【ゆるねと通信】コロナワクチン接種後死亡者・長尾正崇教授が「解剖時に体温が異常に高かった」と指摘!、加藤厚労相がワクチン後遺症についてコメント発表!、「敵基地攻撃能力の保有」に「原発再活性化」…本気で「日本滅亡」を企む岸田政権!

【ゆるねと通信】コロナワクチン接種後死亡者・長尾正崇教授が「解剖時に体温が異常に高かった」と指摘!、加藤厚労相がワクチン後遺症についてコメント発表!、「敵基地攻撃能力の保有」に「原発再活性化」…本気で「日本滅亡」を企む岸田政権!

(ゆるねと通信 2022年12月18日号)

コロナワクチン接種後死亡者の遺体を解剖した広島大医学部・長尾正崇教授が、「体温が異常に高かった」と指摘!免疫系統に深刻な異常が発生していたことが判明!

ワクチン接種後に死亡「遺体の体温が非常に高かった」医師からの指摘も…遺族は厚労省に調査を求める【報道のチカラ】

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コロナワクチン接種後に死亡したのは、2022年11月末までに1910人。しかし国はそのほとんどを「評価不能」と結論づけています。
ワクチン接種後に亡くなった遺体の「ある共通点」

ワクチンと死亡との因果関係を研究する医師もいます。

広島大学医学部、長尾正崇教授。法医学者として年間100体以上の遺体の解剖を行っています。
長尾医師が注目したのは、ワクチン接種後に亡くなった遺体の「ある共通点」でした。

遺体の体温が「非常に高かった」

(広島大学医学部 長尾正崇教授)
「最初の時に気になったのが、警察が検死をした時に遺体の体温が非常に高かったと。33度とか34度とか普通じゃ考えられないような温度だった」

通常、検死をする段階では体温は20度台以下ですが、長尾医師が解剖した4人の遺体はいずれもまだ30度台だったのです。

(広島大学医学部 長尾正崇教授)
「死亡時の体温が非常に高かった。平熱を超えてそれこそ40度を超えるような」

4人の死亡時の体温は42度から44度前後と推定。長尾医師の研究チームは遺伝子の状態を調べました。

この数字は遺伝情報の変化を示すもの。それをグラフ化すると、もっとも強く出た反応は免疫系統の異常だったのです。

(解析した広島大学大学院 中尾直己さん)
「特に炎症関係の反応が強く出ていることがわかった。免疫の応答を調節することがうまくできなかったことを示唆している」

長尾医師の仮説は、ワクチンによって免疫に異常が起きて体内に炎症が広がり、体温が40度以上に上がったというもの。そのことが死因とは結論付けられませんが、ワクチンと免疫の関係はさらに研究が必要だと長尾医師は考えています。

(広島大学医学部 長尾正崇教授)
「免疫反応に関係する遺伝子が非常に高進していた。データから、あるいは状況からだけでは黒とは言えないが白でもない。やはりグレーとしか言いようがないが、十分ワクチン投与が免疫異常に関与していた可能性はあると考えている」

厚生労働省の担当者と初対面

2022年11月。東京の衆議院議員会館前に集まっていたのは、ワクチン接種後に死亡した人の遺族会。夫を亡くした須田さんも参加していました。

厚生労働省の担当者と初めて直接対面し、ワクチンと死亡との因果関係を調べるよう求めました。

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(京都大学 福島雅典名誉教授)
「重要なことは、死者の全例調査、それからワクチンによる健康被害が考えられる人もきちんと全例調査しないとダメです」

(名古屋大学 小島勢二名誉教授)
「臨床医からしたら、病理医が診断したものをそうではないと言うことはできないんです」

死亡例や重い副反応の全てを追跡調査することを求めたほか、因果関係の認定方法について疑問を投げかけましたが・・・

(厚労省の担当職員)
「必要な情報をしっかり集めさせていただいて、必要な評価をする。ただガンマ(評価不能)となった場合でもそれで症例の評価が終わりということではなく、そういった情報もしっかりと大事にしていきながら、全体として注意喚起をしないといけないことなのか真剣に考えている」

そして遺族側からワクチン接種をこのまま続けるのか、質問が出ると。

(厚労省の担当職員)
「オミクロンのタイプの5回目接種についても現行では変更の必要はないという評価なので、私どもといたしましては、引き続き5回目接種の方を続けさせていただく」

接種はあくまでこのままという回答が。

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副反応や死亡例の原因究明が進まない中、今もワクチン接種は続いています。

