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【ゆるねと通信】自衛隊内で銃乱射事件が発生・2人が死亡・18歳の候補生を逮捕！、立憲・原口議員が「mRNAワクチン接種後に罹患したがん患者」として国会質疑！、グローバル支配層主導の「性的少数者開放運動」の最終目的地は「P」が認められる社会！

【ゆるねと通信】自衛隊内で銃乱射事件が発生・2人が死亡・18歳の候補生を逮捕！、立憲・原口議員が「mRNAワクチン接種後に罹患したがん患者」として国会質疑！、グローバル支配層主導の「性的少数者開放運動」の最終目的地は「P」が認められる社会！

（ゆるねと通信 2023年6月15日号）

目次

岐阜市の陸自射撃場で銃乱射事件が発生！2人が死亡、18歳の候補生を逮捕！教官に叱られた直後に無言で自動小銃を発砲！

陸自射撃場発砲事件 逮捕の候補生 連射ではなく1発ずつ4発発射

～省略～

14日午前、岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で、実弾射撃訓練中に18歳の自衛官候補生が指導にあたっていた隊員3人に小銃を発砲し、2人が死亡、1人がけがをしました。

陸上自衛隊によりますと、3人の階級はいずれも陸曹で、52歳の隊員が胸を、25歳の隊員が脇腹を撃たれて死亡し、けがをした別の25歳の隊員は左足の太ももを撃たれたということです。

殺人未遂の疑いで逮捕された自衛官候補生は、射撃の順番を待っている際に合わせて4発の弾を発射していたことが関係者への取材で分かりました。

最初に、25歳の隊員に1発撃ったあと52歳の隊員に向けて2発発射し、最後に別の25歳の隊員に1発発射したということです。

このうち、最初と2番目に撃たれた隊員が死亡したということです。

～省略～

逮捕の候補生「52歳の教官が狙いだった」
警察の調べに対し、候補生は「52歳の教官が狙いだった」と供述しているということです。

候補生は死亡した25歳の隊員への殺人未遂の疑いで逮捕されていますが、この隊員を銃で撃ったことは認める一方で「殺害するつもりはなかった」という趣旨の供述をして殺意を否認していることが、捜査関係者への取材でわかりました。

25歳の隊員について「自分と教官の間にいて妨げになっていたので撃った」と説明しているということです。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2023.6.15.】

教官に叱られた直後に無言で自動小銃を発砲　18歳自衛官候補生、殺意は否認　自衛隊員2人死亡

～省略～

◆新隊員教育、最後の実弾訓練だった
県警によると、男と撃たれた3人はいずれも守山駐屯地（名古屋市）所属で、亡くなったのは25歳と52歳の隊員。捜査関係者によると、男は、教官だった52歳の隊員に犯行直前に叱られ、その教官を狙って発砲したという。
負傷した別の25歳の隊員は搬送時、意識があったという。
防衛省によると、男は今年4月、守山駐屯地の第35普通科連隊に入隊。この日の訓練は新隊員教育の一環だった。死傷した3人は、男を指導する立場にあった。6月末で訓練を終えて正式に隊員となるため、今回が最後の実弾訓練だった。候補生約70人と教官ら指導役の隊員約50人の計120人が参加し、銃を装備する手順などの検定を実施する予定だった。

～省略～

【東京新聞 2023.6.14.】


出典：TBS NEWS DIG

またしても、衝撃的な銃を用いた殺人事件が起こってしまいました。
報道によると、教官に叱られた直後に無言でその教官を狙って銃撃したみたいですし、先日に発生した長野の銃撃殺人事件と似ている感じがします。

どちらの事件も、その場で自らの怒りや不快感をコントロールすることが出来ず、後先を考えずに自らを不快にさせた対象をその場で銃殺したという点で共通しているし、やはり今回の事件も、脳神経機能に異常を生じさせ、うつ症状などの精神疾患を引き起こすことが分かってきているmRNAワクチンが少なからず影響しているような気がしてならない。
さらにmRNAワクチンに加えて、「将来に全く希望が持てない」といった最近の日本の閉塞感や絶望感なども影響していると思うし、ましては自衛隊といえば、ただでさえ「究極的なストレス環境」だろうからね。

2022年5月に千僧駐屯地で行なわれた式典において自衛隊員が次々と倒れるという異常事態が発生したことがありましたが、ただでさえ、精神的な屈強さやストレスへの耐性が求められる自衛隊において、mRNAワクチンによる深刻な悪影響がこの先より顕著に表に出てくることが予想されます。

