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【ゆるねと通信】香川照之氏・「ゲスセクハラ」の詳細が報じられ芸能活動の危機に！？、中国や欧州を襲う（ここ500年最悪レベルの）水不足＆干ばつ！、安倍氏の家族葬に「儀仗隊」が参列していたことが発覚！

【ゆるねと通信】香川照之氏・「ゲスセクハラ」の詳細が報じられ芸能活動の危機に！？、中国や欧州を襲う（ここ500年最悪レベルの）水不足＆干ばつ！、安倍氏の家族葬に「儀仗隊」が参列していたことが発覚！

（ゆるねと通信 2022年8月30日号）

目次

香川照之氏、「ゲスセクハラ」（銀座のクラブで接客女性の下着をはぎ取り直で胸を撫で回し＆ビデオ通話で俳優仲間にリモート中継）の詳細が報じられ、芸能活動の危機に！？

香川照之の性加害で被害者がPTSDに　下着を剥ぎ取り、胸部を直に触り…やりたい放題セクハラ

俳優・香川照之が2019年7月、銀座のクラブでホステスに対して胸部を触る、キスをするなどの性加害に及び、被害女性がPTSD（心的外傷後ストレス障害）を患っていたことが判明した。

※この記事では性暴力の被害に関する詳細な描写があります。フラッシュバック等の症状のある方はご留意ください。

***

その女性・美麗さん（仮名）はトラブル翌年の20年5月、香川の暴走を止められなかったという理由で、クラブのママに対して損害賠償の請求訴訟を起こした。

東京地裁に提起された訴訟自体はすでに昨年、取り下げられているが、手元にある訴状によると、香川は19年7月に、銀座の高級クラブを訪れていた。

その訴状には、同日午後11時ごろ、当該クラブの個室で行われたこととして、こう書かれているのである。

〈訴外香川の隣にいた子が席を外したため、その席に原告が移動したところ、突然、訴外香川は、原告の服の中に手を入れ、ブラジャーを剝ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた〉

〈そして、訴外香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄（もてあそ）んだ〉

～省略～

事実を質すべく所属事務所に何度も取材申請し、質問状を送り、事務所社長に直接申し入れたが、24日午前6時現在回答を得られていない。 　本日発売の「週刊新潮」では、香川によるセクハラ行為の全容について詳報する。

～省略～

【Yahoo!ニュース（デイリー新潮） 2022.8.24.】

香川照之、ビデオ通話で俳優仲間とセクハラ行為を中継！性加害の詳細が報じられ風向き変わる

～省略～

同誌が報じた内容を詳細にまとめたVTRを放送した「めざまし8」。

それによれば、2019年7月5日、銀座の高級クラブの個室で女性従業員から接客を受けていた香川さんは、被害女性の服の中に手を突っ込みブラジャーを剥ぎ取りニオイを嗅ぐといったセクハラ行為におよび、さらに、若手の歌舞伎役者にスマホのビデオ通話で連絡し、ブラジャーや被害女性を映して弄んだのだとか。

その当時を知る人によれば、香川さんは酔っておらず、会話はしっかりとしていたそう。

～省略～

香川照之、ビデオ通話で俳優仲間とリモート中継！性加害の詳細が報じられ風向き変わる

スマホを用い、俳優仲間にセクハラの様子をビデオ通話したという香川照之さん。

詳細が「めざまし8」などで報じられると、ネット上からは

《香川照之氏、胸揉むだけでも大概だが、俳優仲間にビデオ通話で見せるはゲスすぎてドン引き》

《めざましで香川照之の性加害の内容を詳細に報道してるけど、セクハラのレベル超えてる》

《反省で済むレベルちゃうやん》

《香川照之の件、全部無理だけど俳優仲間にビデオ通話で見せるのが一番無理》

などのコメントが寄せられ、視聴者もドン引きしている様子です。

香川さんの行為をめぐっては、刑事事件化すれば、強制わいせつ罪にあたる可能性もあると報じた同番組。

～省略～

【@niftyニュース（Quick Timez） 2022.8.24.】


出典：Wikipedia

いくらなんでも、これは常軌を逸しててあまりにゲスではないかしら！？
ひろゆき氏は「ある程度性的なものを売ってて、それで金もらってるんでしょう？　辞めたら？」「キャバクラってそういうところでしょ？」なんて被害者側を冷笑するようなコメントをしているけど、こんな香川氏を擁護したり被害女性を叩くコメントを投じている連中もまともじゃないわっ！！