【CBC NEWS 2022.12.17.】


出典:pixabay.com

CBCテレビがまたも素晴らしい特集を放送してくださいました。
法医学者として年間100体以上の遺体の解剖を行なっている長尾正崇教授による「解剖した4体の遺体とも温度が異常に高かった」との指摘は、新型コロナワクチン被害の実態を知るうえで非常に重要なファクターでしょう。

これまで、当サイトでは、mRNAワクチンにおける最も顕著な特徴として「免疫機能に様々な異常を引き起こす」と考えてきたけど、今回新たに分かった事実もそれをより強固に裏付けるものといえるだろう。
ネット上では、異常な高熱が出ることに加えて「異常な低体温に見舞われる」との報告も相次いでいるけど、これらはいずれも免疫機能の異常から生じる現象であり、どちらも命にかかわる非常に深刻な症状だ。

みたところ、1回目や2回目接種においては激しい高熱に襲われる事例が多い一方で、これ以上のブースター接種を行なうと今度は異常な低体温に見舞われるケースが多いように感じられます。
恐らく、まっさらな身体にいきなりmRNAワクチンを打ち込むと身体が強烈な拒絶反応を引き起こし、いわゆる「サイトカインストーム」(免疫機能の暴走)が発生するのに対し、ブースター接種を行なうと、今度は逆に免疫寛容を引き起こし、様々な病原体や有害物質などを身体が受け入れてしまうようになる(これが、ワクチン接種が進めば進むほどますます感染者が増え続けている原因)ことが考えられます。

人間の身体の免疫機能とは、非常に繊細で微妙なバランス感覚で成り立っているものであり、このmRNAワクチンは、この繊細な免疫機能そのものを根底から破壊する性質を持っていることが考えられる。
免疫機能のバランスが壊されてしまうと、飛躍的に様々な病気に罹りやすくなるうえに、脳や神経にも異常が生じることで、神経症やうつなどの精神の病気も発症しやすくなる。
まさに、これこそ「殺人ワクチン」そのものであり、ビル・ゲイツらグローバル支配層が満を持してリリースした、(人々の健康をじわりじわりとおかして生命維持活動を機能不全に陥らせる)「ステルス大量殺戮兵器の決定版」ともいえるものだ。

本当に恐ろしいことです。
このような「大量殺戮ワクチン」を現在も狂ったようにごり押しし続けている日本政府は、大日本帝国から全く変わっていない「国民殺し政府(悪魔に魂を打った凶悪犯罪集団)」であり、すでに大多数の国民が政府やマスコミ・悪徳御用医師に誘導されるままに何度もワクチンを打ち込んでしまった以上、この先どのような事態が待っているのか想像もできません。

その影響は日々を追うごとに着実に表に出てきているし、とにかくも、ワクチン被害を受けた人々が一致団結して、政府を徹底的に告発・糾弾していくしかない。
「ワクチン会社側は一切の責任を負わない」との内容で契約されている(つまり、最初の時点で製薬会社も政府も大量の死亡者が出ることを想定していたということ)以上、まずは何としても政府にその責任を取らせないといけないし、世界中の市民が、あらゆる方法を通じて、地球上の市民を本格的に”間引き”しようとしているグローバル支配層を糾弾し潰していかないといけない。

はい。
このワクチンの実態と恐ろしさが本格的に明らかになってくるのはこれからでしょうし、私たちは、この先の「ワクチン義務化」だけは何としても阻止するべく、現行の日本国憲法をあらゆる方法を通じて死守していくことが絶対に必要であるといえるでしょう。

 

「俺は(ワクチン)打たねぇよ」と漏らしていた(つまりこのワクチンの本質を分かっていた)加藤厚労相が、ワクチン後遺症についてコメント発表!

新型コロナワクチン接種後死亡や“後遺症” 加藤厚労大臣「救済を迅速に進めたい」【報道のチカラ】

新型コロナワクチンの接種後に死亡したり、体調不良に陥る“後遺症”に苦しんだりする事例が相次いでいる問題について、加藤勝信厚生労働大臣は、12月16日午後、CBCテレビ「報道のチカラ」の取材に応じ、「救済を迅速に進めたい」と話しました。

まずは、副反応の救済認定のあり方について、聞きました。

(加藤厚生労働大臣)
「厚労省としても予防接種による健康被害を受けた人を迅速に救済していく必要がある。これまでの(副反応)事例も経験を積んできたので、詳細な審査を簡略化するなど、必要な措置を講じることにしている。迅速に幅広い救済は行っていかなければならないので、私からもそういう方向で指示をしている」

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(大石邦彦アナウンサー)
Q.接種と原因究明は同時に進めていく?

