イラン側は真相を全て知っているだろうし、イランさえ本気を出してしまえば、いつでも破滅的な全面戦争に発展しうる状況だ。

改めて、欧米(偽ユダヤ)戦争屋の狂気と異常性には背筋が凍ります
彼らは、自分たち自身が「神に選ばれた特別な存在」であると信じており、目的を完遂するためにはゴイム(一般市民)を大量に虐殺する行為さえも「神聖な行為」と信じている、根っからの精神異常者たちです。

要するに、最も危険で狂っているカルト宗教に嵌っている連中たちが地球上の実権を握っているような状態が、何百年以上も続いてきたというわけだ。
日本の創価学会や統一教会などもこれらの「グローバルカルト」の下部組織のカルトだし、自民党もまた同じだ。
要するに、必然的に「なるべくして」日本や世界は混沌にまみれているということだし、この精神異常者たちを滅ぼさない限り、世界から泥沼の戦争はなくなることはない。

これまで、欧米戦争屋による度重なる悪辣な挑発にも耐え続けてきたイランですが、ついにここまで一線を超えたステルス殺人テロを仕掛けてくるとは…。
やはり、欧米のグローバリストは本気でハルマゲドンを人工的に起こすつもりなのでしょう。
世界の市民がグローバル支配層の異常性や恐ろしさを真に理解し、力を合わせてこれらを滅ぼす必要があることを認識すべきですし、世界を包み込んでいる巨大宗教そのものがほとんど全て根底から腐りきっている実情をも知る必要があるのではないでしょうか。

 

編集後記

今回のライシ大統領の暗殺事件は、世界中の指導者にも相当な戦慄が走ったことでしょう。
(言うまでもなく、我が国の「増税クソメガネ総理」も相当ビビったはずです。)
「我々に逆らうとこうなるぞ」というグローバル支配層からのメッセージなのでしょうし、こうした混沌と破滅を引き起こしている元凶が、ダボス会議の「慈善活動家」たちであり、巨大宗教であり、国連であることに世界中の人々が気が付く必要があります。