統一教会問題の件では先陣を切って批判の声を盛り上げているひろゆき氏だけど、「こういうところ」がどうも彼を信用できないところなんだよね。
ひろゆき氏は「キャバクラってそういうところでしょ？」って言ってるけど、はっきり言って全然違うし、デイリー新潮では、キャバクラではなく「銀座のクラブ」と書かれているので、微妙に事実誤認もしている状況だ。

風営法においても、クラブやキャバクラは「接待飲食等営業」、性風俗店は「店舗型性風俗特殊営業」に属しており、その性質や手続きも全く異なる扱いになっているし、そもそも、嫌がる女性を強制的にもてあそびつつ、ビデオ通話で生中継しながら仲間とはやしたてることが公然と許可されている場所なんて、日本のどこにもないと思うぞ。
（つまり、まっとうな国家であれば、性風俗店でもこんなことをすれば即・警察沙汰であるということだ。）

マスコミでも「強制わいせつ罪にあたる可能性がある」と報じられているけど、どこをどうみても、普通に自らの欲望や趣味を一方的に満たすための犯罪行為ですし、何のお咎めもなくこれまで通りに芸能活動を続ける方針というのも完全におかしいんじゃないかしら！？
香川氏といえば、天下のトヨタのCMにも出ているし、今や日本の芸能界の中でも非常に大きなカネになる人気俳優＆役者だからね。
この問題が示談になった（被害女性は、香川氏ではなくクラブのママに損害賠償を求める訴えを起こしたものの、後になり取り下げられたとのこと）のも、香川氏側が大ごとにならないように動いた可能性も考えられるし、改めて、日本の芸能界において、性的なモラルが退廃しきっている実情が浮き彫りになった形だ。

ここ最近、人気芸能人や映画監督らの間で横行している性暴力の実態が次々明らかになっているけど、この先も腐敗の内情が次々暴かれていく流れが続いていきそうですし、香川氏も（これまで告発された人たちなどとも同様に）「しかるべき社会的責任」をとるべきではないかしら！？

 

中国や欧州を襲う（ここ500年最悪レベルの）水不足＆干ばつで、世界の食糧危機がますます深刻に！「水」そのものをめぐる熾烈な争いが起こる可能性も！

欧州500年で最悪の水不足 イギリスではホースの使用禁止令も【WBS】

いま世界各地を襲っているのが大規模な「干ばつ」です。中国やメキシコ、東アフリカ諸国のほか、ヨーロッパでは60％以上の地域が干ばつの危険にさらされていて、EU（ヨーロッパ連合）によると過去500年で最悪の水不足です。

イギリスでは24日から、家庭でのホースの使用が禁止されるなど市民の生活にも影響が出始めています。ロンドン支局の中村航記者のもとにもホース禁止令が届きました。通知を見ると、庭などへの水やり、水遊び用プールへの水入れ、ホースでの洗車など水を多く使う行為が禁止されています。違反すると最大16万円（1000ポンド）ほどの罰金となる可能性があります。

背景にあるのはヨーロッパを襲う干ばつです。イギリスでは初めて40度を超える熱波が襲い、雨も少なかったため水不足になりました。

～省略～

ロンドンに水を供給するテムズ川でも状況は深刻です。下流には水があるように見えますが、ロンドンから350キロほど上流へさかのぼると…。

「テムズ川の上流に来ていますが、ここも支流の一つだとみられます。水が流れていた跡はありますが、完全に乾いてしまって水もない状態で土もひび割れてしまっています」（中村記者） テムズ川の水源でも、普段なら泉のように水が湧くことがありますが、干上がっていました。