(加藤厚労大臣)
「ワクチン接種は安全性もあり、有効性もあるということで、最終的には個々の判断ですが、接種を進めているわけですから、当然責任として被害があれば早く救済する」

【CBC NEWS 2022.12.17.】

(引き続き、CBCテレビと大石邦彦アナによる素晴らしいジャーナリズム報道を取り上げようと思います。)
ついに大石アナが加藤厚労相を直撃。新型コロナワクチン後遺症について素朴な質問をぶつけ、加藤大臣から重要なコメントを取ることに成功しました。

CBCテレビ、本当にすごい働きぶりだわっ!!
地方局と言えども、ここまでワクチン被害について突っ込んだ報道を行なっているのは画期的ですし、お陰で、ワクチン被害や後遺症を認知し考える人が着実に増えているように見えるわ!

こうしたCBCテレビの報道について、日本政府やグローバル製薬企業が面白く思っているわけがないし、そろそろ、様々な嫌がらせや脅しについて警戒した方がいいかもしれないね。
(こうした動きに在京局がどんどん追随していけば着実に流れは変わると思うけど、まだまだそうした流れには至っておらず、相変わらず、主要局や国会議員もグローバル支配層の顔色を窺っているままだ。)
それにしても、大石アナの直球の質問に対し、加藤厚労相が渋々「被害があれば早く救済する」とコメントしたのは大きいね。

加藤厚労相と言えば、以前に「俺は(mRNAワクチンは)打たねーよ」と周囲に漏らしたという話を紹介しましたが、やはり加藤氏は当初からこのワクチンの本質をよく知っていたのでしょう。
今回もまた、「打つか打たないかは個人の自由意志」ということを強調していますし、「出来るだけ早く救済する」と言いつつも、「自分の判断で打ったのだから、どうなっても自己責任」ということを強調しようとしているように見えます。

みたところ、大多数の国会議員がワクチンを打っていないようにみえる(本当に打っていれば、全議員がこぞって打っている写真などを紹介して全力でPRするはずだけど、そうなっていない)し、中でも、素直に「私自身は打っていません」と明らかにした山本太郎氏は良心的だろう。
(できれば、太郎氏にはさらに「このワクチンは危険なので打たないように」と呼びかけて欲しいところだけど…そこまで踏み込むと議員生命そのものが終わってしまうのかな)

れいわは私たちの方向性と多く一致するところがありますが、どうもワクチンの問題についてはかなり弱いですし、本当であれば、もっとワクチン被害の問題を積極的に取り上げ、被害者救済に意識を向けてもらいたいところです。
いずれにしても、本当にワクチンを打っている国会議員はほとんどゼロであるように見える中、こうした内情を隠したうえで下層の国民ばかりに接種をごり押ししていること自体、このワクチンが「優生思想に基づいた人口削減ワクチン」であることを物語っているでしょう。

とにかくも、多くのテレビ局がCBCテレビに続いてこの重大問題をどんどん取り上げていかないとダメだし、mRNAワクチンの被害実態を大手マスコミが隠蔽し続けていることで、より多くのワクチン被害者を生み出している実情がある(政府と同じく大手マスコミも”国民大量殺戮政策”に加担している)ということを一人でも多くの国民が知る必要があるだろう。

 

「敵基地攻撃能力の保有」に「原発再活性化」…本気で「日本の滅亡」を企む岸田政権!

敵基地攻撃能力の保有は逆効果か? 日本に攻撃される前に相手が攻撃、もしも原発を狙われたら…

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◆「端的に言えば、ミサイルや戦闘機の購入」
「歴史の転換期を前にして国家、国民を守り抜くとの使命を断固として果たしていく」。岸田文雄首相は16日、3文書の閣議決定を受けた記者会見で「反撃能力は不可欠」「端的に言えば、ミサイルや戦闘機を購入するということだ」などと力説した。実際、文書の一つの防衛力整備計画には、導入や増強を目指す攻撃型兵器がずらりと並ぶ。

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◆疑わしい効果 かえってリスクを高める懸念も
だが、敵基地攻撃能力の保有は本当に日本の安全を高めるのか。疑問視する声は、安全保障の専門家の間でも少なくない。
相手国の領域への攻撃は、自らの国土も反撃の危険にさらされることを意味する。限定的な衝突が、ミサイルの撃ち合いに発展する恐れは否定できない。日本の「敵基地攻撃」の能力を封じようと、相手の攻撃が早まる可能性もある。日本は原発が多数立地しており、壊滅的な被害を受けかねない。