さらにいえば、このような事件が発生すればするほど、ますます自衛隊の志願者が減っていくのも確実だし、この先岸田政権がグローバル支配層からの命令のままに憲法を改悪し、本格的にこの国を戦争に引きずり込んでいけば、遅かれ早かれ徴兵制を導入せざるを得なくなるだろう。
日本国民は今以上に強い危機感を持ってこれに反対していかないといけないし、この先、mRNAワクチンの影響による「意味不明」「理解不能」の殺人事件や交通事故などがますます増えていくことを強く心配しているよ。

 

立憲・原口一博議員が「mRNAワクチン接種後に罹患したがん患者」として国会質疑、コロワク後遺症被害者のための救済法案も提出！（グローバル製薬企業との不平等条約によって）「mRNAワクチンの成分を誰も調べることが出来ない」ことを問題視！

「がん患者や新型コロナやワクチンの後遺症に苦しむ人に寄り添って」　原口一博衆院議員が岸田首相に訴え

立憲民主党の原口一博衆院議員（佐賀1区）が12日、決算行政監視委員会の締めくくり総括質疑に立った。悪性リンパ腫との闘病を公表したことにも触れ、がん患者への適切な支援の必要性も訴えた。

原口氏は自身の体調について「ようやくがんが消えた」と治療が進んでいることに触れ、「ぜひ総理には、がん患者や、新型コロナやワクチンの後遺症に苦しむ人に寄り添ってほしい」と投げかけた。

～省略～

【Yahoo！ニュース（佐賀新聞） 2023.6.13.】

昔から当サイトで好意的に取り上げてきた原口一博議員ですが、がんを患って以降、ますます頑張られていますね！
国会でここまでmRNAワクチンの重大な問題について取り上げられたのは初めてですし、ひとまず、治療の甲斐あってがん細胞が消えたとのことで、本当に良かったです。

さらに、mRNAワクチン後遺症に苦しんでいる被害者の人々を救済するための法案も提出したとのことだし、これこそが、本来野党議員が取り組むべきこと（真に困っている一般庶民に寄り添い手を差し伸べていく）だろう。
原口議員は「国会議員の立場にある私でもmRNAワクチンの成分を調べることが出来ない」ことを問題視しているけど、確かにこれは非常に重大な問題であり、なおかつあまりにも不可解でおかしなことだ。

真に公共の利益を追求するのであれば、あらゆる専門家や市民も自由に分析することが出来るようにすべきですし、言い方を変えれば「開示したくない（後ろめたい＝有害な）成分」が入っているからこそ、詳しい中身や副作用などの情報を徹底的に隠そうとしているのではないでしょうか。

まず、どこからどうみても、グローバル製薬企業が世界中の国（国民）に不平等条約を結ばせ、ワクチンを通じて富を独占しようとしていることは明らかだし、単なる金儲けだけでなく、さらにその背後に、優生思想に基づいた人口削減政策や、市民の脳機能を徹底的に破壊し極限まで疲弊化（ロボット化）させようとしている思惑が見え隠れしている。

もっといえば、ワクチンを通じて世界中の市民に”通信機能”を埋め込み、より強固なデジタル奴隷監視社会を構築しようとしている思惑も露見されていますし、本来であれば、野党議員がこれらの重大な民主主義システムの危機を食い止めるべく、一致団結しながらこの問題を追及していかなければいけないはずです。

野党議員として至極当たり前のことだと思うけど、現実問題としてこれが全くできていないことをみても、いかにグローバル支配層がmRNAワクチンの問題を追及しないように最大級の圧力をかけているのかがよく分かるね。
原口議員一人だけが懸命に追及している状況が続けば、たちまち（下っ端工作員を使った脅迫やでっち上げスキャンダルなど）様々な裏工作が行なわれて潰されてしまう恐れがあるし、一刻も早くに他の野党議員が原口議員を援護し、この動きを出来る限り大きく確実なものにしていくべきだろう。

 

グローバル支配層主導の「性的少数者開放運動」の最終目的地は「P」が認められる世界！性的マイノリティのための求人サイトが「PZNを好意的に紹介した」として炎上するも、サイト側は「法的措置を行なう」と反撃し警告！

LGBTPZNとは？【ペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリア】

※2023年6月11日追記 　本件記事につきまして、JobRainbow Magazineが「Q」に「PZN」が含まれると主張している、という悪質なデマが拡散されております。当該記事内で解説がされているように、「LGBTPZN」はポーランドで生まれ、PZNに対するネガティブなイメージを利用することで、LGBTの分断、差別を助長するために作られたワードです。本件記事がまさに、LGBTを批判、差別するために利用され、デマが拡散がされていることは誠に遺憾であり、悪質なものにつきましては、法的措置を行わせて頂きます。また内容について一部誤解をうむ表現がございましたので修正を行いました。