～省略～

農業への影響も

深刻な水不足は農業にも打撃となります。ジャガイモやタマネギなどの野菜の収穫量は10～50％減るともいわれています。

イギリス栽培者協会のジャック・ウォードCEOは「状況は日に日に深刻さを増している。イギリスの主な野菜の生産地では2ヵ月半の間、まともに雨が降っていない」と話します。

～省略～

「この40年『食べ物があるのは当たり前』と間違った安心感を持ってきたと思う。気候変動の影響の大きさを無視してしまっている。少なくともイギリスでは立ち止まり、考え直す時が来た」（ウォードCEO） ※ワールドビジネスサテライト

【Yahoo!ニュース（テレ東BIZ） 2022.8.27.】

日本のメディアではあまり報じられていませんが、中国から欧州まで、地球の広範囲で深刻な干ばつが発生しています。
ただでさえ、ウクライナ戦争で穀物などの農作物の不足が発生している中で、ここまでタイムリーに世界の人々の食生活を脅かす問題が発生するのは妙ですね。

ボクは、だいぶ前から、「地球温暖化」を演出するために、グローバル支配層の連中が気象兵器（それに、放火による山火事など）を駆使して人工的に気候を操作してきたことを強く疑っているけど、やはり、この凄まじい熱波や降雨不足による干ばつも、ウクライナ危機とタイミングを合わせて引き起こされている気象兵器によるものである疑いがある。
すでにイギリスでは、一般庶民に対して、庭などへの水やり、水遊び用プールへの水入れ、ホースでの洗車など「水を多く使う行為」が禁止されたとのことで、この先も同じような状況が続いていけば、おびただしい数の市民の生命が危機に瀕するほどの「深刻な危機」がやってくる可能性が高い。

すでに、ここ数百年の中で最悪レベルの地球規模の農作物の不作や飢饉がやってくる危険が高まっていますし、水そのものをめぐる深刻な争乱や戦争が勃発する可能性もありますね。

イギリスで発令された「水禁止令」が欧州全体や中国でも波及していくことが考えられるし、（上のツイートのように）水不足や干ばつの影響は日本においても徐々に顕在化してきているみたいだ。
感度が高い上にある程度生活に余裕がある人々は、すでに食料や水の備蓄を進めていると思うけど、やはり最も心配なのは、そこまでの余力が無く、経済状況があまり良くない貧困層の人々だ。
この世界的な干ばつや水不足の影響を最も顕著に受けることになるのが、その貧困層の人々だし、凄まじいカオスと争乱の末にこれらの人々が一気に淘汰されてしまう危険が高まってきている。

まさに、グローバリストによる大々的な人口削減政策と「グレートリセット」が行なわれてしまうカウントダウンに入った…いうことでしょうか。
ウクライナ戦争や台湾有事も、これらの「グレートリセット」を行なうために作り出された茶番劇とみるべきでしょうし、もし台湾有事が本格的に勃発してしまうと、いよいよ、私たち日本の一般庶民が本格的に「人口削減のターゲット」にされてしまうことになります。

まったく、「地球環境を守るためにSDGsを！」などと広めている連中自身が、あの手この手を駆使して地球環境をメチャクチャに壊しまくっているというのだから、これほど壮大で馬鹿げている詐欺が他にあるだろうか。
ただでさえ日本の人々が自民党政権による「国民総貧困政策」を通じてとことん疲弊させられてしまっている中で、水や食料の備蓄を行なうこと自体なかなか大変だと思うけど、この他にも家庭菜園で野菜を育てたり、食べられる野草の知識を得たりなど、出来ることは色々あると思うし、自らの感性やネットを駆使して得た情報を糧に「日本や世界で何が起こっているのか」を出来るだけ正確に把握しながら、出来ることを一つずつ実行していきたいところだ。

 

安倍氏の家族葬に「儀仗隊」が参列していたことが発覚！安倍氏の弟・岸前防衛相が指示！

元首相の家族葬に儀仗隊派遣、戦後は安倍氏だけ　実弟・岸防衛相が指示

7月に行われた安倍晋三元首相の葬儀に陸上自衛隊の儀仗隊が参列したのは、戦後の首相経験者の家族葬では初めてだった。防衛省が本紙の取材に明らかにした。防衛省・自衛隊の弔意表明の一環として、安倍氏の遺族の意向を確認し、防衛相の指示で行ったと説明している。当時の防衛相は安倍氏の実弟の岸信夫氏だった。