自衛隊の活動範囲が拡大していく懸念も強まる。
首相はこの日も「専守防衛を堅持する」と強調したが、基本的に武力行使は「日本やその周辺に限る」(1970年、中曽根康弘防衛庁長官)というのが専守防衛の考え。そうした能力しか持たないことが、憲法9条の下で許される「必要最小限度」だった。他国領域でも攻撃できることになれば「必要最小限度」の言葉だけが残り、解釈次第で限界はなくなる。

◆米国の戦争が起きれば中国の標的に
安保3文書で、日米が敵基地攻撃能力で共同対処すると一体化を鮮明にしたことも、日本の危険が増すことにつながりかねない。
台湾を巡り、米中の緊張は高まっている。有事が起きて「米国の戦争」に巻き込まれれば、日本も相手の標的になる。首相は、中国と台湾に近い南西諸島の部隊を倍増させる考えを示したが、その分だけ相手にとっては重要な攻撃対象ということになる。

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【東京新聞 2022.12.17.】

国民の了解も何もないままに、あっという間に「戦争が出来る国」の土台がすっかり出来上がってしまったこの頃ですが、改めて岸田総理の行動を見ると、(口先ではうまいことを言いながら)本気で日本そのものを滅ぼそうとしているようにしか見えませんね!

日本が敵基地攻撃能力を保有するようになれば、戦争のリスクが下がるどころかどんどん上がっていくのは素人でも簡単に分かることだし、そうなれば、言うまでもなく、真っ先に狙われるのは日本に乱立している原発だ。
本気でこの国を護ろうとしているのであれば、一刻も早くに原発を廃炉にし無力化させていかないといけないはずなのに、あろうことか岸田総理の行動はこれと正反対であり、「敵基地攻撃能力の保有」と併行して「原発の再活性化」を強力に進めようとしているというのだから、この男は「日本の総理ではない」と断じてもいいだろう。
もっといえば、自民党は日本の政党ではないし、日本の政界は完全に海の向こうの勢力に乗っ取られてしまっている状態ということだ。

やはり岸田総理も(ジャパンハンドラーからお墨付きをもらって総理の椅子に座ることが出来ただけあって)安倍・菅らと全く同じ穴の狢だったというわけですね。
岸田総理の出自や系譜を詳しく調べた方が良さそうですし、言うまでもなく愛国心の欠片もないどころか、日本に深い恨みを持っている一族である疑いもあります。

最近の政権支持率が非常に低下しているのが唯一の救いかもしれないけど、まだまだ何かのきっかけで大きく回復する恐れがあるくらいのレベルだし、本当であれば、(いつ政権が倒れてもおかしくない)一桁くらいにまで追い込んでいかなければならない。
ネット上でも指摘されているけど、岸田総理に日本を立て直すビジョンはこれっぽっちも存在しておらず、あるのは自己保身とグローバル支配層への忠誠心だけだ。
このままいけば、予想よりもずっと早くに日本が滅びてしまう危険が高まっているし、本気で日本を滅亡させようとしている岸田総理を国民の力で止めないといけない

改めて、清和会や宏池会などの派閥に関係なく、自民党そのものが真性的な売国・壊国政党である実情がこれまでで最もはっきり浮かび上がってきていますね。
何としても岸田総理のこれ以上の暴走(日本破壊行為)をストップさせ、(戦争が出来る国作りやワクチンの義務化、そしてデジタル奴隷監視社会そのものを阻止するべく)現行憲法を死守していく必要性を、一人でも多くの国民が共有していくことが非常に重要なのではないでしょうか。

 

編集後記

管理人のコロナ後遺症ですが、「完治」と言っていいくらいに良くなったと言っていいと思います。
これというのも、イベルメクチンを継続的に飲み続けてきたのが良かったのでしょうし、日頃から大変お世話になっている方々から松葉などの自然療法を教えていただいたのも良かったのだと思います。
そして、思いもかけずに2匹のにゃんを保護し一緒に生活するようになったのも、心身の健康に大きくプラスに働いたように感じます。
改めまして、これまでたくさんご心配下さった皆さま、応援してくださってきた皆さまに深く感謝を申し上げつつ、これからも記事更新を頑張っていこうと思います。

そして、気が付けばもうすぐ2022年も終わりです。
どうか皆さまが大きな災いなく、無事に新年を迎えられることをお祈り申し上げます。