【ゆるねと通信】安倍元総理に「アベノマスクを引き取る気はないのか?」と聞いた結果…!、財務省・赤木雅子さんとの同席を拒絶!、大手マスコミはすでに世界大戦時レベルまでに堕落!

【ゆるねと通信】安倍元総理に「アベノマスクを引き取る気はないのか?」と聞いた結果…!、財務省・赤木雅子さんとの同席を拒絶!、大手マスコミはすでに世界大戦時レベルまでに堕落!

(ゆるねと通信 2021年12月18日号)

東京新聞が安倍元総理に「アベノマスクを引き取る気はないのか?」と聞いた結果…期日までに回答なし!(逃亡)

倉庫に眠る大量の「アベノマスク」引き取らないの?安倍晋三事務所に聞いてみた

使われないまま倉庫に眠る「アベノマスク」を巡り、松野博一官房長官が15日の記者会見で、希望する自治体や個人に配布すると表明した。やはり気になるのは、あのマスクを猛プッシュした安倍晋三さんが手を挙げるかという点だ。

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苦肉の策として出てきたのが、希望する自治体や個人にも配布する方針のようだ。先の担当者によれば、防災備蓄用などとして活用されることを想定する。早くも「個人の方などから問い合わせがきている」といい、募集方法や配布のタイミングを検討している。
配送料は国が負担する。ただ、1枚だけを希望する人が増えれば、送料が増えることに。同省は「希望は一定枚数以上にすることも考えている」。ただし、国が負担するとなれば、原資になるのは当然、税金ということになる。
一方、自治体が引き受けても、保管料が必要になる。そうなると結局、誰が保管料を負担するのか、どこが肩代わりするか、ということでしかない。

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押し付け合いの様相も見えてきたアベノマスク。それならば、調達に向けて旗を振り、率先して着用した安倍さんが引き受けてもいいのではないか。
「こちら特報部」は安倍事務所にアベノマスクの引き取りを希望するか、問い合わせた。しかし残念なことに、回答をお願いした16日午後5時までにコメントは寄せられなかった。

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【東京新聞 2021.12.17.】


出典:YouTube

まったく、とことん無責任で卑怯な男だわっ!!
すでにアベノマスクが(どうやって処分していいのか分からないほどの)莫大&巨大な廃棄物と化している中で、自らの大失敗を何としても認めたくないばかりに、東京新聞からの(本質を突いた)質問を”完全無視”したみたいねっ!!

絶望的に知性も教養も欠けているのに、自分自身の無能さも全く理解しておらず、さらには自らの間違いや失敗も意地でも認めようとしない…いかにも安倍元総理らしい対応だね。
しかし、上の東京新聞の記事の視点は中々秀逸だ。
なんでも、安倍元総理自身が「アベノマスクは素晴らしいもので高い価値があるもの」と信じ込んでいる限り、安倍氏がこれを引き取って自治体や個人に配布すると、(金品の供与を禁じる)公選法に違反する可能性が出てきてしまうのだとか。

にゃは~~!!
冗談抜きで、アベちゃん自身は、あのゴミマスクが「価値がある素晴らしいもの」と今でも本気で信じてる可能性が大ありだにゃ!!

上の記事によると、希望者へのアベノマスクのプレゼントは送料無料になるらしいし、どっちみち血税がさらに投入されてしまうのは避けられなさそうな見通しだ。
政府によると、(驚くことに)「早くも個人の方からの問い合わせも来ている」とのことだけど、ギャグやネタとして入手を希望しているのか、あるいは、安倍元総理を神様のように信奉している(長州閥礼賛系の)カルト宗教信者くらいしか欲しがっている人はいないのではないかな。

本当だったら、全て安倍氏が(送料も全負担で)買い取らないといけないはずだけど、改めて、上の記事を読んでも、アベノマスクが日本史上最も粗悪でデタラメな血税と労力の無駄遣いであることを痛感するばかりだわっ!!