◆元防衛庁長官の家族葬には3例

政府がかかわった首相経験者の公的な葬儀は、1967年の吉田茂氏の国葬以降、2020年の中曽根康弘氏の内閣・自民党合同葬まで11回ある。すべて儀仗隊が参列した。安倍氏の家族葬のように、政府が関与しない首相経験者の私的な葬儀は個別に行われてきたが、儀仗隊参列は「確認できる範囲において、安倍氏以外はない」（同省陸上幕僚監部）という。

一方、防衛省の前身の防衛庁長官経験者を対象にした家族葬への参列は3例あったという。同省は「元防衛庁長官等の家族葬で、遺族の意向を踏まえ儀仗を実施した」と説明した。首相として自衛隊の最高指揮官の立場を経験した安倍氏についても同じ対応をした。

～省略～

【東京新聞 2022.8.29.】

またまたとんでもない事実が明らかになったわ！
なんで安倍氏の個人的な葬儀に、私たちの税金で成り立ってる自衛隊の儀仗隊が参列するのか、完全にイミフなんだけどっ！？

”生前”は、検察から警察まであらゆる国家権力を私物化して民主主義システムをことごとく破壊しまくった安倍氏だけど、まさか、”死んだ”後でも国家権力が私物化されていたとはね。
改めて、長州テロリスト一族は、国家権力をも超越した「特別な地位」を持つ連中であることが露呈しているのと同時に、今日の日本政府も（表面的には終戦後に米国主導で一新されたものの）その本質や実態は大日本帝国当時と大して変わっていないことがよく分かるね。
一言でいえば、安倍一族や今の日本政府も「見えないナチス」の一部であり、いわゆる超国家的な資本勢力（俗に言われるディープステート）の下部組織ということだ。
これまでも指摘してきたけど、安倍氏の国葬もその「超国家資本勢力」の意向によって執り行われるものであり、簡単に言うと「お前ら奴隷市民がどれだけ反対しようと無駄だ」といったグローバリストからの”悪魔のメッセージ”が込められているってわけだ。

岸前防衛相は、これまで長年にわたって統一教会カルトから全面的な支援を受けてきたことを臆面もなく明らかにしたけど、どうやら、自衛隊そのものにも統一教会の影響力が浸透してしまっていることを疑わないといけなくなってきたし、すでに（体質改善不可能なくらいに）日本の国家が反日カルト教団におかされてしまっている実情がますます露呈しつつあるわ！

（元空自のトップだった）田母神閣下などをみれば、日本の自衛隊の実情についておおよそ察しが付くだろうし、（その他の省庁と同じように）自衛隊もまた”大日本帝国の亡霊”に今もなお憑りつかれたままであるとみるのがいいだろう。
長州テロリスト一族、大日本帝国、自衛隊、そして自民党まで、これら全てが「見えないナチス」の支配下にあるとみるべきだし、この、統一教会問題を突き詰めていけばいくほど、そうした「長年にわたって日本国民に隠されてきた（見てはいけない）”心臓部”」がよりはっきりと姿を見せてくることになるだろう。

 

編集後記

何の前触れもなく、突然に、瀕死の子猫2匹の子育てをすることになってから早2週間。
乳幼児の子猫を育てた経験もなく、何かと分からないことだらけで悪戦苦闘の日々ですが、そんな中でも、自らの力で危機を乗り越え、すくすくと順調に育つ2匹の姿に、思わずほころんでいる毎日です。

小さくか弱い犬猫たちの命を守りいたわることは、回り回って人間社会の弱者にとっても温かく優しい社会を形成することにも繋がるはず。
今回の一件を機に勉強させられたことも多いですし、今後とも2匹（仮名：タロー＆コタロー）についても温かい応援とご支援を賜れますと誠に嬉しい限りです。