「LGBTPZN」ときいて、どれくらいの方がピンとくるでしょうか。

「LGBT」は聞いたことあるけど、「P」「Z」「N」って何を表すの……？」と思った方も多いと思います。

そこで今回のコラムではTwitterや2ちゃんねるなどインターネットでも話題となった「LGBTPZN」について解説します。

なお、この記事は性犯罪の加害者を擁護する意図で作成したものではありません。

LGBTという言葉に触れる中で、オンライン上で出会いうる「LGBTPZN」という言葉にはその誕生やそれを取り巻く議論に複雑な背景があるため、あえて解説記事を記載することにしました。

とくに、「LGBTPZN」という言葉をあえて利用することで分断や差別の助長を狙う方もいる中、フラットな立場から「LGBTPZN」について解説することを試みています。

※この記事には題材の性質上、不快に感じられうるような詳細描写が含まれています。

～省略～

ペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリア＝確実に犯罪者？

～省略～

合意を得ていない相手に性的な行為をすることは、相手の精神を深く傷つけることになり、到底許されることではありませんし、そこには性的嗜好・性的指向がどうであれ関係ありません。

そして、多くの場合「相手が自律的でありかつ合意を得ることができる」状態を実現することが、ペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリアの場合難しいです。

「性的感情」と「性行為」が結び付けられ、何もしていなかろうがペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリアだから犯罪者だ、と思われ苦しむ人がいるのも事実です。

一方で、その考え方の発露によって加害されたり、脅威を感じたりする人がいることにも留意する必要があります。

「LGBTとPZNは違う！一緒にするな！」「いや、広い意味でのマイノリティとして連帯していくべきだ！」といった対立や、「LGBTを認めたらPZNも認められてしまう！」といったデマなど、LGBTPZNを利用した差別の扇動が日本のインターネット上でも数多く見られますが、それこそが「LGBTPZN」を利用して内部分裂を図ろうとした人の思うツボでしょう。

～省略～

【LGBTQ+のライフとキャリアを支えるJobRainbowのオフィシャルマガジン】

性的少数者の対象とした求人サイトが「LGBTPZN」について言及している記事がネット上で炎上、サイト側が法的措置を講じることを明らかにしているわ。
先の記事でも述べたように、Pは小児性愛、Zは動物性愛、Nは死体性愛を指しているけど、そもそも「PZN」を「フラットな立場で述べる」ということ自体、かなりモヤモヤするものがあるんだけど…。

結局のところ、グローバリズムが行き着く先に待っているのは、「PZN」までもが「数ある性の形」として認めさせられる世界だということだろう。
なんせ、この運動を世界的に主導しているグローバル支配層の連中自身が、根っからの小児性愛者なのだからね。

この運動の元締めが根っからの小児性愛者（ペドフィリア）たちなのだから、必然的に、この運動に参加している企業や組織は彼らに忖度することになり、せいぜい頑張っても「フラットな立場」でしか物を述べられなくなってしまう…ということね。
この求人サイト自身が、「多くの被害者を生み出し、社会秩序を崩壊させることに繋がる犯罪行為」としてこれらを強く批判する記事を配信すれば、このようなことになっていないのではと思うし、やっぱり、私たちの心配が確実に現実のものになりつつあるわね。

つまりは、グローバル支配層主導の「性的少数者開放運動」の最終目的地は、「P」が認められる社会だということだ。
実際、「PZN」を”フラットな立場”でしか述べることが出来ない時点で、すでにかなりヤバい領域に入ってきているし、削除・修正される前は、「LGBTQと切っても切れない関係にある」との文言まで出ていた上に、国連もペドフィリアを肯定するような提言を行なうようになってきた以上、この先ますます、「PZN」に対しても市民権を与えていくような運動が強まっていくことになりそうだ。

 

編集後記

ヒロスエのW不倫報道（毎度ながら文春砲はすげぇ）がかなりの盛り上がりを見せております。
今日のワイドショーも盛り上がっていましたし、これもまた強力なスピンになりそうですね。
それにしても、（文春の手法はすでに知れ渡っているのに）なぜ、先人と同じ過ちを繰り返し（事実関係を全否定→続報を報じられてウソがばれる）、自ら傷口を広げてしまうのか。

ウソはいずれは必ずバレますし、ウソをつけばつくほど、その後のしっぺ返しは大きくなるのです。