 

財務省が、赤木雅子さんとの同席(面談)を拒絶!雅子さん「夫の死はマスコミと野党のせいだとネットではよく言われている(※Dappiらが主導)が、原因は改ざんをさせられたことに尽きる」

財務省職員、赤木雅子さんとの同席拒む 「お墓参りを」伝えたいだけなのに…森友改ざん

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訴訟は15日、雅子さん側の賠償請求を全面的に受け入れる「認諾」の手続きを国が取ったことで、改ざんの具体的な経緯が明らかにされないまま終結した。

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抗議文提出後、雅子さんは報道陣の取材に、国の対応を「本当にひどい」と批判。「もう手も足も出ないが、これから私は口を出していきますので、負けるつもりはありません」と語った。応対した財務省職員に「必ず返事をください」と何度も伝えたという。

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◆死因「改ざんさせられたことに尽きる」
雅子さんは抗議文の提出に先立ち、立憲民主党の部会に出席。
「夫の死はマスコミと野党のせいだとネットではよく言われているが、夫の死の原因は改ざんをさせられたことに尽きる。私は近くで見ていたので1番夫のことを分かっている。もう2度と、夫のようにつらい思いをする人を出してはいけない」と訴えた。
部会には、財務省理財局の担当者も認諾の経緯についてヒアリングを受けるために出席したが、雅子さんとの同席を拒んだ。
同党の議員が「雅子さんが一言でいいから伝えたいことがあると言っている。答弁は要求しない」と促しても、担当者は「別途の裁判が行われており、訴訟外でのやりとりは避けさせていただきたい。(雅子さんを部屋に呼ぶなら)いったん退席する」と応じなかった。

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【東京新聞 2021.12.17.】

森友文書改ざん事件において、文字通りに「臭いものに蓋」をした政府に対して赤木雅子さんが抗議文を提出した中で、立憲民主党の部会において財務省職員が雅子さんとの同席(面談)を拒絶する事態が発生しました。

よほど財務省側に後ろ暗い思いが蔓延しているのだろう。
財務省は表向きには「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」などと主張しているものの、(言うまでもなく)こうした稚拙な詭弁は雅子さんには全く通用せず、すかさず「赤木ファイルは1年3か月も出てこなかった。それが『いたずら』なのではないか」と指摘され、あっという間にウソを見破られた

先の記事でも指摘したとおり、「(安倍元総理による強い意向で)これ以上具体的な証言や物証が出てくるのを阻止し、真相を闇に葬るために認諾を行ない強制的に裁判を終わらせた」というのが実際のところであり、今の日本政府は、政府の体を装った「反社会集団」という他ない。

簡単に言えば、明治維新以降、長年にわたって着実に侵食・汚染され続けてきた「グローバル傀儡政府」の正体がここ10年ほどで一気に表出し、すでに国家としての体は完全に崩壊する寸前の状態にあるということですね。

一見すると、戦争終結後に大日本帝国が崩壊し、現在の日本が”再建”されたようにみえるけど、明治以降の日本は一貫した「グローバリストによる侵略・汚染の歴史」であり、明治維新を通じてグローバリストの本格的な支配下に入っては(あらかじめ綿密なシナリオが組まれていた)敗戦によって「日本が完全なるグローバリストの私物になった」というのが実際のところだ。
まさしく、大日本帝国崩壊から戦後米の占領下に置かれるプロセスにおいて、「日本の破壊」に大きな役割を演じた岸信介の孫(安倍氏)が、日本の”最後の砦(表向きの民主主義システムやモラル・良心)”をも完全なまでに破壊してしまったわけで、(Dappiをはじめとした)安倍一族を崇拝し支援している連中は、本物の売国・壊国勢力といえるだろう。

何度も述べてきましたが、赤木雅子さんを支援することこそが「日本国民全ての命や健康を守る道」に直結しますし、再び大規模な署名運動や数百万人規模の抗議運動などを通じて、森友事件の全容を徹底的に解明する必要があるでしょう。

 

世界大戦時と同等レベルのメディア腐敗!新型コロナウイルス・ワクチンについて「”正しい情報””真実”を報じている」と強調するマスコミの危険性!

ワクチンデマ見聞き5割超 コロナ有益情報、民放1位

公益財団法人「新聞通信調査会」は13日、全国の18歳以上を対象にしたメディアに関する世論調査の結果を公表した。新型コロナウイルスワクチンに関し、不確かな情報やデマと思われる情報を「見聞きしたことがある」と答えた人が55.5%に上った。

コロナに関する情報で役に立ったものを複数回答で尋ねたところ、民放テレビが64.0%と最も多く、NHKテレビ49.5%、ヤフーなどのポータルサイト31.4%が続いた。新聞は地方紙が23.7%、全国紙が23.1%だった。

ワクチンの不確かな情報に触れた人が正しい情報を確認した方法(複数回答)は、テレビ報道が48.3%で最多。

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2021.11.14.】

戦後、かつてなかったまでに既存のマスメディアが堕落・腐敗しています。
これまでは「最も重要な情報については報じない・伝えない・隠し通す」といったレベル(これでも十分に問題ですが)にとどまっていましたが、新型コロナ危機発生以降、あからさまなウソやフェイクを堂々と報じるようになってきました。

新型コロナ危機そのものが、グローバリストによって引き起こされた「第3次世界大戦」であることを理解することが出来れば、マスメディアが平然とフェイクを繰り返すようになったことも全てがストンと腑に落ちるはずだし、これまでも、世界大戦が勃発した時には、世界中のマスメディアがあからさまなウソを繰り返し報じることで、世界の人々を徹底的に洗脳し、大量に殺してきたからね。

それにしても、上の共同通信やNHKの報道は、どこからどう突っ込んでいいのか分からないほどに、頭がくらくらしてくるほどにデタラメまみれであり、なおかつ非常に危険で恐ろしいものだ。
簡単に言えば、「我々大手マスコミのみが全て正しい情報・真実を報じている」ってことだし、「我々が伝える以外の情報はウソ・デマである」、さらには「ネットの情報を参考にしている人々は、頭のおかしい社会的に有害な連中だ」と断言しているようなものだからね。

(どんなことでも同じようなことが言えるけど)本来、信頼に足る情報伝達者とは、「我々も時には間違った見立てや情報を伝えることもある」といった謙虚で慎重な考えを持った上で、「最後は一人一人の頭でよく考え、一つ一つ取捨選択し判断するように」と、各人の意識や考えを尊重し、「最終的な判断」を情報享受者に委ねているような、要は、「個人の自由」を尊重する姿勢を持ったメディアだ。
しかし、今のマスメディアの様子を見ていると、(あらゆる立場・考えの人々が発信できる)インターネットにおける情報に対して、(ケネディ暗殺事件時を彷彿とさせるように)「デマ・ウソ」と根底からレッテル貼りしては、ごくごく科学的で論理的な新型コロナワクチンのリスクを指摘する意見すらも、「頭のおかしい陰謀論」として、「害悪」であると民衆に対してことすらに刷り込もうとする動きがかつてなかったまでに激化している。

おまけに、マスメディアは、ワクチンのリスクを指摘する意見を「デマ」とレッテル貼りする一方で、新型コロナワクチンの有効性や安全性について、なんら説得力の根拠や証拠を提示することもないですからね。
つまり、新型コロナワクチンが極めて安全である根拠や証拠はどこにも存在していないということであり、さらにいえば、製薬会社側が健康被害者に対しての補償を始めてから放棄することを宣言しているということは、科学的に考えても「危険」ということになるでしょう。

実際のところ、新型コロナワクチンが「危険である」という物理的かつ客観的な証拠が、確実に日に日に増えてきている状況だし、世界中で続々と発生している(体力のあるスポーツ選手を含めた)若い人々の突然死をマスメディアが全くと言っていいほどに報じないことも、ワクチンだけでなくマスメディアそのものが世界の市民に甚大な損害をもたらしていることを如実に物語っているだろう。

そして、ネットメディアにおいても、グーグル広告からの報酬に大きく依存した運営形態をとっている情報サイトは、ほぼほぼ完全にダメになってしまったのが現状だ。

私たちのサイトは真っ先にやられてしまいましたが、今では、ワクチンのリスクを論理的に訴えただけでも、「悪質なデマ」として真っ先にBANされてしまうのがすっかり当たり前になりましたからね。
グーグル広告からの報酬が無いと生活していけないウェブサイト運営者にとっては、(テレビや新聞と大差ないほどの)相当に強力な情報統制を強いられる環境がすっかりできあがってしまいましたし、実際のところ、日本国内の情報サイトに目をやりますと、明らかに衰退・劣化の道を着実に歩んでいっています。

まさに先に述べたばかりけど、「自分自身でよく考えて」このような現状を理解し、日本や世界で何が起こっているのかを見極めていかないといけないし、大げさでも何でもなく、日本や世界のマスメディア界は、すでに「第二次世界大戦時と同レベル」の「非常に末期的な状態」であるとみているよ。

 

編集後記

コロナ感染からそろそろ5か月が経過しようとしていますが、ようやくと言っていいのか、様々な身体の部分において、「元通りの状態に近づいてきた」ように感じています。
心身の不調や不眠についても、まだいくらか波があるように感じるものの、生活そのものを根本から見つめなおし、ホルモンバランスや自律神経の調整に意識を向け様々な生活改善を行なうことで、有機的に体調が整ってきたように感じます。
多くの不安や悩みが世界中を包み込んでいる上に、天候や陽気が極めて不安定で、ますます体調管理が難しい状況にありますが、皆さまもどうか、極力穏やかでリラックスできる生活環境を作っていくことで、2021年の残りを乗り切ってほしいと願っています